リボーンの世界に呼ばれてしまいました   作:ちびっこ

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仲直り

「なんでこの野球バカと同点なんだよ!!」

 

「同点ってすげぇよなっ!!」

 

「そ、そうだね!!

 2人ともすごい点数だよ!」

 

「ははっ! そうだな!

 あれ? 風早は?」

 

「飲み物買ってくるって言ってたけど…遅いね…

 ちょっとオレ見てくるよ!!!」

 

「10代目!! オレも…っていねぇ……」

 

「ツナ…行くのはやいな…」

 

 

 

 

 

 

んー…なんかどんどん勝手に話してるんだけど…

声かけるタイミングがない……

 

「あの人達は

 君と僕の中を壊そうとするんだ!!」

 

………なにこの人

私…この人と何もないんですけど……

 

「優! どうしたの?」

 

あ、ツナ君!

助かった………

 

「よくわからないですけど…

 私には付き合ってる人がいるんで……

 すみません!!

 友達が来たんで…では!!」

 

はやく逃げよう!!

 

「彼も君と僕の中の邪魔をするんだね」

 

「え?」

 

今…何て言った?

 

ガシッ

 

「うわっ!!」

 

「ツナ君!?」

 

なんでツナ君が胸倉捕まえられてるの!?

ってか殴る体制に入ってる!?

 

「10代目!?」

 

「ツナ!!」

 

あ、獄寺君と山本君だ…

でも2人の位置からツナ君がちょっと遠い…

リボーン君いないし…

もしかして…私のせいでツナ君が殴られるの!?

強いの隠してる場合じゃない!!

助けないと!!!

 

「げっ!」

 

え?

獄寺君の反応が…変…

ん?私の後ろを見てる?

 

「君達…なに群れてるの」

 

あれ?

これって……

 

ドガッ

 

あ…ツナ君助かった……

 

「……雲雀先輩……」

 

「ひいいい!! ヒバリさん!?」

 

「ツナ!!」

 

「10代目!!

 てめぇやる気か!?」

 

「………今回は特別だよ」

 

「「「え!?」」」

 

「優」

 

「あ、はい」

 

「外で待ってる」

 

「え……」

 

あ…行っちゃった……

 

「10代目大丈夫っスか!?」

 

「ツナ無事か!?」

 

「う、うん……」

 

「はっ! そうだ!!

 ツナ君ごめん!! 私のせいで!!」

 

「だ、大丈夫だよ!!」

 

「本当にごめん!!」

 

「オレのことはいいから

 優……早く行きなよ」

 

「え?」

 

「オレは大丈夫だから

 はやくヒバリさんのところ行きなよ

 待ってるって言われたんでしょ?」

 

「でも……」

 

「早く仲直りしなよ?」

 

うー…ツナ君って本当に優しい……

 

「ツナ君…ありがとう……」

 

「いいってば

 また明日ね」

 

「うん!

 みんなありがとう!! また明日!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

あ…本当に待ってた……

 

「お…お待たせしました……」

 

あ、お礼言わないと……

 

「優」

 

「あ、はい」

 

「優の作ったハンバーグ食べたい」

 

……これは…お礼は言うなってことかな?

 

「………わかりました

 美味しいの作りますね!!」

 

「楽しみにしてるよ」

 

「はい!!」

 




多分私がいいたこと伝わってないので補足・・
お礼を言うと雲雀さんが謝らないといけなくなるんですよー
謝ると流石にキャラを壊しすぎるし・・と思いましてー
いや・・元々壊れてるんですけどね・・
まぁ、謝らせないようにするにはお礼は言うなっていう意味で
ケンカ?してなかったように雲雀さんから話しかけるのが
一番かなと思いまして・・こういう感じになりました

次の話からVSヴァリアー編になります
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