すっごい疲れたイタリア旅行だった……
精神的にこれほど疲れる旅とは…
とりあえず着いたけど
むかえに来てくれるんだよね?
「やあ」
雲雀先輩だーーー(泣)
「ただいまです!」
うー…こんなにも雲雀先輩のところが
安心するとは思わなかった……
「行くよ」
「はい!」
おー……久しぶりの我が家!
「ただいまーー」
とりあえず誰もいないけど
言ってしまうのはなぜだろう(笑)
「雲雀先輩むかえに来てくれて
ありがとうございました」
「問題ないよ」
なんか落ち着くーー
「どうだった?」
「えっと………
ものすごーーーーく疲れました……」
「なにかあったの?」
「んー…簡単にいうと
自称王子っていう人に拉致されて姫と呼ばれ
その後、声の大きい人とおかまの人に助けられました」
うん!間違ってない!!(笑)
「……なにしてんの」
「いやー……私にもさっぱり……」
だって話とか聞いてくれないんだもん
「はぁ……もう1人旅は禁止ね」
「はい! 今度は雲雀先輩と行きます!」
ん?雲雀先輩黙った?
まぁいいやー
「あ、お土産ですー」
「ありがとう」
えへへ・・///
ちょっと嬉しいな・・///
「明日から学校楽しみですねー」
「そう
優」
「はい?」
「明日の放課後あけといてね」
「いいですけど?
何か用事ですか?」
いつもいきなり電話かかってくるのに
事前に言うなんて変なのー
「用事はないよ」
「へ?」
「優と一緒にいたい」
「…………わ…私も……です/////」
あ…笑った……///
「行きたい所ある?」
あれ?普段は雲雀先輩が決めるのにー
「どうかしたんですか?」
「なにが」
「いやぁ…
いつもは雲雀先輩が決めてるのに……」
「なんとなく」
……なにそれ……(笑)
「んー…行きたいところはあるんですけど…
雲雀先輩とは難しいと思うんで……
雲雀先輩が決めてくださいー」
「どこ」
「今度友達と行くんでいいですよ?」
「はやくいいなよ」
えー……絶対無理だと思うんだけど……
「並盛商店街にある……ラ・ナミモーヌ……」
うん!やっぱり返事がない!!(笑)
雲雀先輩とケーキ屋が想像つかない……(笑)
行きたいところって言われたら
今はここなんよねー……だって…
旅行中にものすごく食べたくなったんだもん……
「だから雲雀先輩とは難しいんですよー
なので友達と行くんで
雲雀先輩が決めてくださいねー」
「わかったよ」
うん!雲雀先輩が決めてください!
「行くよ」
「へ?」
「明日その店行くから」
「えええええーーー!!!」
「なに」
「いや…びっくりして……」
「そう」
「あのぉ…いいんですか……?」
「優が喜ぶ顔見たいから」
…………/////
「………反則です……///」
うー…笑ってる……///
「今日はもう帰るよ
疲れてると思うし」
「あ、ありがとうございます」
「また明日」
「はい! また明日ー」
………雲雀先輩と…ケーキ屋……
本当に……想像つかない……
この話はなぜかこうなった・・
私にもわかりません