東方幻想少女録   作:水崎 鳴呼

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私はゆかりんをどうしたいんだ。





後日談の少女

 

 

一夜明けた博麗神社は死屍累々でした。

―――私の宴会に対する感想から一部抜粋。

 

境内のあちらこちらに人妖(98%妖怪)が酔い潰れてる…

なんか死屍累々…地獄絵図…とも違うなぁ…言葉に出来ない、これか!

「あー…ひかりー…みずー…」

霊夢ですら生きる屍と化してるし…てか死んでる。

井戸に行って冷たい水をコップに注ぎまた戻ってくる作業をさっきからしてるんですよ、さすがに疲れてくるよ!

「大丈夫か?」

「んー…頭グラグラする…」

「…毛布持ってくる」

「ありがとー」

さてっと、毛布毛布ー、もっふもふー!

むっちゃ浮かれながら押入れに手をかけて―――

「輝は飲まなかったのね」

「………紫は呑んだんだな」

あああああああああああああ!!!!!!?ビビったぁぁあ!!

いっつも後ろから来るから安心してたら前から出てきたぁぁ!この人自由か!

しかしスキマから体を乗り出す紫にも少しは疲労が見られる。……ゆかりんも疲れるんだぁ…

「ええ少し、ね」

やめて!人差し指顔に添えてウインクしながらの笑顔なんてやめて!惚れてまうやろ!

「…相変わらず美味しそうね」

「……?」

―――程よく肉がついてるってことですかやだー!

ああでも脂身多くてまずそう…

「…そんなに美味しそうなのか?」

「ええ、とても」

そう言って首に手を回す、出てきてる位置が低いからか私を見上げるような体勢になる。

見上げる目には捕食側としての何かが渦巻いている気がした。

「…紫は、私を食べてみたいと思うのか?」

「いつも思っていたわ」

突然のカミングアウトに私混乱。

え?いっつも?マジで?私なにげに命狙われてたの?

「…なんて冗談よ」

混乱していた私を見透かすようにくすくすと笑う紫。

てか冗談きっついすよユッカリーン!

「…ところで退いてくれくれないか」

「どうして?」

「毛布が取れない」

流石にこの状態では取れないんだよなぁ…抱きついたままだし。

「…じゃあ少しだけ」

そんなことを言ったと同時に背後を誰かに押されてバランスを崩し―――

「っ!?」

べちっと襖に顔面をぶつける。元からアレだけどこれ以上アレになるのは…!

その時ふと紫は大丈夫かと確認しようとすると。

「―――!?」

もぞりと胸元…とゆうか胸に何か感じる、

息というか口というか……って!

「紫何して…っ!」

何か言おうとするとすりすりと顔を動かされる。

フランと違ってなんかこそばゆいというか…ゾワゾワするというか…

離れようとしても腕でがっちりホールドされてて動けない。一体何がしたいんだ…!?

「紫っ…!ちょっとま…!」

顔全体で胸の感触を楽しむようにすりすりされる、てかなんか鼻息荒くない!?息苦しいの!??

「ーーーーっはぁ」

少しするとようやく顔を離してくれた。

あーこそばかった。

何やら思案するような顔になっている紫をできるだけスルーして毛布を取り出して霊夢のところへ戻って行く。

「…人をダメにするおっぱい…」

 

…何か不穏な気配がするがこれもスルーする事にした。

 






輝ちゃんのおっぱいモフモフと考えながら書いてた。
むっちゃ疲れてる。

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