ものすごい衝撃なことだったけど
どうやら体力をみんなにあげすぎたみたいで
すっごく眠たくなった…まじで眠い…
まぁ私のベットでは雲雀先輩が寝てるから
初めて和室で寝るんだけどねー
良く寝た…
んー…雲雀先輩まだ寝てるのかな……?
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だめだ!!昨日のことを考えると
恥ずかしい!!!!
あー…でも罰ゲームっていう意味なのかな……
あれは…そうだよねー
うん!そうに違いない!!
とりあえず診に行こう……
コンコン
私の家なのにノックするって変なのー
「失礼しますね」
あ…まだ寝てる……
やっぱりすごい怪我だもんねー
んー…とりあえずまた体力をあげようかな…
雲雀先輩触りますよー
んーこんなものかな?
「……やあ」
「あ……おはようございます
今、体力あげたから起きたのかな?」
「そう」
「……なにか食べます?」
「食べる」
うん!やっぱり雲雀先輩も普通だね
罰ゲームってことでいいみたい!
さて、何食べれるかな…
やっぱり、おかゆかな?
「お待たせしましたー」
んーこれは食べさせてあげるべきだよね?
「はい、あーん……」
雲雀先輩も普通だしあってたみたいだ
全部食べた……
流石…雲雀先輩…回復力?とかもすごい……
「雲雀先輩ー」
「なに」
「今からでも病院に行った方がいいですよ?」
「ヤダ」
んー…これは困ったな…
「看病してね」
いや…するけど…
病院行ったほうがいいのに…
「わかりました
でも、条件があります!」
「なに」
「雲雀先輩のことだから
すぐ無理するので
最低でも10日は休んでください!」
「………わかった」
よし!よかったー
絶対ちょっとでも動けるようになったら
学校行くと思うからこれだけは譲れない!!
10日でも短いほうだし……
「んー……書類は…私がしますよ…
しょうがないです……」
「ここでしてね」
え!?なんで?
学校でするんじゃないの!?
「看病してくれるんでしょ」
だから何も言ってないのに……
「君、わかりやすいよ」
「そうですかー……?」
「そうだね
じゃ、風紀委員に持ってこさせるからね」
「え!? 取りに行きますよ?」
「ヤダ」
ってもう電話してるし……
「じゃ、僕は寝るから」
「はぁい
どうぞ」
結局、普通に風紀委員の人が
書類を持ってきてくれたんだけど
私って風紀委員の人からどう見られてるんだろ?
……?
もしかして…書類してる途中で寝てたかも…
まぁほとんど終わってるけどねー
全部終わったら寝ようと思ったんだけどねー
まさか途中で寝るとは……
「起きたみたいだね」
「あ、すみません……」
「疲れてるの?」
「実は…体力あげたのは昨日が初めてで……」
「へぇ」
「それであまりにも体力が減ると
回復しようとして眠くなるみたいで…」
「……僕にあげたからだね」
「雲雀先輩のせいじゃないですよ?
私がまだこの能力を使いこなせてないだけですよ」
「……わかった」
「はい
明日からは…
書類終わってからあげますね」
途中で寝るなんて最悪だしね
「それしなくていいよ」
「雲雀先輩がいいって言っても勝手にしますからね
雲雀先輩には拒否権はないんで諦めてください♪」
「はぁ…わかったよ」
「はい♪
10日で完全に治して学校行きましょうね♪」
「わかった」
主人公が超鈍感キャラになったのは
今思うとこの話がきっかけな気がする・・
こんなキャラになる予定ではなかったのにな・・