リボーンの世界に呼ばれてしまいました   作:ちびっこ

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約束 2

「優起きろー」

 

………眠い……もう少し……

 

「おーい……」

 

うるさい…(怒)

 

「学校行くんだろ?」

 

………学校……?

 

バッ

 

「今、何時ですか!?」

 

「……第一声がそれかよ…」

 

「あ……すみません……

 とりあえず…おはようございます」

 

「ああ」

 

あれ?ベットの上だ……

そういえばさっき布団に包まってたような…

自分の部屋だと思ってて違和感なかったなー

 

「えっと…移動してくれたんですね

 ………迷惑かけてすみません」

 

「全くだぜ

 待てって言ったのに寝るから困ったぜ」

 

一応帰る分は残してたんだけど…

思ってたより体力あげたみたいだね

 

「眠かったんですもん♪

 えっと…スクアーロさん大丈夫ですか?」

 

「……とりあえず…なんとか生きている」

 

よかった…

原作通り進んでそう…

 

「……そうですか

 良かった…

 あ! 明日の試合って私ですか?」

 

「いや…霧だ」

 

あ…まだなのね……

 

「わかりましたー

 さて私は家に戻って学校に行きます

 雲雀先輩に心配かけちゃうしー」

 

「ああ」

 

「頼みましたよー」

 

 

 

 

 

 

 

コンコン

 

「失礼しまーす」

 

「やあ」

 

あ、ちょっとほっとした顔した…

私にしかわからないと思うけど……

 

「……今日も書類頑張りますかー」

 

「優」

 

「なんですか?」

 

「見回り行くよ」

 

「へ? 私の担当じゃないですよー」

 

あー行っちゃった…

つまりついていくのね

 

 

 

 

 

とりあえず…ついていってるけど…

なんでだろ?

 

それにても雲雀先輩すごい…

風紀悪い人…咬み殺しまくってる…(笑)

まぁ…死んでないからいいとしよう…

私には先輩の楽しみ止めれないしねー

 

「行くよ」

 

「あ、はい」

 

あれ?骸の気配がする…

よく見ると…遠くに凪がいる!!

ってことは…骸が雲雀先輩を見に来たのかな?

雲雀先輩は人気者だねー

 

あれ?そういえば凪って言ったらダメなんだよね?

えっとクロームちゃんでいいよね

骸は…六道君?骸君?

うわ……違和感が……まぁ骸君でいいか

あとは…犬君と千種君でいいか…

 

「お久しぶりです

 また強くなったようですね」

 

おー…すごい…

雲雀先輩に気付かれずに

そんなこと言えるとは…流石ですねー

 

私はばれてないかな?

うーん…骸君は謎すぎる……

知らない間に調べられてそうだよねー

まぁいっか♪

 

 

 

 

それにしても…

今日ずっと雲雀先輩と一緒に行動してるけど…

なんでだろ……うー…気になる……

 

「あのぉ…」

 

「なに」

 

「今日はどうかしたんですか?」

 

あれ?返事がない

 

 

 

 

「…………目を離すと…どこかにいくから…」

 

………なるほど

昨日行くっていったのに見当たらなかったからか…

連絡しなかったしね…

まぁ見当たらなかっただけでいてたんだけどねー

でも今回は私が悪いか……

 

「…昨日はすみません

 でも…雲雀先輩の前から

 勝手にいなくなりませんよ?

 もしいなくなったとしても

 ちゃんと雲雀先輩の前に戻ってきますよ」

 

んー…返事がないな……

 

「約束します」

 

「…………わかった」

 

「私は雲雀先輩を悲しませることはしませんよ」

 

「………そう」

 

「ちょっとは信用してくださいよー」

 

「わかったよ」

 

「はい!!」

 

 

 

 

 

 

あれ?私の家に着いたね

 

「どうしたんですか?」

 

「寝ていいよ」

 

「へ?」

 

「もう学校終わる時間だからね

 約束守ったからね」

 

「えっと………」

 

「疲れてるよね?」

 

あ、まだ寝てたいのがばれてたんだね

 

「少し……」

 

「ゆっくり休みなよ

 また明日」

 

あ…もしかして……

書類するのが辛いっていうのもばれてたかも…

でも学校行くって約束したから休めなかったし……

外で歩いていた方が精神的に楽だもんね

途中で寝ちゃったら私は絶対ショックうけるもんね

うーん…敵わないなぁ……

 

 




ここから更に主人公のキャラが崩れたんですよねー
恋する乙女はかわっていくといことで・・w
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