ハーメルンでの作品投稿は初めてで、まだ使い方がいまいちわかっていません。
しばらくはPixivに投稿していたもの(ストック)をガンガン投稿していくつもりです。
温かい目で見守ってくれると幸いです。
※まだ原作は始まってません。
…さて、さっそく主人公の零奈ちゃんがやらかしてくれてます。
第1話 自由への一歩
私は
存在を望まれない子だった。
そもそも、いわゆる人造人間というやつだ。
研究者たちは私を失敗作と言い、実験台…
モルモットとして扱った。
まぁ、似たような境遇の人も割といるけど。
実験は、とにかく、ヤバイものばかりだ。
例をあげると、
毒薬を飲まされて、そのまま死ぬならまだいい。死なずに発狂したり、
薬品中毒になったりする。
…なんせ研究者のやつら、じわじわと敵をいたぶるための兵器を作ろうとしてるんだもの。
今生き残ってるのは、実験にたえきって正気をたもっている者、新しく造られた者ぐらいのものだ。
まったく、今の私たちみたいのを世間じゃ「化け物」って言うんだよね?
どんだけ「化け物」増やせば気がすむのかな?
……ってなわけで、
キレた私たち、「化け物」一同は、
研究者共に 反 乱 な う です。
「うわああああああああああああっ!」
「まだ死にたくなhがkvjds」
「いい加減にしやがれですよ?私の仲間たちだって生きたかったんですよ?
それをアンタらが無惨に殺しってたんですよ?
地獄で反省しやがれええええええっ!」
そして私は2人殺す。
うっわ、気もち悪い…。
さすがに吐いた。…もともとたいして食べてないから胃液しか吐いてないけど。
他のとこからも悲鳴とか断末魔とか私みたいに恨みをぶつける声とか吐いてるうめきとか
エトセトラ。
いろいろ聞こえる。この施設、意外に狭いのだろうか?
やがて、何も聞こえなくなる。
終わったのだろうか?
『…か、…………ちら…E-0412。だれか…と……』
トランシーバーから声が聞こえるこのコードは…
「こちら、E-0406、零奈。E-0412、東雲、応答願います。」
私は答える。
『あっ、レイナちゃん!よかったぁ。誰も出てくれないから私しか生き残らなかったのかと思ったよ~。』
私の親友、東雲ことシノちゃんは心底ほっとしているようだ。
「私もほっとしてます。お互い無事でよかったです。
…でも、他の人が出ないっていうのは気になります。」
『だよね?!とにかく合流しよう!いつものとこで!』
「わかりました。では、後程。」
いつもの場所とは、施設の庭にある大きな木のある場所のことだ。
私や仲間たちはよくこの木にのぼったり木の下で雑談したり、…つかの間の平和を楽しんでいた。
今は夜だからひっそりと、閑散としている。
そして、この施設を囲う高いコンクリートの壁がそばにある。
私より先にシノちゃんがいた。
「シノちゃん!」
私は彼女に駆け寄る。
「レイナちゃん!」
シノちゃんはにこっと笑う。
…お互い血まみれだったから、他にひといたら不気味に見えるんだろうなぁ…。
「とりあえず、はやく外、出てみようよ!」
「そうですね。」
私たち2人は、白銀に輝く三日月の光に照らされながら、
自由への第1歩を一緒に踏み出した。
外に出たら森が広がっていた。
普通なら、夜の森は不気味にしか見えない。
でも、私たちにとってはちがう。
そう。
今の私たちには。
「やっぱり、外には見たことないものがいっぱいだねぇ。」
「そうですね。たしか、この森を抜けたら町があるはずです。」
反乱を起こす前に情報を集めてたからまちがいない!
「町かぁ。どんなものがあるんだろ~。たのしみだねぇ~♪」
シノちゃんは楽しそうだ。
まだ見ぬ世界に想像をふくらませる私たち。
いつのまにやら、朝になっていた。
初めて見る日の出。空が淡い色に染まり、オレンジの日はすぐに白っぽい色に変わる。
「「わあ…。」」
私とシノちゃんは同時に感嘆の声をあげた。
こういうのを「神秘的」とか「幻想的」と言うのだろう。
こういう風に私たちはいろんなものを、たくさん知っていくことができるのか。
自由ってなんてすばらしいんだろう。
殺してきた研究者たちはこんなすばらしいものを独り占め(なんかちがうか。)してたのか…。
まぁ、もう関係ないか。
「行くよ、シノちゃん。」
「あ、まってよ~。」
私たちは再び歩き始めた。
日が私たちの真上に上る。
「もうお昼か…。そういえば、食糧もってないんだよね…。」
シノちゃんがそう言ったとき、二人同時におなかがなる。
「…まずは食糧調達ですね…。」
さて、なんか木の実でもないかな~。
運よく、野イチゴの茂みを発見。
初めて食べたけど、
「「すっぱいぃぃぃぃっ!」」
しばらくお互いおもしろいカオしてました。
さらに歩き続けてあたりはオレンジ色がかかり、だんだん暗くなってきた。
そのときだった。
「ねぇ、レイナちゃん。なんか光が見えるよ!」
「ほんとだ!」
2人で走る。やがて、建物がたくさん見えた。
…町にたどりついたのだ。
「わぁ、人がたくさんいるねぇ~。あとあちこちきらきらしてる~。」
町に入ってから同じことを何度も言うシノちゃん。
…まぁ、私も同じことを思っているのだが。
今は、夜だ。建物は派手なイルミネーションを輝かせ、「きらきら」といえなくもないが、
「ぎらぎら」の方が合う。
もう遅い時間なのか、大人しか見当たらない。
「さて、寝るところでもさがしましょう。」
「そうだね~。」
とりあえず、歩いてまわることにした。
しばらく歩いていると、
「おーい。そこの君たちこんな時間になにしてるのかな~?」
なんか兵隊みたいな制服をきた女の人に声をかけられた。
「えっと…、」
さすがにとまどいを隠せない私たち。
「とりあえず、お姉さんについてきてもらうよ?」
…拒否権はないようだ。
兵隊みたいな制服の人たちを「警察」というらしい。
はじめてしった。
「交番」というところにつれてこられた私たち。
「よし、じゃあ、君たちの名前は?」
「零奈です。」
「東雲だよ~。」
「零奈ちゃんと東雲ちゃんね。
それで二人はどこからきたの?」
「「森の中の施設(です)(だよ)。」」
それを聞いて警察の人は血相を変えた。
「詳しく聞かせてもらえるかしら?」
私たちはわかることをすべて話した。
どうも、私たちがいた施設は違法の研究をしていたらしい。
その研究の過程で造られたのが私たちのような人造人間である。
…とのこと。
だからえげつない非人道的な実験をさらっとやってたのか。
犯罪者、おそるべし。
「そうだ。君たち、泊まるとこないでしょ?」
「「はい。」」
「しばらくウチの子にならない?」
何言ってんだこの人?…って思ったけど、言わなかった。
とりあえずYESと答えた方がよさそうだ。
しばらくお世話になろう。
零奈「うわぁ、改めて見るとすごい短いですよね。これで3話分くっつけてますもん。」
頼羅「いやだってこれ書いたの受験生(中3)の頃だよ?しかも、家族共用のノーパソ使ってこそこそ書いてたやつだよ?さらに言うと、完全にオリジナル物にしようとしてたし…。」
東雲「結果的に心変わりしてイナズマイレブンの30年前っていう後付け設定がうまれたんだもんね~。」
今のところのメインキャラにボロクソ言われました←
すでにシリーズが一通り終わっているからできる芸当です。
とりあえず、設定を書いていきます。
主人公:薙風 玲奈
金髪ツインテ紫の目の美少女。現時点で8歳。
基本的にクールな敬語キャラだが、ガチ切れすると敬語がログアウトする。
特技はハッキングとプログラミング。武器はナイフにバッテリーを取り付けた“スタンナイフ”。
スキル(彼女たち序盤のオリキャラの能力はレアスキルよりリリカルなのはstrikersの戦闘機人たちのISに近いです。)「ヴァリアブルボルト」 魔力の電撃変換資質の上に、電気エネルギーを吸収して、自らの魔力に変換できる能力。また、あらゆるものに電気をまとわせることができる。
主人公の親友:日照 東雲
青いくせっ毛セミロングヘアーに、オレンジからピンクのグラデーションを持つまさに夕焼け空のようないろの目を持つこれまた美少女。薬物実験に耐えて生き残った猛者。そのため、大抵の薬物は彼女に効かない。ものすごいマイペースな怪力娘。
スキル:ギガンティックパワー 単に、とんでもない怪力を発揮する。
このスキルの利点は、AMF(アンチ・マギリング・フィールド)などの魔力行使に対する妨害があっても、身体強化魔法を使った相手に引けを取らない身体能力を発揮できること。
保護者:観月 セレネッタ
通称セレン。歳は25歳。茶髪に、赤紫と菫色のオッドアイ。巨乳の美人さん。
警察…正確には、管理局の裏側の“下請け”の組織に所属している。
世話好きなお姉さん。…じつは零奈の“関係者”なのだが、シリーズ終盤まで秘密。