スルーしても問題ないと思います
これは優が個室に案内されてから
しばらくたった後に起きたことである…
「敵が泊まってるとはどういうことだ!!」
「ししっ
オレが連れてきたんだぜ♪」
「貴様!!」
「う゛お゛ぉい!!
てめぇらうるせぇぞぉ!!」
「ベル先輩どういうことですかー!!」
「うっせ」
「ひどいですーーー」
「スクアーロの話では
彼が1番の危険人物と聞いたけど本当なのかい?
ベルに簡単に拘束されてたところを見ると
そうは見えなかったけどね」
「かなり強いのは確かだぁ゛
オレと手を合わせた時は手を抜いてやがったぁ゛」
「それ程の実力者をここに連れて来て
ボスを危険な目にあわすとはどういうことだ!!」
「問題ねーし♪
ボスに泊まる許可はとったぜ」
「ぬおう!?」
「それにあいつが泊まるのはこれで2度目だぁ゛」
「どういうことだ!!」
「ムム
僕もそれは初めて聞くね」
「ししっ
オレがアジトに連れていった」
「な!?
アジトの場所を簡単に教えるとは!!」
「う゛お゛ぉい!!
いちいち怒鳴るなぁ゛!!」
「スクアーロが1番うるさいけどね」
「うるせぇ゛
あいつは無駄な争いはしねぇタイプだぁ
前に一度アジトに来た時は
素人にしか見えなかったぁ゛」
「それは貴様の目が節穴じゃないのか!!」
「あ゛あ゛!?」
「オレも見えなかったんだよねー」
「ベルはなんでアジトに連れて行ったのさ」
「気に入ったから」
「そんな理由でアジトの場所を!!」
「ベル先輩!
どうしてあいつが良くて俺はダメなんですか!?」
「うっせ
しゃべんな
死ね」
「う……」
「スクアーロとベルの話によると
彼は自分のことに対しては
警戒心が低いタイプじゃないのかい?」
「あ゛あ゛
あれほどの腕だぁ゛
いつでもベルの拘束はとけたはずだぁ゛」
「わざと捕まって
ボスになにかする気じゃないのか!?」
「それはないね
敵陣に突っ込むのはリスクが高すぎるよ」
「それに前にアジトに来た時も今回も
帰りたがってたからなぁ゛」
「演技の可能性もあるだろ!!」
「問題ねーって
明日のメシ作ってもらうだけだしー」
「敵が作ったのを食べるつもりなのか!?」
「だって美味いんだもん」
「前に来た時に食べたのかい?」
「オレとルッスーリアも食べたぁ゛」
「特になにもなかったんだね」
「うまかったぐらいだ
それにルッスーリアにも気に入られてたぞぉ゛」
「その様子だとスクアーロも
そこまで嫌いじゃないみたいだね」
「警戒する相手ではないと思っただけだぁ゛」
「ますます彼が謎だね
敵であるのにここまで好かれるなんてね
ボスまで泊まる許可を出したしね」
「問題ねーってオレは寝るぜ」
「貴様! 話は終わってない!!」
「クソボスの決定だぁ゛
この話はやめだ!!」
「ぐっ……」
「それもそうだね
ボスが決めたことを言ってもしょうがないね」
「見習いもさっさと寝ろぉ゛」
「……わかりました」
ボスが決めたことだったので優の安全は確保された
「う゛お゛ぉい
マーモンは寝ないのかぁ゛」
「彼に興味が出たよ
話を聞いた限りでは彼は朝早くに起きて
ベルのご飯だけ作って帰るはずさ
スクアーロも寝ないつもりだよね」
「当然だぁ゛」
「見習いのことを信用してないのかい?」
「……あ゛あ゛」
「敵の方を信用してるとは面白いね
部屋に戻ってまた後で来るさ」
こうして…夜は更けていった……
会話文ばっかりですけど載せちゃいました
それにしてもオリキャラの存在感が薄すぎw
まぁすぐ消える予定なのでいいんですけどね
主人公は運動神経とかは元々なかったんで
オーラがものすごく一般人です
オリキャラはまだ幹部ではないので実は信用されてません
対戦相手なので何かあったら困るんで見張ってます