リボーンの世界に呼ばれてしまいました   作:ちびっこ

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嫌なもの

それにしても良く戦うよね…

それも移動しながら……(笑)

んーそろそろ帰ろう…

今日は神様と修行して疲れてたからかな?

途中で昼寝しちゃったしねー

 

「私はそろそろ帰りますよー」

 

「わかったよ

 帰ったら連絡ね」

 

「おう! またな」

 

「はい 了解ですー

 ではまた明日ー」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて…試合見に行こうかな……

 

 

 

 

 

 

 

んーちょっと早く来たかな?

 

「ししっ♪ 姫はやいね♪」

 

誰もいないか

 

「その呼び方前にもやめてって言ったんですが……」

 

「う゛お゛ぉい!!

 なに敵とはなしてんだぁぁ!!」

 

わざわざこっちに来たよ

スクアーロも大変だなー

 

「だってオレの姫だもん♪」

 

だから違うって……

 

「な゛!? お前この前の奴か!?」

 

「あ、ぶっ飛ばしてすみませんでしたー」

 

あ、スクアーロ黙った(笑)

 

「とりあえず、一泊の恩がありますが

 私はツナ君の友達なので敵ってことで

 よろしくお願いします

 後、男のふりをして正体隠してるので

 姫っていうのもやめてほしいです」

 

「ししっ 姫の頼みだったらいいよ」

 

姫じゃないけど…やめてくれるならいいや……

 

「お前はなんのリングだぁ゛!!」

 

「風ですよー

 理由はわからないですけど勝敗は関係ないですよ」

 

「オレは姫を応援しようかな♪

 勝敗関係ねーし」

 

「そっちにも風のリングの人いてるんですよね?」

 

「レビィが見つけてきた奴だしー

 オレあいつ嫌いだしー」

 

「そういう問題でいいんですか?」

 

「だってオレ王子だもん」

 

………だめだこりゃ……

 

「………なんとかしてください」

 

「ボスの許可を得たらいいぞぉ!!」

 

「止めましょうよ……」

 

「勝敗関係ないから問題ねぇだろ゛ぉ

 それにあいつはまだヴァリアーの一員じゃねぇ

 今回の試合で勝ったらヴァリアーの幹部だ」

 

んーつまり変なところに原作補正でもかかってるのか?

まぁどうでもいいや…

 

「へぇーそうなんですかー

 でも私は敵と思ってますよ?」

 

「関係ないよ♪」

 

ダメだこりゃ……

 

「じゃぁ…そっちで勝手に決めてください

 来たみたいなので…私はこれでー」

 

「ししっ♪ またね♪」

 

 

なんでこんなに私の話を聞かないんだろう……

 

 

円陣は勘弁してほしいし

ちょっと気配消して離れて見とこう…

 

 

 

 

 

そうそう!!名前ルッスーリアだ!!

なんかすっきり♪

 

あー…しまった…

サングラス用意してなかった…

まぁ…いいか…

途中で割れるし……

気配は風でわかるしね……

 

んー…原作通りだしこのままほっといていいか…

最後だけ手を出すけどねー

 

よく考えたら…

ヴぁリアーの人の名前呼んだことないな…

○○さんって呼ぶんだよね…

すっごい…違和感…

でも現実では呼び捨てが嫌だしなー…

本人が呼び捨てでいいって言ったら別だけど……

 

 

 

 

 

 

「たった今ルッスーリアは戦闘不能とみなされました

 よって晴れのリング争奪戦は笹川良平の勝利です」

 

“チェルベッロ!!”

 

「あ! 1位の人」

 

だからその呼び名ビミョーだって……

 

“勝利が決まったから僕の好きにさせてもらうよ”

 

あんまりこの技使いたくないんだよねー

刀に風を圧縮すると集中力いるんだよ

それに斬れちゃうから危ないんだよねー

 

スパン

 

これぐらいの細い鉄はやっぱり問題なかったか……

 

「え!?」

 

「鉄を斬りやがった……」

 

「(あいつの刀は斬れない刀だったはずだぞ

  どうなってるんだ?)」

 

 

スタッ

 

“笹川了平”

 

「ん? 極限になんだ!」

 

“悪いが重傷者を先に診るよ”

 

「お…おう……」

 

………本当にひどいことするよね…

止血してちょっと体力あげたからいいか……

意外とヴァリアーが何もして来ないなー

スクアーロさんが私の正体を知ったからなのか

敵を治療する変な奴ということで様子見なのか

鉄を斬った腕を警戒してるのか…

まぁ手を出さないから何でもいいやー

 

“悪い…待たせた……

 怪我より熱中症のほうで

 体力が減ってると思うから僕の体力をあげるよ

 勝手に触るぞ”

 

「おお! なんか体が楽になったぞ!!」

 

うーん…そんなにわかるもんなのかな?

京子ちゃんのお兄ちゃんは感覚派だからかな?

 

“あんまり…妹に心配かけるなよ…”

 

「お、おう」

 

“チェルベッロ待たせたな!

 進めていいぞ”

 

「はい

 今宵の勝負はこれで終わりますが

 今回より決戦後に次回の対戦カードを発表します」

 

「え…!!

 もっもうわかっちゃうのー!!?」

 

「それでは発表します

 明晩の対決は雷の守護者同士の対決です」

 

「雷ってランボじゃん!!

 こいつ戦えんのー!!?」

 

「それでは明晩

 お会いしましょう」

 

確か…この後ってリング壊れたかな?

 

“僕も帰るよ

 じゃぁな”

 

「おい! 待ちやがれ!!」

 

バシュ!!

 

やっぱり壊れたか……

 

「わぁ!!」

 

なんか声掛けられた気がしたけど

無視しちゃった……

戦いってやっぱり嫌なものだね……

 

 

 

 

 

 

「極限にさっきのは誰だ!!」

 

「お兄さん、オレ達にもわからないんだ…」

 

「あいつ…怪我の治療して帰っていったな…」

 

「だが、わけわからねーヤローには違いない!!」

 

「やっぱり…悪い人には見えないよ」

 

「10代目……」

 

「ははっ! そうだな!!」

 

「極限にオレも助かったぞ!!」

 

 




晴戦でした
原作と一緒なのでバトルとばしましたけどね
主人公は体育会系のノリにはついていけませんw
なので円陣は嫌ですw
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