リボーンの世界に呼ばれてしまいました   作:ちびっこ

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雲の守護者対決 3

最後まで見たいけど体力がもつかな……

 

「早く寝なよ」

 

みんなが集まってきてるんだよね

小さい声で言えばいいか

 

「もう少し……」

 

「はぁ……」

 

……その前に雲雀先輩……

この状況で私が寝るのは危ないでしょ……

あ、そっか

寝ても守る気でいるんだ……

 

 

 

「君はマフィアのボスとしては……

 あまりにも不釣り合いな心を持った子だ……

 君が一度もだって喜んで戦ってないことも知っているよ……

 いつも眉間にシワを寄せ……祈るように拳をふるう……

 だからこそ私は君を……ボンゴレ10代目に選んだ……」

 

「…………!?」

 

私はツナ君が無理をして

眉間にシワを寄せてほしくないんだけど……

まぁだから守るって決めたんだけど

 

「……君が選ばれし者だね……」

 

あれ?私のことも話してる……?

 

「……選ばれし者の運命は……過酷という言い伝えだ……

 君達が力をかしてあげなさい……」

 

「ヴェントが……?」

 

過酷ね……話せないことが多いからかな?

聞こえればいいけど……

 

“僕は大丈夫だ……仲間がいるから”

 

優しい笑顔……聞こえたみたい

あ……やばい……炎が小さくなっていく……

 

「すまない……

 だが、君で……よかった……」

 

体力をあげるのは無理だよね……

はぁ……本当に私って最低……

 

 

 

 

 

 

この流れ……やっぱり……

 

「おまえに9代目の跡は継がせない!!」

 

防げなかったなー……

 

「支えなくていいです……」

 

怒らないでよ……

 

「……私は足手まといです……」

 

「……動かないでね」

 

「動けませんよ……」

 

もう起きてるのが精一杯だし……

 

「1人じゃないぜ

 10代目の意思はオレ達の意思だ!」

 

「……個人的に」

 

うわ……すごく低い声で言ったよ

 

「くるかガキ共!!」

 

「いいねぇ」

 

「反逆者どもを根絶やせ」

 

「お待ちください!」

 

念のために雲雀先輩にいったけど……

ここは原作通りで良かった……

 

 

 

「大空のリング戦と位置づけます」

 

もう限界に近い……

はやく全部言ってほしい……

これ以上私はスキを作らないほうがいい

私の行動でこれ以上原作がずれては困るからね……

 

カッ

 

XANXUSさん達が消えて

ディーノさん達が見えた……もういいよね……

あ……倒れる……

 

バタッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

倒れた音……?

 

「優?」

 

寝たんだね……無茶しすぎだよ……

早く移動させよう

副作用で弱ってる時に風邪をひくと大変だからね

 

・・・・・・

 

手が熱い……

 

「ヒバリ! 風早は寝たのか?」

 

息も荒い……まさか……

 

「おい!聞いてるのか!!」

 

「恭弥どうしたんだ?」

 

「熱……」

 

「副作用か……」

 

「……高すぎる」

 

「「「え!?」」」

 

「ヒバリ! 副作用ってそんなにやべぇのか!?」

 

「……昨日は……ここまで高くなかった……」

 

「恭弥!! 病院へ運ぶぞ!!」

 




過酷の意味は話せないことだけではありません
呼ばれたから知っているっていう内容は
知ってる原作過ぎたら関係ないし原作見たけど覚えてなかったら
呼ばれたから知っているには入らないのでセーフです
そこまで過酷じゃないです
これを書いた時は過酷の意味は未来編でわかることだけでした
でも更に主人公には過酷なことを用意しました←えw
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