GODEATER ~LEFT OF THE GOD HAND~ 作:ZXZIGA
此処は極東支部通称「アナグラ」ここでは最先端の科学技術があり、「彼等」こと「ゴッドイーター」たちの多くの命が散って行った場所。
ここで世界初の「新型神機」が開発され、二人の適合者が現れた。
一人目は「鷹鳥 ユウコ」
二人目は「浮岳 ヤヨイ」
そう、ヤヨイはリョウガの姉だった。
ユウコ「あっ・・・ヤヨイさん。」
ヤヨイ「?どうしたの?」
ユウコ「まだ、見つからないんですか?弟さん。」
ヤヨイ「・・・・えぇ。」
ヤヨイも、リョウガは生きていると信じ、ずっと探している。
ヤヨイは、あの後近くにいた「ゴッドイーター」に助けられ居住区に住んでいた。
6年間・・・・・・彼女は弟が今も生きていると信じ生きてきた。
ゴッドイーターになり、彼女は自分で今もリョウガを探し続けている。
その過程で、第一部隊隊長の「雨宮 リンドウ」を失いエイジス計画の裏の計画を第一部隊の全員と叩き潰したのだ。
それからもう3ヶ月。
ここでは妙な噂で持ちきりだった。「アラガミ」の反応があったにもかかわらず、目的地についたころには無残に切り裂かれたり引き千切られていたりバラバラの状態で原型が解らないほどの悲惨な現場だったという。
実際、二人もその現状は二度、三度あった。二人は死骸を調べた後気付く。
獣の斬撃ならば、こんなに綺麗にスッパリとは斬れずひしゃげたりする。
千切るにしても同じである。二人は思ったことを思わず口に出した。
「「この仕業は、もしかして人間がやった?」」
にしては無理がある。あんな鋼鉄よりも柔軟性に富み、剛性にも異常な「アラガミ」を簡単にこんな地獄とも言える酷業を行えるようなことは到底・・・・・・・・・・いや、絶対にできない。
一体何なのか・・・・・・・・・・?
人型のアラガミは数多くいるが鋭いと言っても綺麗には切れない。
千切るに至ってはまず握力が足りていない。
謎は深まるばかりであった。
ヤヨイ 自室
ヤヨイは懐からペンダントを取り出す。
ロケットをあけると、一枚の写真。小さいころ家族4人で撮った写真だった。
それはリョウガの形見でもあった。自分が犠牲になる時にヤヨイに渡したのだ。
ヤヨイ「いったいどこにいるの?・・・・・・リョウガ・・・・・・。」
ヤヨイ「・・・・・・・死んだなんて・・・・・・ないよね?」
ヤヨイは一人さびしく泣いていた。
外では扉を叩こうとして、彼女が泣いていることに気付いた女性がいた。
彼女は「アリサ」。名前が長く面倒なので割愛。
ヤヨイが食事をとっていないことに気付き、心配で見に来た。
ユウコ カリギュラ装備 ショート スナイパー バックラー
ヤヨイ ヴィーナス装備 バスター アサルト タワー
(バーストの時点です。)
やっとできたでぇ~。
ここでといっては何ですが、リョウガの作った物、及び神機とかの解説を。
「スレイプニル」 バイク型神機 ヘッドライト部分に鋭い刃有り。 元ネタ フェ〇トのモータード・キェイラッシュ(だったっけ?)
「レギオン」 虫型神機 攻防に富み、情報収集可能の万能神機。元ネタ ガ〇ラ の奴。
「ヘルメス」 ただのケータイ。