リボーンの世界に呼ばれてしまいました   作:ちびっこ

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パーティー

うわーお寿司が美味しいーーー♪

んーまだ話してないと思うし

京子ちゃん達と一緒にいてて何も知らないふりをしよう

獄寺君に近づけば指輪の話で語りそうだし……

……隠す気がなくても近づかない気がしてきたよ

だって指輪の話を語られるのは嫌だ

 

「優」

 

「ん? ランボ君どうしたの?」

 

「この指輪ねぇ ゴミ箱に落ちてたの」

 

……絶対ゴミ箱には落ちていない

知らないフリ……知らないフリ……

 

「わぁー! きれいな指輪だねー

 いいものひろったね♪」

 

「風早てめぇなにいってんだ??」

 

あ、やば……獄寺君に聞こえちゃった……

 

ボコッ

 

リボーン君……強制的に黙らせるのはやめようよ

 

「う……」

 

「獄寺君……大丈夫?」

 

きれいに鳩尾に入ったからやばいと思う

 

「隼人!」

 

どさっ

 

………ビアンキが……とどめをさした……

 

「えっと……何度か見たことあるんですけど……」

 

「隼人の姉のビアンキよ」

 

「獄寺君のお姉さんだったんですかー

 クラスメイトの風早優といいますー

 これからよろしくお願いします」

 

「ええ 隼人しっかりして!」

 

さらにとどめをさしてる……

獄寺君から離すことは無理だったなー

 

「優」

 

「ん? ディーノさんどうかしたんですか?」

 

「ちょっと……」

 

あれ?もしかしてもう聞いたの?

端に移動したしあってるかも?

 

「大丈夫か……?」

 

「えっと、もう聞いたんですよね?」

 

「ああ」

 

先にディーノさんに話したんだね

まぁ、マフィアのボスだから権力が使えるしねー

 

「大丈夫ですよー

 確かに責任は大きいですけどみんないますしー」

 

「………そうか」

 

「はい」

 

「何かあったときいつでも言えよな」

 

「ありがとうございまーす

 すっごく助かります♪」

 

「恭弥には話したのか?」

 

「もちろんですよー

 1番最初に話しましたよー

 ……1番最初に話さなかったら後が怖いんです……」

 

「……確かに」

 

ディーノさんも納得したよ……

やっぱり先に話して正解だったよ!!

 

「まぁこれからも迷惑かけますが……

 ディーノさんよろしくお願いしますね」

 

あ、頭をなでられた!

 

「任せろ」

 

本当にいい兄貴分だよねー

まぁ部下がいなかったらいろいろ怖いけど……

そこは信じるしかないなー

 

んー表向きはランボ君の退院祝いだから

もう少しここにいるべきかもしれないけど……

よし!ランボ君にはまた今度何かしよう

ってことで……

 

「山本君のお父さん!」

 

「お嬢ちゃん、どうしたんだ?」

 

お嬢ちゃんって言われるとは思わなかった……

あ、若いお客さんにはお嬢ちゃんって言ってるのかな?

まぁお嬢ちゃんらしくお願いしてみよう

かわいくは無理だけどね

 

「あのぉ……お持ち帰りってできます?」

 

「もちろんだぜ!!」

 

「ありがとうございます!!」

 

なんて気前がいいんだ!!

あ、山本君がこっちに来たよ

んーこの2人が親子って納得できる

気前のよさが一緒だ

 

「風早もう帰るのか?」

 

「その……雲雀先輩に持って行こうかなって……///」

 

食べることが出来ないのは

群れることが嫌いな雲雀先輩が悪いけど……

雲雀先輩だって頑張ったんだし……

 

「ははっ! そっかそっか!

 親父! しっかり頼むぜ!」

 

「おう! 任せろ!!」

 

「ありがとうございます!!」

 

 

 

 

 

いっぱいいれてくれた♪

喜んでくれるかなー?

 

「じゃぁ私は帰るねー

 リボーン君、頼みますよ」

 

「ああ

 わかったぞ」

 

この後に話すんだろうなー

さて私は制服に着替えて学校に行こう♪

 

 

 

 

 

コンコン

 

「失礼しまーす」

 

「やあ」

 

「風早さん、どうかしましたか?

 また何か……」

 

……草壁さんに心配かけちゃった

それもそうか……

呼んでないのに休みの日に来たら何かあると思うよね

私は他の風紀委員と違って

呼び出しがない限りは全て休みだし……

 

「大丈夫ですよー

 ちょっと差し入れです♪」

 

「そうですか……」

 

うわ……すごくほっとされた……

なんか黙ってるのが悪い気がしてきたよ!

 

「……雲雀先輩」

 

「好きにすればいいよ」

 

……何もいってないのに……本当にすごい……

 

「あの……草壁さん……」

 

「どうかしましたか?」

 

「そんなに心配しなくていいですよ?」

 

「ですが……」

 

「実は……私は結構強いんです」

 

「え!?」

 

「多分、雲雀先輩よりつょ……」

 

殺気が……

 

「ゴホンッ! 一緒ぐらいの強さと思います」

 

……これは大丈夫だったみたい

 

「本当ですか……?」

 

「そうだよ」

 

雲雀先輩が言えば草壁さんは信用するしかないよねー

 

「ということなので

 そんなに心配はしなくていいですよ?」

 

「……わかりました」

 

「あ!でも強いっていうのはみんなには黙っててくださいね?

 草壁さんを信用して言ったんですからー」

 

「わかりました」

 

「この前のはあまりにもつけてた人が

 素人だったからどうしたらいいか困っただけなんでー」

 

「優」

 

あ!しまった……

 

「すみません……

 プロにもつけられたことがあります……」

 

リボーン君とツナ君のお父さんの部下に……

あ、ベルさんもだね

 

「はぁ……」

 

「えへへ♪」

 

笑って誤魔化すしかない……

 

「プロとは……」

 

「そこは気にしないで下さい♪」

 

「……わかりました」

 

流石……草壁さん……

無理に聞いてこないところが大人だ……

話をかえよう……

 

「今日山本君の家でパーティあって

 お寿司のお土産持ってきたんで食べてください♪」

 

「ありがとうございます」

 

「いえいえー」

 

雲雀先輩の機嫌がまだ悪いや……

どうしようかな……

 

「……雲雀先輩に食べてほしいから……

 もってきたんだけどなぁ……」

 

「……わかったよ」

 




ビアンキと絡めた話を1回も書いてない!
と、この話を書いた時に気付きましたw
何度か会ってるんですけどねー
まともに話をしたことがなかったです

草壁さんはすごい主人公のことを心配してそうだなー
って思い……強いってばらしちゃいましたー
気苦労を減らしたくなってww
え?もう1つの作品は?……それはしょうがない!←えw
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