転生前編、零奈編、或編…ときたら「次も主人公()のオリキャラの名前やろ?」と思ったそこの読者さん!
…空気をぶった切ってすみませんでしたm(_ _)m
章の名前の理由ですが、この章は主人公格のオリキャラが零奈さん含め4人います。内2人が幼女です。
小さい女の子なんです。(重要)
前話のあとがきでも書きましたが、この章ではGOのキャラ(幼少期)が大暴れします。
サッカーを愛する少年少女の裏で小さな戦士たちが悪(因縁の敵)を倒す…。
そんな最終章のプロローグ、始まります↓
第1話 (幼き)少年少女たちの決意
夕暮れの森の中、男が駆け抜けていた。
「離せっ!」
脇には小さな少年が抱えられている。
少年は半分べそをかきながらわめく。
「はっ、やだね!オレはお前の力を使って世界を征服するのさ!」
「僕にそんな力はないっ!
・・・というか、あなた、死亡フラグ立ってますよ?」
「何をいって・・・のわあぁぁぁ?!」
「?!」
男は急に止まる。
というか、アイスブルーの光の輪で拘束されている。
「・・・あっさり捕まったな。」
冷静、しかし幼い少年の声がする。
「油断禁物だぜラン?そいつ、結構悪質な指名手配犯だぞ。
・・・さて、オッサン?
塀の中にぶち込まれる覚悟はできてるよな?」
次は荒っぽいが、幼い少女の声が聞こえた。
その直後、
長いピンクの髪をぶわっと舞わせ、
『Ribbon smasher.』
「くたばれおらああああっ!」
紅い光の帯を操る少女が
上 か ら 落 ち て き た。
「あー、だから言ったのに・・・。」
抱えられていた少年は同情の眼差しでくたばった男を見つめた。
「大丈夫か坊ちゃん?!」
少女は少年に駆け寄る。
「僕は大丈夫。スオウと蘭丸は?」
「オレはへーき!」
「こっちも大丈夫・・・。」
木の上からピンクの、男にしてはやや長めの髪をツインテールにした少年が静かに飛び降りる。
「そして拓人、そんなナリでどの辺が大丈夫なのか聞いていいか?」
抱えられていた少年・・・拓人は泥だらけで、ところどころ血がにじんでいる。
「けがしてるじゃねーか!」
「だ、大丈夫だもん・・・。」
言われてから自覚して、傷が痛み始めたようだ。
拓人は泣き始める。
「・・・だから一人で外行くなって言ってんのに・・・。
最近変なやつ多いし。」
「うぅ。でも・・・。一人じゃなきゃ特訓にならないし・・・。」
「・・・サッカーか。」
拓人は最近、サッカーにはまっている。
きっかけは、家の近所にある、雷門中がフットボールフロンティアで
優勝したことだろう。
「ピアノもサッカーも、特訓が大事だよね?」
彼は才能、容姿、環境。
全てに恵まれている。
それでも拓人は努力家だ。
甘えることは、ある出来事以来、ほとんどない。
「・・・そうだな、坊ちゃんの言うとおりだ。
さ、帰ろうぜ?もう暗くなってきた。“みんな”でな。」
「うん!」
「待ってよ姉貴!拓人!」
(坊ちゃんもランも、みんなオレが守るんだ!
寂しい思いなんてさせない!)
霧野 スオウ(4)・・・かつての、霧野 炉蘭は一人、夕焼けに
誓う。
紫、群青、オレンジの光が三人の小さな背中を照らした。
「姉さん、はいお皿。」
「ありがとうユウ。」
藍色の髪の姉弟が仲良く台所で夕食を作っている。
「今からよそうから配ってね。」
「うん!」
配り終わった頃、
「姉ちゃん!手紙!」
末っ子だと思われる小さい男の子がハガキを持って姉のほうへとてとてと走ってくる。
「いい子です、キョウ。」
「えへへー。」
ハガキの宛名は保護者の名前と、“剣城 藍”、少女の名前だった。
裏返して内容を読んで、藍はフリーズした。
落ちたハガキを“ユウ”が拾う。
「えっとなになに?“あなたはフットボールフロンティアインターナショナルの日本代表候補にえらばれました”・・・。」
「インターナショナル?国際的って意味だよね?」
“キョウ”が3歳児にしては賢い答えを出す。
「・・・。もし本当に代表になってしまうと二人が・・・。」
剣城家にはちゃんと両親がいる。
共働きで、とても忙しく、家にほとんどいないが・・・。
「めちゃくちゃ心配だ・・・。」
藍は胃のあたりを押さえた。
「だ、大丈夫だよ姉さん!俺だって料理ぐらいできるし!」
「いやいやいや?!火事になったらどうするつもり?!」
「冷凍食品なら火事にならないよ!」
「化学物質がヤバいですよ?!」
藍はげんなりした。
「・・・しょうがないので毎日帰ります・・・。」
「「え、でも・・・」」
「二人を守るのが私の、姉の役割だからね。」
藍は静かに微笑んだ。
「ふう・・・」
同じ頃。アフリカの某国で小さな少女がボードを手に
なにやらメモを取っている。
「お疲れさん、若葉。」
「いえ、これがボクの仕事ですので。」
赤いキャップをかぶった老人が少女に話しかける。
「ボク、楽しいです。みんながサッカーしてるところを記録に残すの。」
少女・・・若葉は若草色の目を細める。
太陽の光を受けて輝く深緑の髪がとても綺麗だ。
「アラヤさん、楽しみですね、フットボールフロンティアインターナショナル。」
「そうじゃな若葉。楽しみだ!」
老人、アラヤはにかっと笑う。
久遠 若葉。
それが少女のフルネーム。
訳あってアラヤに育てられている少女だ。
「父さん、元気かな?」
若葉は遠い祖国にいる父に思いを馳せた。
三人の少女が新たに運命を動かし始めることを、
まだ誰も知らない。
「うーん・・・。
しっくり来ないです・・・。」
茶髪の少女が学校のトイレの鏡の前で
悩んでいた。
他でもない、零奈である。
『仕方ありません。この時代のマスターはこちらの方が元の姿なのですから。』
チンクエディアは冷静だ。
『まぁ、身長はかなり縮んでますが・・・。』
もともと160cmほどあった身長が今は148cmほどに縮んでいる。
「・・・胸は変わってないと。」
『そういうことです。』
零奈はorzの体勢になって落ち込んだ。
『マスター、そろそろ時間ですよ。』
「そうでしたね・・・。みんなのところに戻らないと・・・。」
今日はなぜか雷門中に集合するように言われている。
「いったいなにが・・・?」
零奈は頭の上に?マークを浮かべながら体育館へ向かった。
「これから世界大会・・・フットボールフロンティアインターナショナル日本代表の選考を行う。」
響木監督の口から出たセリフに驚き、ざわめく一同。
しかし、代表になるため、気持ちを引き締めた。
ここには、全国各地から集まった強者たちが集まっている。
「あーっ!お前学校を壊しやがった奴じゃねーか!」
その叫びにより、一人の少年に目線が集中する。
「その節は大変ご迷惑をかけました・・・。」
黄緑の髪をポニーテールにまとめた中性的な外見の少年だ。
「・・・?誰だ?」
近くにいた守が少年に聞く。
「地球にはこんな言葉がある・・・。昨日の敵は今日の友ってね?
・・・これでわかる?」
「ああっ!レーゼか!」
「うん・・・。本当の名前は緑川 リュウジだけどね。」
苦笑いして答える少年・・・緑川。
「オレもいるよ。」
声のしたほうには、
「ヒロト!」
「久しぶり、円堂くん。」
かつて、エイリア学園ジェネシスのキャプテンだった
基山 ヒロトがいた。
「ヒロトくん久しぶりー。」
或がやってきた。
「或・・・だよね?」
「うんー。ちっちゃいけどね?」
今の或は身長140cmほどで、胸は、12歳にしては大きいが・・・。
やはり小さい。
「ルシフェルの言うとおりだったね。
・・・小さい或もかわいいよ。」
微笑んで言うヒロト。
(助けてもらったぶん、ちゃんと恩返ししないと。
それにしても、本当にかわいい・・・。)
・・・実は、ヒロトは或に惚れていたりする。
当人たちは気づいていないようだが。
「えへへー。ありがとー。」
純粋に礼を言う或。
((お、お花畑が見える・・・。))
「後でヒロトくんとはO☆HA☆NA☆SHIしなきゃだね・・・?」
物騒なことを、ぼそりと呟く士郎。
その輪から外れたところに二人いた。
「はわわ・・・緊張するなあ・・・。
豪炎寺さんとサッカーできるなんて・・・。」
一人は紺色のツンツンした髪の少年。
「緊張するな・・・。有名な人たちとサッカーできるなんて・・・。
しかも、女子は私だけだし・・・。」
もう一人は、藍だった。
その時、お互いの存在に気づく。
「えっと・・・。」
「・・・どうも。」
物凄く気まずい空気が漂う。
「・・・オレは宇都宮虎丸です。・・・あなたは?」
「剣城 藍です。」
「「・・・。」」
またもや沈黙が漂う。
「えっと・・・。藍さんは何年生ですか?
オレは小6です!
(多分中学生ぐらいだよね?身長同じぐらいだし、大人っぽいし。)」
すると、予想外の答えが帰ってきた。
「・・・私も小6です。
・・・というか、隣のクラスなんですが。」
首を傾げる藍。
「え?うそ?!
年上だと思った・・・。
・・・あ、いやっ、老けてるとかじゃなくて、
・・・大人っぽくて、きれいだなって・・・。」
わたわたする虎丸。
「・・・ありがとう。」
(面と向かって言われるとてれるな・・・。)
はにかみながら答える藍。
白い肌に、ピンク染まった頬が可愛らしい。
「が、がんばろうねっ?」
虎丸の心臓は高鳴っていた。
緊張とはまた違う、ふわふわした気持ちで。
「うん。」
藍が控えめに微笑むと、
虎丸の心臓はさらに高鳴った。
その後、選考試合が行われ、虎丸と藍は残ることができた。
二人は夢の舞台に心を踊らせた。
アフリカ某国、とある空港。
「・・・本当にお前たちだけで大丈夫か?」
アラヤは心配そうにする。
目の前・・・というか、足下には、小さな少女が二人いる。
「大丈夫だよ、アラヤさん。ボクと樹理香が揃えば無敵なんだからさ!」
深緑の髪の少女、若葉が自慢気に言う。
「そうじゃアラヤ殿!わらわと若葉が揃えば変質者だろうがテロリストだろうがかなうわけがなかろう!」
赤い髪を三つ編みにして、気の強そうな緑のめをしている少女、
礎 樹理香も強気の笑みを浮かべる。
二人の少女の側には大きな旅行用カバン。
「いや、そうじゃが・・・。」
それでも食い下がるアラヤ。
「そもそも、アラヤさん・・・大介さんが日本行ったらややこしいことになるじゃないですか・・・。」
若葉はアラヤの本名を口にする。
「そうじゃの。」
肯定する樹理香。
「それと、あなた以上に“リトルギガント”の監督にふさわしい人、いないんですからね?」
「むぅ・・・。しかたないのぉ。
短い間じゃったが、達者でな!」
「ボクにとっては人生のほとんどの時間でしたけどね。」
「わらわは半分じゃ。」
ちなみに、若葉が3歳、樹理香が4歳である。
「「では、近いうちに!」」
二人の小さな少女は、
祖国、日本行きの飛行機に乗り込んだ。
数時間後、日本では…。
「よいしょ…。」
『マスター、大丈夫ですか?』
零奈がボールを拾い、
「ごしごしっと…。次~!」
或がそれをふく。
「「ふう…。」」
「ボールのお手入れって大変ですね…。」
「こんなに大変だったけ~?」
「知りませんよ…。」
「あ、零奈ちゃん記憶ないんだったね…。
忘れてた…。」
『大変だと感じるのはマスターたちが縮んでるからだと推測されます。』
ガラドヴォルグが言った。
「なるほどー。」
「ほえー。」
エイリア学園事件以来、零奈と或は前世の死ぬ直前の姿になっている。
…要するに、2歳ほど若返っているわけだが…。
「それにしても、私、なんで髪を染めなきゃいけなかったんですか?」
零奈は疑問に思っていることを口に出した。
『そりゃぁ…』
「色が全然違うからねぇ…。」
そう。零奈はもともと金髪だった。
しかし、現在の世界に生まれてくるときに茶髪だったため、
周囲をごまかすために必要だったのだ。
(ちなみに、事件解決後、自宅に帰ったとき、変身魔法でごまかした。)
『うちのマスターはくせっ毛ぐらいしか違いがありませんでしたし…。』
「にゃはは…。」
人間ならばため息のおまけが付いていそうなことを言うガラドヴォルグ。
「それにしても守くんおそいねぇ…。」
「夏未さんの見送り行ったんですよね?
えっと…守さんは。」
「零奈ちゃん、“兄さん”って言わなきゃ…。」
「えー、でも…。」
漫才のような会話をしていると、
「ただいまー。」
「「こんばんは~!」」
守が合宿所(雷門中)に帰ってきた。
…2人の幼女を連れて。
「「…。」」
固まる転生者×2。
「円堂くんお帰…。」
「帰ってきたのか円ど…。」
続々と昇降口に集まる選手及びマネージャー陣。
そして順次固まる。
「まさか円堂、美人ぞろいなのに誰にもなびかない超級サッカーバカかと思ったら
ロリk…」
一郎太がやっとのことで口を開く。
「ちげえよ!
空港でこの子達に会って、ここに連れてきてほしいってたのまれたから…!」
守は必死に弁解する。
「そうなんです!ボクたちがおにいさんに頼んだんです!」
「本当じゃ!わらわたちが守殿に頼んだのじゃ!」
((“ボク”?“わらわ” …?))
2人の独特な一人称に?マークを浮かべる一同。
「なんの騒ぎだ?」
「「久遠監督!」」
イナズマジャパンの監督となった久遠監督がやってきた。
「あ、父さん!」
深緑の髪の少女がとんでもない爆弾を投下した。
「…?!若葉っ?!」
「「え、“父さん”?!」」
「…生きて…いたのか?」
「うん。樹理香と…さんのおかげでね。」
“…さん”のところがうまく聞き取れなかったが、深緑の髪の少女…若葉は大変な目にあっていたようだ。
「そうか…。お帰り、若葉。」
「うん!ただいま。父さん。」
久遠監督は若葉を抱きしめた。
「よかった若葉ちゃん無事で…。」
久遠監督の娘、冬花が微笑む。
離れ離れだった家族の感動的再会だが…。
「すいませーん!イナズマジャパンの合宿所ってここですか…
ってこれ、どういう状況?!」
KYな闖入者が 現れた ! ▼
闖入者の正体は…。
「元エイリア学園ルシフェル改め、新雲学園中等部1年、佐久間 瑠生です!
イナズマジャパンのマネージャーとして参加します!
よろしくねっ!」
((こいつ1年だったのか…。))
「瑠生ちゃん、空気読もうね…?」
「ほえ?」
「…ちょっと待て。お前、苗字佐久間って…。」
鬼道があることに気づく。
「うん。そーだよ?」
「まさかお前…佐久間 次郎の妹になったって…」
「うん!帝国の佐久間 次郎は私が養子になった家のお兄ちゃんだよ!」
「「えええええっ?!」」
『今日はなんだかカオスですね。爆弾投下の意味で。』
『メタ発言は自重です、ガラドヴォルグ。』
翌朝、自宅に帰っていた藍と虎丸が帰ってきたとき、
((何があったんだろう…。))
と思ったのは言うまでもない。
設定(登場順。新出原作キャラは変更点のみ)
神童拓人 ・次元世界中のあらゆる知識を得られるレアスキル“ワールドアーカイブ”を受け継いだため、犯罪者に狙われる。また、神童財閥の御曹司でもあるため、敵が多い。
・霧野を苗字呼びではなく名前呼び。
・魔導師。現時点でSランク相当の魔力持ち。ベルカ式の後方支援型。
霧野 蘭丸 ・神童の幼馴染兼ボディーガード(神童家の主を守るのが霧野家の使命)。
・神童を名前呼び
・魔導師。現時点の魔力量はAAA+。近接・中距離・遠距離・広域攻撃から補助、回復までこなすベルカ式のオールラウンダー(一番得意なのは補助と回復)。炎熱変換資質持ち。
霧野 スオウ 年齢:4歳 性別:女
一人称:オレ
外見:横髪長めでツインテしてない霧野
零奈と或の教官だった霧野 炉蘭の生まれ変わりの転生者。
基本大雑把…というかフリーダムすぎる姉御。だけど読むべき空気は読む。冷静な双子の弟(蘭丸)は貴重なストッパー。幻術(本編ではほとんど出てこない)、炎熱変換資質と、膨大な魔力を利用したオールレンジ戦闘をこなすうちで一番の戦闘チート。魔力の質が荒すぎて応急処置レベルの治癒魔法がかろうじてでしかできない。愛機:クレイモアには常に非常用の蘭丸の魔力(そこそこ強力な回復魔法用)がストックされている。
剣城 藍 年齢:12歳 性別:女
一人称:私
深海 アイの生まれ変わりの転生者。クールで優しいお姉さん。前世が前世なのでブラコン(過保護系)。両親が多忙なのと、前世からの積み重ねで、家事スキルが高い。転生してからサッカーにはまった。氷結変換資質の上位スキル“ウォーターブレイド”により、大体の物質の状態変化を操り、氷や水の魔法を分解して魔力を得ることができる。
愛機:フランベルジュはベルカ式インテリジェンスデバイス。“フランベルジュ”は本来、炎を模した大剣だが、彼女の愛機は氷の大剣である。
剣城 優一 ・転生者
・魔導師。広域殲滅も一応できるベルカ式剣士。
剣城 京介 ・転生者 ・幼少期のキャラうろ覚え
・魔導師。射撃魔法は適正なし。変換資質はないが、変換術式は使える。変換術式(主に炎熱)を利用するベルカ式剣士。
久遠 若葉 年齢:3歳 性別:女
一人称:ボク
外見:深緑ロングストレート、黄緑(若葉色)の瞳、色白
久遠監督の実の娘。
1歳のころ、母親を目の前で殺された過去を持つ。(詳しくは続きで)その事件の後、樹理花に連れられてアラヤのところへ。(生死不明扱いになった。)本来は飄々とした性格なのだが、このころは境遇が境遇なのでスレ気味。
愛機:桔梗は母の形見。サッカーが大好き。
礎 樹理花 年齢:4歳 性別:女
一人称:わらわ
外見:朱色三つ編みおさげ、おでこ広め、緑目
若葉の母に仕えていた侍女と護衛の娘。両親はある人物の部下に殺された。現在はある家の養女である。強気な性格で、面倒見がいい。若葉を安全な海外に拉致った過去があるが、基本常識人である。若葉のためにサッカーの勉強をしたらとんでもない策士になってしまった。(後に“鬼才”と呼ばれることになる。)
愛機:菫は扇型で、セットアップしても形が変わらない。
自己解釈:変換資質と変換術式の違い
資質は余計なコスト0で属性付き魔法が使えるが、術式だと使う魔法用の魔力+変換にかかるコストなので効率が悪い。魔力量がAA以上だとあまり気にならない程度の差だが、管理局魔道師の平均ランク(C)ぐらいで変換術式を多用すると効率の悪さが浮き彫りになる。