「ただいまぁ」
だから誰もいないのになんで言うのかなぁ…
……あれ?誰かいる……?
「雲雀先輩!?」
……なんで……
「……どうしてここに…?」
……さっきから全く…返事がない…
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
・・・・
沈黙が長すぎる…
また話しかけてみよう……
「ご飯食べますか?」
よく考えたら何も食べてないし…
……やっぱり返事がない…
「あ、別に謝らなくていいですよ?
気絶させた理由もわかってますしー」
私が望んでないのを知ってるからだもんね
「元々の原因は私がこの戦いのせいで
泣いたのが悪いんですよ」
……返事ないと寂しいんだけど…
どうしようかな……
正直ちょっと嬉しかったしねー
私のために怒ってくれたことが……
んー……………
・・・・
・・・・
「雲雀先輩ー」
…自分からしたけど…恥ずかしいもんだね…///
といっても…ほっぺただけど…///
凪みたいに挨拶って言えないや…///
「…さて勝手にご飯作りますよー」
台所に逃げよう…
グイッ
「うわ!!」
ストン
ん?膝の上って感じだね!
って…どこに座ってるのーー!?
やばいやばいやばい
今すぐ動かないと私の心臓が持たない
「……こっち」
耳元で言わないでーー!!
って…今なんて言ってた?
「こっちにして…」
……こっちって………
まさか………
////////////
無理無理無理ーーー!!!
恥ずかしくてそんなの死んじゃう……
「逃げないでね」
えーーーー
そんなぁ……///////
「せ…せんぱい……
勘弁してください……///」
「ヤダ」
ぅぅ…完全に腕が捕まってる…
最初から逃がす気がないじゃん!!
うー…女は度胸だ!!
あれ…?なんか違うかも……
まぁ…いいや……
「し…しつれいします……」
「………今日は僕がご飯作るよ」
「……ぁぃ……////」
……助かります
しばらくクッションから離れることは
出来そうにないみたいなんです……///
~次の日~
今日は普通に学校だね
っていっても休んでた間の
溜まってる書類をするんだけど……
しょうがないよね
私はずっと雲雀先輩に着いて行って
休んでたことになってるしね
まぁ半分あってるんだけどね
コンコン
「失礼しまーす」
「やあ」
……雲雀先輩いてたのね…
昨日ご飯食べてすぐ帰ったけど……
1日たっても恥ずかしいよーーー///
うぅ…またクッションに埋もれたい……
「顔、真っ赤だよ」
「え!?
本当ですか……?」
「うそ」
「えーひどいですーー」
「ちょっと赤いのは本当」
………///
あ…笑った……///
「うー……書類します!!!」
「そう」
疲れた……
今日はここまででいいや……
もう遅いし……
「今日はここまででいいですか?」
「いいよ」
「あ、雲雀先輩は今日見に行くんですか?」
「行くよ」
「そうなんですかー」
「優は?」
「行きますよー」
「そう」
っていっても…
私はB校舎に侵入してるんだけどねー
甘かったですね・・w