リボーンの世界に呼ばれてしまいました   作:ちびっこ

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思考停止

なんでこうなったの……?

 

『いやぁ、すごかったな』

 

見てたの……?

 

『ああ! ばっちり!

 ぶっ! あははは!!』

 

笑うなー!!

 

『いやぁ、優の流され具合というか

 雲雀がすごいというか……

 ぶっ!!』

 

神様ー!!!!

しょうがないじゃん!

急にびっくりして思考がとまったんだもん!!

 

『そうかそうか

 わりぃわりぃー

 まぁ良かったじゃねぇか』

 

………////

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~神様と話してる数時間前~

 

 

雲雀先輩を看病して約束の10日たったため

朝から学校へ行ったみたい起きたらいなかった…

 

うーん…手紙ぐらい残してほしいよねー

まぁ書類がなくなってたから

運んでくれたみたいだけど……

 

私も久しぶりに学校行こうー

 

 

 

 

 

 

あれ?ツナ君いてるー

もうちょっと筋肉痛で大変だと思ったんだけど…

体力あげたのがちょっとは役に立ったのかな?

 

「ツナ君! おはよ」

 

「優!! オレもずっと休んでて今日来て知ったんだけど

 優もずっと休んでたんだって!?

 なにかあったの!?」

 

んー…何て言おうかな……

 

「んー実はー

 雲雀先輩が急に来たのはいいんだけど

 怪我してたからずっと看病してたんだー」

 

正しくは私が家に連れて行ったんだけどね…

 

「あ、安全な場所って優のところだったんだ……」

 

そういえば…そんなこと言ったような…

 

「安全?」

 

「ううん! なんでもないよ!!」

 

そうだよねー

私には言えないよねー

いや、黙ってる私が悪いんだけど……

 

「まぁ、私は元気だよー」

 

「よぉツナ! 風早!」

 

「おはようございます! 10代目!

 あと、風早も」

 

「おはよー」

 

獄寺君…私はついでなのね……(笑)

ってか2人とももう元気なの!?

いや、獄寺君は10代目が学校に行くなら

とかいって無理してきそうなタイプだよね

山本君は…手の怪我と気を失っただけだからかな?

でも、体力あげてないのに………

2人ともすごい…

 

「なんかみんな怪我してそうだけど大丈夫なの?

 雲雀先輩と同じ理由?」

 

「あ、うん」

 

「ははっ! まぁな」

 

「風早には関係ねぇよ」

 

「うーん…わかった」

 

一応聞いとかないと…おかしいしねー

 

 

『ヴーヴーヴー……』

 

あれ?なんか用事かな?

 

「ちょっとごめんねー」

 

なんだろ?

 

「もしもしー?」

 

『やぁ、応接室にきて』

 

「あ、はーい」

 

ん?なんだろ?

 

「ちょっと応接室いってくるねー」

 

「ヒバリさん?」

 

「そうだよー

 いってきまーす」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コンコン

 

「失礼しまーす」

 

「やあ来たね」

 

「はい

 朝起きたらいなくてびっくりしましたよー」

 

「用事があってね」

 

そりゃそうか

10日も休んでたらしたいこと

いっぱいあると思うしねー

 

「それもそうですねー」

 

「で、君これにサインしてくれる?」

 

「へ?」

 

「んー…風紀委員の契約書?」

 

「そうだよ」

 

今誰もいないよね…

 

「えっと、強いってこと黙ってくれる

 っていう話じゃなかったですか……?」

 

看病してるときに言ってくれたよね?

 

「そうだよ」

 

「じゃ…なんで……?」

 

「君は僕の彼女だからね」

 

「はぁ……?」

 

「さっさと書いて」

 

「あ、はい」

 

「書いたね

 じゃぁこれつけてね

 もう戻っていいよ」

 

「はい

 失礼しました」

 

・・・・・・

・・・・・・

・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

「優! おかえり!

 はやかったね!!」

 

「………」

 

「優?」

 

「………」

 

「あれ? これって風紀委員の……」

 

「………」

 

「優!!!」

 

「あ……ごめん……」

 

「どうかしたの?

 風紀委員の腕章持ってるし……」

 

「………………………

 ………うわああああ!!

 どうしよーーー!! ツナ君!!」

 

「うわああああ!!」

 

「風早! 10代目に何してるんだ!?」

 

「おい! 風早落ち着けって!」

 

「へ?」

 

あ…どうやら…ツナ君を

思いっきり前後に揺らしてたみたいだ……

 

「ご…ごめん……」

 

「う…うん……

 大丈夫だよ……なにかあったの……?」

 

「10代目にこんなことしたんだ

 早く話しやがれ!!」

 

「話した方が楽だしな!」

 

「…………………………ボソッ」

 

「え? なんて?」

 

「はっきり言いやがれ!!」

 

「わりぃもう一回頼む」

 

「……………か……」

 

「「「か?」」」

 

「…………彼氏ができた……///」

 

「「「…………………」」」

 

みんなついていけてないよねー……

私もついていけてないしね……

 

「それって……まさか………」

 

ツナ君の顔が青くなったみたい……

 

「おい……まじかよ……」

 

獄寺君がタバコを落としちゃったよ……

 

「……オレ達…今…1人の人物が浮かんだけど…

 まさか…そんなわけないよな……」

 

あ…意外と山本君が一番冷静だった……

 

「………その人物で…

 間違ってないと思うよ……///」

 

「「「えええええええええええええええ!?」」」

 

 

3人の叫び声は学校中に広がったとか……

 

 

なんでこうなったの……?

{ここで冒頭に戻ります。}




とりあえず宣言通り雲雀さんと恋愛に絡めました

VSヴァリアーの前に付き合うのは決めてたんですけど
雲雀さんの告白のイメージが全くできなくて
サラッと決定事項しか思いつかなかったんです
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