東方幻想少女録   作:水崎 鳴呼

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シリアスをぉぉぉお、ゴミ箱にシュュュュゥゥウ!!!!!超エキサイティング!!!!!


立花輝の受難

「今日は永遠亭に行くけど…」

そう言って紫が切り出したのに何か心配そうにしている。なんだろう…そんな危ないとこなのか?

「…ねぇ輝。」

「?」

「本当に影人とは初対面よね?」

「ああ、」

そう、と言うと紫は少し考え込んだ、あいつが何かしたのか…?

「それはそうと、永遠亭は元々占拠されていなかったんじゃ…」

霊夢がそう言うと紫は気を取り直すように答えた

「いいえ、占拠はされてい無いけど外部からの侵入を拒んでいるの、あの結界でね。」

あの結界。紅魔館で張られていたやつか、でもなんで…

「…とりあえず前のように突撃すればいいんだろう。」

「ええ、話が早くて助かるわ。」

僕3歳だから難しいことわかんにゃい☆

良し、今日も私はキモいぞー!なんか自分で自分の首を絞めるって気分!!

まぁ実は紫達に利用されて終わったらポイでも別にいいし。こんな楽しい夢が見れた(・・・・・・・・・・・)んだし…

あれなんか頭が痛い?どうした私?

「じゃあ近くまで送らないといけないんだけど…」

「私は別の用事があるから無理よ。」

霊夢はそう言った。…ってえーーー!?えっ何私何かしたかなあれかな寝相悪かったかなそれとも…

「結界の解除方法を探さないといけないし」

そういうと霊夢は一枚の札を出した。やけにボロボロだか…あれが結界の大元なのか?

「…じゃあ私は一人で行けばいいのか?」

「いやそれは危ないからダメね、人間達に対抗しようと雑魚妖怪たちも活性化してるから。」

なるほどつまり私一人じゃ一瞬で腹の足しにかならないと。ですよねぇー

 

「それはいいけど何でこうなった。」

そう叫びそうなるのを抑える。

私弱いから誰かと一緒に行け←わかる

じゃあ昨日偶然話してた幽々子に頼もう←わかる

じゃあ今度はそっちからハグプリーズ←は?

そんなふうに状況を整理しても目の前で手を広げ待っている幽々子は変わらない。一体この人は何がしたいんだ?

だがまあそこはまだいい、ていうか別にハグぐらいはしてもいいんだけど…

後ろのお三方の視線がとても痛いの!!!

霊夢は別に気にしてなさそうだけどオーラがただ漏れだし!

紫は紫で、笑ってるけど目が笑ってないし!!

妖夢に至っては殺意の波動に目覚めんばかりのオーラだし、かすかに目死んでるし!!!

詰んだ!!!詰んでいやがる!!!どうする!どうする私!続け!!

「んー難しいんだったらしなくていいわよー?」

「…スミマセン」

よしこれで私の命の危機は去った!!良かった!

「私の代わりに妖夢が行ってくれるわ。」

「へっ?幽々子様!?」

まぁそうなるわな。ごめんなー本当ごめんなー妖夢。




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