リボーンの世界に呼ばれてしまいました   作:ちびっこ

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拉致 2 朝-1

………眠い………かなり早くに目覚ましかけたしね

さっさとベルさんの分だけ作って

雲雀先輩に会いに行こう……

昨日は私の対戦相手と変態親父には会わなかったしね

まぁ部屋に入ってしばらくしたら

もめてたのは聞こえたけどねー(笑)

まぁXANXUSさんが許可出しちゃったから

誰も来なかったみたいだね

 

前も思ったけど意外とベルさんは紳士だよね

部屋とか普通に入ってくると思うけど大丈夫だもん

まぁ度をこえると……

嫌いになるってわかってるのかな?(笑)

 

ガチャ

 

「起きたのかぁ゛」

 

スクアーロさんしかいないね

 

「はい

 ものすごく居心地が悪いんで……」

 

「それもそうだなぁ゛」

 

「スクアーロさんは私を見張ってたんですか?」

 

「たまたま起きてただけだぁ゛

 てめぇが何かしようとしても起きるに決まってるだろ゛」

 

暗殺部隊だから当然か………

 

「それもそうですねー

 ………あれ?もしかして逆でした?

 私を守ってくれてたとか?」

 

「んなわけあるかぁ゛」

 

んーでもたまたま起きてるにしては無理があるような…

まぁいいか……

 

「そうですかー

 まぁ私はベルさんの分だけご飯作って帰りますね」

 

「う゛お゛ぉい!!」

 

「なんですか?」

 

「オレの分も作れぇ゛」

 

「いいですけど…

 敵のご飯をよく好んで食べますね………」

 

「腹が減ったんだ゛ぁ゛」

 

そういう問題なの……?

まぁいいや…

 

 

 

 

 

 

「今回は日本なので日本食にしたんで

 口に合わなかったらすみませんね?」

 

米があるのに炊飯器がないから鍋で初めて炊いたよ

まぁ味見したら全く問題はなかったけどね

口に合わなくて怒っても私は知らない…

 

「あ゛あ゛

 てめぇも食うのか?」

 

「毒が入ってない証明になるかなって思いましてー」

 

まぁ作ってたらお腹が減ったのもあるけどね

 

「てめぇはそんなタイプじゃねぇだろぉ゛」

 

「あれ? よくわかりましたね?」

 

「てめぇの腕だったら

 ベルの拘束をとけただろぉがぁ゛

 無駄な争いはしねぇタイプだろぉ」

 

なるほど……

1度戦って私の腕がある程度わかってるから

昨日の拘束はなんとかなるって思ったのね

 

「まぁそうですね

 前も悩みましたよ」

 

「オレと戦ってたときも手ェ抜いてただろぉが゛!!」

 

あーそっか

腕力ないってばれたのにぶっ飛ばせたからねー

実力を出してないのがばれてるよね

 

「抜いたわけじゃないですよ

 治らない癖ですよ

 相手の力量に合わせるだけです

 スクアーロさんが本気じゃなかったから

 こっちも本気じゃなかっただけですよ」

 

「今オレとやるかぁ゛!!

  前哨戦だぁ゛!!」

 

食事中に机の上に立たないでほしい……

そういえば雲雀先輩はこういうことしないよねー

まぁ席を立ったスクアーロさんを無視して

普通にご飯食べるぐらい図太くなったのは

雲雀先輩のせいだと思うけどね

ある意味感謝すべきなのかも……(笑)

 

「試合前に戦って怪我をして

 試合に負けたらどうするつもりですか?」

 

あ、スクアーロさん黙ったね(笑)

 

ガチャ

 

「ムム

 なにしてるんだい?」

 

今日もマーモンちゃん可愛い!!

 

“一緒にご飯食べていると

 彼が戦えって言うから断っただけだよ”

 

「試合前に怪我するなんてバカだね」

 

「ぐっ」

 

スクアーロさんの戦闘スタイルを考えれば

普通そう思うよねー

 

“僕も同じこと言ったよ

 それにスクアーロの情報を貰うことになるぞ”

 

「それはてめぇにも言えるだろぉ゛」

 

“君は勘違いしてるよ

 あれは僕の本当の戦闘スタイルじゃないぞ

 まぁ普段はあれを使ってるけどな”

 

「!? どういうことだぁ゛!!

 昨日斬ったのは剣の腕じゃないのか!?」

 

“あーあれは違うな

 まぁ僕の戦闘スタイルに近いかもな”

 

風を圧縮させて使うのも少し違うんだよねー

風で起こる自然現象の使い方が私の本当の戦闘スタイルだもん

まぁなかなか使えないけどね

 

“それに僕の刀は峰をかえさないと

 斬れないことは君が1番知ってるだろ?”

 

あ、スクアーロさんが黙った(笑)

 

「君もレヴィが連れてきた彼と同じ武器なのかい?」

 

あ、情報ゲットー♪

やっぱり特殊な武器だったんだー

風の武器の可能性が限りなく100%に近いね

 

“君達が思ったように感じればいいさ

 僕は剣士ではないことがわかっただけいいだろ?”

 

こっちの情報は詳しく教えるわけないしね♪

 

「ムム

 レヴィが連れてきた彼と

 ベルが連れてきた君……それも2度……」

 

あらー2度目って知ってるのね

 

「う゛お゛ぉい!!

 こいつのほうじゃねぇのか!?」

 

………ベルさんの方が信頼されてるのね(笑)

 

“さぁな?

 まぁ昨日君達のボスに封印がとけた心当たりがある

 って言って少し話をすれば僕に興味が出たみたいだよ

 だから僕をここに泊めたんだろうな”

 

「「!?」」

 

「なにをいったぁ゛!!」

 

“封印がとけた日と

 大雑把だけどその時間を言っただけだよ”

 

「「!?」」

 

いやー2人の反応が面白すぎだねー

 

“勝敗関係なくて良かったな

 僕は洗い物をして帰るぞ

 彼のご飯はおいてるからな

 後で食べるように言っておいてくれ

 じゃぁな”

 

これ以上話してるとヴァリアーに勧誘されそうだしね(笑)

ここまで言ったから不戦勝にならないかなぁ……

 




もう少しマーモンと絡めたかった話です

どう考えてもバトル系とかは
ベル>レヴィと思うのは私だけですかw?
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