どうしよう……
ツナ君が来るまでに終わっちゃう……
「!? どういうことだ!?」
……どういうこと?
バミューダさんが元の姿に戻ったよ
本人もビックリしてるしキャンセルしたわけじゃない
それにスカル君の話では2分は残ってる
まだ30秒もたってないと思う
もしかして時計の故障?
私達からすれば凄くラッキーだけど楽観視は出来ない
だってマーモンちゃんも元の姿に戻った
……つまりイェーガーが復活する
「まだ3分たっていない!
どうなってるのさ!!」
「るせぇっ」
XANXUSさん……出血を止めるために自分の炎で焼いたよ……
その怪我でまだ戦う気なのか……
あー時計はどうして故障したんだよ!?
良かったけど良くない!!
「よくわかりませんが……私達がするべきことは同じです」
……骸君の言うとおりだね
無理なものはしょうがない
イェーガーを倒すことに集中すべきか……
「イェーガーは一対一で戦うという考えがなかった
ならば こちらも全員で対処するしかないでしょう
問題は死角となる背後へのショートワープ」
本当に骸君が1番冷静だ
イェーガーが消えたと同時に背後に鋼鉄のカバーをつくった
それも全員分を一度に
ちょっと待った……それは反則でしょ……
手だけワープするなんて出来るの!?
かなりの重症なのに白蘭さんが必死にイェーガさんを掴んでも
XANXUSさんが攻撃したのにショートワープで避けられた
それと同時にXANXUSさんに攻撃しようとするし……
スクアーロさんがXANXUSさんを守るために
前に出たけど返り討ちにあった……
ってか、あの位置って……心臓じゃ……
「……スクアーロさん!!」
って、叫んでる間にXANXUSさんも足を攻撃された……
多分もう立てない……
こんな短時間に3人もやられた
……ちょっと待って
これは原作なの……?
それとも私のせいで彼らを本気にさせたから……?
「イェーガー君さえいれば
僕が呪解出来なくても問題ないね」
「ああ
天と地程の力の差は理解できただろう」
「後何人死ぬんだろうね
……風早優君 君にはもう一度猶予を与えよう」
猶予……?
「君が僕の仲間になるならもう殺しはしないよ」
「なっ!? 優!!」
ディーノさんが叫んでるね……
私が仲間になれば殺しはしないか……
これだけ休めば大丈夫だ
作戦の計画は崩していない
これなら……
「!?」
この炎は……夜の炎!?
「どういうことです 今は戦闘中です
我々に手を出すことは反則になるはずです
まさかもう向こうが……」
オレも一瞬そう思ったけど……違う……もう1人いるんだ
夜の炎を使える奴が……
「……悪いな
少しオレに付き合ってもらうぞ」
やっぱり……優の代理人
リボーンが心配していたのが当たったんだ……
「なぜオレ達の邪魔をするんだ!!
お前は優を大切にしているんじゃないのか!?」
「だからだ」
「……どういうことだ」
優の代理人は一体何を考えている?
オレ達が合流しないと復讐者が勝ってしまう……
勝たないと優が死ぬんだぞ!?
「優を死なせたくないならまだ動くな
時間がくればオレが夜の炎で近くまで
ここにいる全員を送ってやる」
「……わかった」
……みんなゴメン
計画より遅れる……少し待っててくれ
神様は手を出せないはずなのに登場です