東方幻想少女録   作:水崎 鳴呼

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▂▅▇█▓▒ (’ω’) ▒▓█▇▅▂うわぁぁぁ!!


片隅に流れるは懐かしき予感

―――むっちゃ揺れた…!!

何あれ怖っ!あれ?私だけ?嘘やん。

内心ビクビクしながら溜息を吐く。

「なんだ一体…」

「…貴女また何かしたの?」

「またって…それはひどくないか幽香」

しかも何もしてないのに!まぁそんなこと言われ慣れたけどね!さっすが幽香!どS!!

さて、なぜ私がここにいるかというと夜の少女の言ってたことを信じて里を出たはいいものをどこに行くか決めてないし+α周りから妖怪の気配がいつもより5割増しで感じたので逃げてきた先がここだったのです。

だってここらへん雑魚妖怪いないんだもん!

そんなこんなで朝まで待ってたら幽香が出てきて何故かぶん殴られ今に至るのです。

―――我ながら意味わからん!

んーまぁ、とにかくさっきの揺れ…気になるなぁ…

「すまない、一旦里に帰ってみる」

「別に言わなくてもいいのに…」

「それじゃ…」

「――気を付けて」

「?、ああ」

どうしたんだ?そんな心配そ―――ああはい分かりました早く行きますからほっぺ抓らないで痛い痛い痛い!!

 

…しっかし昨日の女の子は何だったんだよまったく、もしかしてさっきの地震のことか?

いやしかしそれだけじゃない気がするなぁ、何と言うか…嫌な…違う悪い予感(・ ・ ・ ・)がするんだよな…

そんなことを考えながら里へと帰る道を歩く…のだが一向に進んでいる気がしない。

道に迷っていると言うより導かれてると言うか…

――――――!

「っ!!!?」

ゾワゾワと背中を何かに撫でられる様な感覚。

てか今さっき何か吠え…

「*****¡¡¡」

「っあ゛!?」

反射的に反転し妖怪をよける。その後によく見ると狼男のような2mある様な巨体に腕が異様に大きい、その腕は真っ赤に濡れており鋭い爪には生々しく皮のようなものまで引っ付いている。

「…マジか」

「*********¡¡¡¡¡」

聞き取れない程の音量で吼えてからもう一度襲いかかってくる。

慌ててよけて体勢を立てなお――そうとするが鋭い爪が自分の眼前に勢いよく突き出される。

マトリックスゥゥゥゥ!!!!あっぶねぇ!!てか何で襲われてんの私!!?

身体を仰け反りそのままの勢いで妖怪の顎に全力で蹴りを入れる。

「*****!!¿¿」

おお、少しは怯んだか。今度はちゃんと体勢を整え、相手の様子を良く見る。

焦げ色の体毛に埋もれる様な目からは怪しい光が溢れ、まるで洗脳されてるような―――

 

『――――――』

 

「まさか…」

脳裏をチラリと、しかし私に思い出させる程度には確実にアイツの顔を思い出した時、

「*****¡¡¡¡」

妖怪は勇ましく吼え私に向かい飛び掛り爪ではなくあえて牙を私の左腕に突き刺した。

「っがあ゛あ゛あ゛!!!」

自分の喉から出たとは思えないほど獣のような声が絞り出る。

てかむっちゃ痛い。叫べないぐらい痛い。いや叫んでたか。

そんな事を悠長に考える間に妖怪の牙は抜かれ私の体は重力に逆らわず地面に叩き付けられる。

あ、やばい、なんか肩熱い。ジンジンして動かねぇ。

ズリズリと近付いてくる狼、畜生また食われるのかよ、てかまだ食われたことねぇよ、あーもー思考がこんがらがってきた。

そして妖怪の手が私を捉え―――

「邪符「ヤンシャオグイ」」

ふとそんな声が聞こえたと思うと私を食おうとしていた妖怪がなんか吹っ飛んだ。何を言ってるかわかんねーが私も((ry

「大丈夫ですか?」

「え…ああ、ありが…とう?」

スペカが飛んできた方向を向きそこに居た青髪の女性に礼を言おうとして声が詰まる。

―――何か嫌な予感しかしない。

 

それは言い過ぎだと思うが、反論できない私がいる。

 

 

 






出したいキャラを出しただけ。反省はしている後悔はしていない。


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