……よく寝たけど……すごく頭が重いし力が出ない……
副作用がこんなにひどいとは思わなかった……
今何時だろ……え…………
・・・・・
・・・・・
何度も目をパチパチさせたけど……
かわらない……つまり……
「うわぁ!!」
う……大きい声出してしまった……
頭がいたい……
「やあ」
「……なんで隣で寝てるんですか……」
「問題ないよ」
……あるでしょ……
「あ……そっか……
和室の布団……出しとけば良かったですね……」
「別にいらないよ」
……もうツッコミいれる体力ない……
大きなベットでよかった……
あれ……?おでこが冷たい……
雲雀先輩の手か……
「まだ熱あるよ」
「……そうですか……」
喉乾いたな……取りに行こう……
「どこ行くの」
「……喉乾いて……」
「僕がいくから寝てなよ」
「……ありがとう」
ふぅ……少し楽になったかな……
もうお昼か……
「雲雀先輩……ちゃんと寝ました……?」
「寝たよ」
「……よかった……
うつってないですよね……?」
「多分うつらないと思うけど」
どういう意味だろ……
「咳とかないし熱があがって倒れる副作用だと思う」
……なるほど
風邪じゃないのか……
「……なにか食べれる?」
「冷蔵庫に……ゼリーあったかな……」
それぐらいなら食べれると思う……
「見てくるよ」
「すみま「謝らないで」……迷惑かけてます……」
「僕がしたいんだから」
前にも同じようなこと言われたな……
「……ありがとうございます」
「寝といて返事も無理にしなくていいから」
うなずくだけでいいってことか……
コクコク
……今日も制御解いたらこの状態で何分もつんだろ……
というか……集中力足りないよね……
風のバリアーや斬撃が出せないと思う……
出せても数秒しかもたないか……
それにこの状態からの副作用ってやばい……
どうしよう……大空戦あったら役に立たないかも……
でも私は決まってるから関係ないのかな……
あー……頭がまわらない……
「あったよ」
考えてたら雲雀先輩が戻ってきた……
今度から制御ときそうな日に用意しとこう……
考えても頭がまわらないし食べてさっさと寝よう……
「「…………」」
ついに幻覚が見えたか……
……私って幻覚に気付くじゃん
つまり……これは現実……
「……なにしてるんですか?」
「食べるんだよね」
さらに頭が痛くなってきた……
「……貸してください」
「ヤダ」
まさか……食べさせてもらうのか……?
それは勘弁してくれ……
はっきり言えば見逃してもらえるはず……
「……恥ずかしく……もっと熱があがります」
「気のせいだよ」
気のせいですまない……絶対
「自分でたbむぐっ!?」
お、鬼がいる……ここに鬼がいる……
話してる途中でスプーンを突っ込むなんて……
「今のは危ないから僕は嫌だ
でも大人しく食べないならするよ
どうする? 優が決めていいよ」
選択肢がないじゃん……
「も、もう……た、食べさせてくさい……」
い、いらないなんて言えなかった……
スプーンが目の前にあったもん……
もうダメだ……///
恥ずかしくて死にそうだ……///
布団に隠れなければ……!
「優、冷蔵庫の物勝手に使うよ」
あ……そうだね
雲雀先輩のご飯いるもんね……
「どうぞ……」
「優は寝ときなよ」
「……あ」
言っておかないと……
「起こすよ」
「……ありがとうございます……」
「起きなよ」
もう少し寝たい……
「起きないと置いていくよ」
………試合!!
バッ!!
フラッ……
ガシッ
……勢いよく起きて……
倒れかけて支えてもらうなんて……
「…………すみません」
「……熱あるの忘れないでよ」
本当にやってしまった……
「本当に置いていくよ」
「それは嫌です……」
「はぁ……」
さらに雲雀先輩に心配させてしまった……
ふわっ
……またお姫様だっご
「……あの……歩けますよ?」
ゆっくりだったら大丈夫だし……
「急がないと間に合わないよ」
う……
「お、おんぶで……」
「ヤダ」
おんぶでも問題ないじゃん……
男のフリしてるんだし止めてほしい……
「……なんでですか……?」
「…………僕の姫だから……」
・・・・・
・・・・・
ベルさんが言ったのをまだ気にしてたのか……
「……自分で言っててれないでくださいよ……///」
耳が赤い……
「うるさいよ」
うるさいって……(笑)
「笑わないでよ」
「……はい」
ちょっと元気出たかも……
「このまま行くよ」
今回はしょうがないか……
今これを書き直して思った。私と優……全然違うww
あ、活動報告にも書いたんですけど風邪ひいたんです
私はバカ食いして治しましたww
にじファンと話を変えたんですけど
どうしてもあのセリフをかえたくないため
ヴェントは女子ってばらしました