ここはもめずに白蘭さんからだね
やっぱりあのじゃんけんは必要だった気がしてきた……
なぜか遠い目になっちゃうけど……
「貴様らがどんなつもりだろうと
オレは全員を一度に相手にする
そのつもりで気を抜かぬことだ」
白蘭さんは挑発しても流すほうと思ったんだけどなー
言ったそばから白龍で攻撃を仕掛けたしね
もう少し冷静になったほうがいいと思う
まぁXANXUSさんと比べると流してる方だけどね(笑)
……あれ?
ちょっと待った
さっき全員を一度に相手するって言った?
相手はショートワープを使えるってことはやばくない?
「使って!!!」
リボーン君とマーモンちゃんは早いと思ってビックリしたけど
タイミングはこの3人の中で誰かが言えば使うにして良かった
ビックリしたけどすぐ切り札を使ってくれそう!
「プ、プレゼントプリーズ!!」
叫んでる間に白龍がショートワープでやられた
ダメだ!!また移動した!!間に合わない!!
XANXUSさんの右腕が……
「ボス!!」
遅かったけどマーモンちゃんが強力な幻覚で
凍り付けにしてくれた!
危なかった……
スクアーロさんが飛び出そうとしてたし
あのまま飛び出したら危険すぎるもん
冷静じゃなさそうだったし……
「よくやった! マーモン!」
……XANXUSさん先に治療しようよ
作戦通りにものすごい威力の炎でぶっ飛ばしたけど……
ここはもう諦めて治療するべきじゃ……
いや、今回はあってるかも……先に倒さないと危険すぎる
「……いない?」
思わずつぶやいてしまったけど違う
私の後ろにいる……
「僕達のしたことでこれを思いついたのか?」
いつの間に呪解したのかわからない……
もしかしたら私が叫んだ時かもしれない
イェーガーに注意がいって全く気付かなかった
……大丈夫
後ろにいるけど私には手を出せないルールだ
だけど……今のチャンスを潰された
「……そうですね」
「一瞬でもイェーガー君に隙を与えた
彼らの驚きを見ると知っていたのは少人数のみ
いい作戦だった」
だって相談して知ってるリボーン君と
私の時計と交換したマーモンちゃんと
交換したことによって私のボスウォッチをつけてるが
XANXUSさんになるから3人しか知らないもん
最初に話をもちかけた時にXANXUSさんに断られたし……
でもみんなに話さなかったらいいって言われたんだよね
だから話してなかっただけだから作戦じゃないよ
この切り札は私はおしゃぶりを離すことが出来ないから
誰かが使ったほうが絶対いいと思ったから
でも復讐者に気付かれることなくするには
失格になってないマーモンちゃんと交換することにした
3分使い切ったのはマーモンちゃんだけだったし……
マーモンちゃんは勝つためにはありと思ったのと
切り札を使ったらXANXUSさんしか知らない場合
みんなはすぐ反応出来ないから
順番とか無視して戦えるからいいと思ったんだよね
自分が戦えるために話すなってずるいと思う
まぁ切り札を使うってことは
マーモンちゃんと共闘するってことになるのを
わかってるからまだましな条件だったかも……
XANXUSさんも共闘とかしないタイプだし……
まぁリボーン君は2人とは全く違うと思う
神様のことを信用してないみたいだし
交換したからマーモンちゃんの代理の時計をしてることで
この戦いに手を出せなくなるかもしれないからだもん
「賞賛に値するよ
現にこの肉体に戻ったのに余韻を浸る時間もなかった」
……ほめてもらったけどこれは最悪かも……
この2人を一度に相手できるのか……?
「沢田綱吉君の相手もしなければならない
一瞬で終わらせよう」
絶対やばい
イェーガーさんも一緒に移動させたはずなのに
私は移動したことに気付かなかった……
整理すると時計を交換したことで……
風早優 アルコバレーノウォッチ (残り0分)
XANXUS ボスウォッチ (風早優の代理人)
スクアーロ バトラーウォッチ (風早優の代理人)
マーモン アルコバレーノウォッチ (残り3分)
神様 ボスウォッチ (マーモンの代理人)
見た目は残り時間がかわってるだけなので誰も気付きませんでした
リボーンは何を考えてるかわからない神様が
手を出せない状況にしたかったためこの作戦に許可を出しました
ちなみにマーモンの幻覚攻撃がイェーガーに当たった理由は
全身の移動を2回使った時にスキをついたので避けれませんでした
もちろんこのことに主人公は気付いてません