GODEATER ~LEFT OF THE GOD HAND~ 作:ZXZIGA
そして出会う、あの人・・・・
ちなみに現在版とかないよ?
「レギオン」と「ヘルメス」によって「ハル」を見つけたリョウガ・・・・・昔から彼女は、どこかへとふらっと行き、帰ってくる。どこへ行くのか聞いても教えない。こんな時に役立つとは、正直彼は驚いていた。・・・・・もっとも、別の意味で驚くのだった。
見つけた場所は彼のいる場所から近く、脚力と跳躍力の高い彼ならば1~2分で着く距離だ。もちろん全力ダッシュで走った。結果・・・・ものの数秒で着いた。速い早い。
彼女から見えない位置で尚且つ自分が見える絶好のポイントにいた。だが距離が距離。ここから彼女はぼやけて見える。なので、アサルトからスナイパーへと銃形態の形を変える。スナイパーならよく見える。そう、彼女の綺麗な顔も吹き飛ばすのが見えるくらいに。・・・・・・・・・・冗談です。
「ッ!?」
リョウガは「ハル」の行動に驚く。突然彼女は、うずくまった。「レギオン」を近づかせると、彼女が苦しんでいる声が聴こえた。そして突然、背中が盛り上る。尻尾が生え、体は肥大化してゆく。頭からは角が生え、炎が舞い陽炎が揺らめく・・・・・・
「グウウゥゥゥゥオオォォォォォアァァァァァァァァ!!」
彼はただ、呆然と見るしかできなかった。「ハル」がいたところには白く、巨大で左には籠手のような物が付いている。昔の本や伝記にも記されている。二足歩行の竜だった。急いで駆け寄るリョウガ。だがそこにいるのは、もう「ハル」ではない・・・・・・・「アラガミ」だった。
僕は何度も呼びかけた。けど、彼女は返事をせず僕に攻撃を仕掛けた。でも聞こえた・・・・・・彼女の訴えが・・・・・「自分を殺せ」と訴えていた。僕にそんなことができるはずもない。防御に徹している・・・・・・いやだ!攻撃できない!恩人を攻撃できるわけがない。
リョウガは、どうすることもできぬまま、「アラガミ」からの攻撃を受け続けボロボロになってゆく・・・・・と「アラガミ」はリョウガへの攻撃をやめる。
「?」
リョウガは何故「アラガミ」が攻撃を止めたのかわからなかった・・・・・。
ただ単に飽きたのか、それとも別の標的をみつけたのか・・・・・・・。
だが彼の心には深く傷がついた。彼女は「自分はもう理性を保つことはできない。殺して欲しい」と叫んでいたのだ。
彼には、どうすることもできなかった。殺すことなど持ってのほか。
彼はふらふらと、当てもなく歩いて行った・・・・・・・。
気付くと彼は、雪の降る寺院にいた。
基本、ショートでカリギュラ装備の私(笑)
もうね、レイジをPSPで出して欲しかったなぁ~って
・・・・・あれ?目から液体が出てくる・・・・・?
「ハル」って時点で気づいた人いるかもと思ったよ。
ヴィーナスの武器作りたいのに出てこんし!
パンパカパーン!(泣)パンパカパーン!(哀)