本当は強かった(かもしれない)中水中学水泳部   作:ナリマス

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本当は強かった(かもしれない)中水中学水泳部・前編

 『ガンプラバトル』

 

 それは、機動戦士ガンダムシリーズに登場する兵器群を模したプラモデル…通称ガンプラのプラスチックにのみ反応する特殊物質、プラフスキー粒子を用いて行うホビーバトルである。その人口は世界規模であり大会も開かれる程。始まりから十幾年、学校対抗の中高生の部まで設けられるなどその勢いは衰えを知らない。

 そして今、全日本ガンプラバトル選手権中高生の部・西東京予選の3回戦が始まろうとしていた。

 

 

--GUNPLA battle combat mode start up !!--

 

  --Battle damage level set to B.--

 

  --Please set your GP base.--

 

 

 会場である公共施設の中央には六角形のパネルを蜂の巣のように組み合わせた機械、バトルシステムが複数存在する。その内の1つが天井まで届く程の柱を幻想的な光と粒子を放ちながら出現させ、同時に声高なガイド音声が流れてくると今まで歓声に包まれていた会場が一気に静まり返った。

 観客達が視線を送る先には起動中のバトルシステムと、それを囲む選手が6人。3人ずつに別れ向き合う構図はこの大会ではお決まりの光景だ。1つだけ普段と違う所があるとすれば、露出度が異様に高い者が4人程いること位だろう。

 音声に促されその6人は自身や愛機のパーソナルデータが記録されている端末…GPベースをバトルシステムへ接続すると、読みこみが始まり粒子を循環させて戦場となるフィールドが構築されていく。

 

 

--Beginning plavsky particle dispersal !!--

 

 --Field 13, tundra .--

 

  --Please set your GUNPLA .--

 

 最後の音声に従い選手達が己の分身たるガンプラをシステムにセットする。すると愛機達に命が吹き込まれ、各機の目がそれを示すように輝きを放ち出す。後は、各自がタイミングに合わせて発進するのみである。

 

 「カミキ・セカイ!ビルドバーニングガンダム!!」

 

 「コウサカ・ユウマ、ライトニングガンダム」

 

 「ホシノ・フミナ、ウイニングガンダム!」

 

 「行っくぜぇっ!!」「出ます!」「行きます!」

 

 最初に発進をしたのは今大会注目校の一つ、聖鳳学園ガンプラバトル部…チーム・トライファイターズ。前衛を務めるセカイがその性格と違わずに勇ましく出撃し、追随するように他の二人も出る。

 

 「ゴッグ」「ズゴック」「ゾック」 

 「「「Take your marks !」」」

 

 続けてそれに対するは別な意味で今大会注目を集める中水中学水泳部…チーム・エンゼルフィッシュ。全身に特殊なディテールが施されたガンプラ達は相手に遅れまいと発進シークエンスを省略し、運動部特有の統率の取れた動きで氷原へと降下していく。

 

 「俺達は水に愛されている。水の中なら無敵だっ!!」

 

 自分達のヤることは変わらない。水と一つになり相手を楽園へと招待する。いつもの様に…

 そう確信していたエンゼルフィッシュはここで大きな壁に阻まれる。全重量をかけて降下し、爪を突き立てようとも分厚い氷で閉ざされた大地は砕けず、水中へ辿り着く事が出来なかったのだ。

 

 「部長、氷が固くて潜れません!!」

 

 何度も爪を立て掘り進もうとするが、一向に割れない氷を前に部員達からは焦りの声が漏れる。しかし…

 

 「カハラ、フニキ、諦めるなっ!!」

 

 エンゼルフィッシュのリーダーであり水泳部の部長も務めるコガサは諦めず、毅然とした態度で部員達の名前を呼び叱咤する。

 

 「俺達は水に愛されてる。だが、そのための努力も積んできた筈だ」

 

 本来なら使わずに、せめて決勝までは封印しておきたかったがそうも言ってはいられない。敵は先に出撃し、いつ襲って来るのかわからないのだ。ここで時間を取るわけにはいかない、ならば…とコガサは決意を固めた。

 

 「魅せつけようじゃないか。愛されるに相応しい、俺達が捧げる水への愛を…『アレ』を使うぞ!」

 

 「「了解!!」」 

 

 コガサの号令に落ち着きを取り戻した部員達は早速準備へ取りかかる。この時、彼らの考えは一つとなっていた。凍てつくハートを射止めるには、それを溶かす程の情熱で応えるしかないと…

 

 

 

 「…どうやらこの勝負、一筋縄ではいかんようだ」

 

 多くの人から敬意を持って大尉と呼ばれ、若者たちからはラルさんの愛称で親しまれている中年男性は、自身がコーチを務めるトライファイターズの後方でエンゼルフィッシュの様子をつぶさに観察していた。

 決して有利とは言えないフィールドでありながら相手は諦めてはいない。それどころか何か策があると歴戦のファイターでもあるラルは感じとる。それに対して自身が鍛えた教え子達がどの様に戦っていくか、それを見るのもまた楽しみであった。

 

 

 「ま、前が全然見えない」

 

「迂闊に前へ出ようとするなセカイ。全く、前回から何も学んでいないのかお前は」

 氷雪混じりの突風が吹き荒れる中で、セカイはビルドバーニングの目の辺りを覆う様に腕を構えながらも何とか歩みを進めようとしていた。それに対してユウマから小言混じりに窘める様な言葉が飛ぶ。セカイも負けじと反論しようとするが、その前にリーダーであるフミナから通信が二人へと入った。

 

 「二人とも落ち着いて作戦通りに行きましょ。まずは私が先行するからユウくんはその情報で狙撃を…その後に孤立した敵をセカイくんが相手して」

 

 フミナは前回の成練高専との戦いを踏まえ、それを参考にした作戦を展開してみようと考えていた。

 と言ってもあのチーム程綿密なモノではなく単純に自分達の長所を生かし、役割分担をよりはっきりさせただけの話。だいたいの流れを作った後は可変機構の恩恵により機動力の高い自分やユウマは状況に合わせて対応し、セカイが確実に相手を倒せる様にする。シンプルだがハマれば強力な打撃力となる作戦、その筈だった。だがその段取りも敵の接近を伝える急なアラートによって崩れ去る。

 

 「敵!?しかもあれは…」

 

 フミナ達が警戒して見たモニターの先には氷混じりの噴煙を撒き散らしながらホバー移動で突撃を仕掛けてくるゾックの姿があった。水を得られず破れかぶれの特攻なのか?ならば…とユウマはシールドをバイポットとしてセットし先制攻撃を仕掛ける。

 

 「敵はゾックが一機、まずは確実に仕留める!」

 

 ゾックにしてはかなりの速度を出しているが、正面から迫る敵を外すなどまず有り得ない。そう自負するだけの自信を持っていたユウマは、それを裏付ける程の威力と完成度を誇るビームライフルで狙い撃つ。

 しかしそのまま貫く筈だった高密度のビームは震えた装甲表面でディテールを流れる様に霧散し、ゾックはモノアイを怪しく光らせながら何事も無かったかのように前進しその速度を増していった。

 

 「ビームを掻き消しただと!?まさかIフィールドなのか?」

 

 「なら今度は俺が相手だ!!」

 

 撃破を確信して放った一撃が無効化された事に動揺しているユウマに先んじて、ビルドバーニングが前衛に躍り出た。

 どんな手品だったのかは解らない。ならばただそれごと打ち破るのみ。近くにまで迫っている相手に対して、セカイは迎え撃つ体制を取りながら技を放つ為の精神統一…一滴の水と水面に広がる波紋を心に描く。

 

 「次元覇王流、疾風突きぃっ!!」

 

 今まで数々のファイターを打ち倒してきた次元覇王流の技。当たれば周囲に文字通り疾風を巻き起こすその一撃は、速度を落とさず接近してくるゾックなる機体を砕く事は叶わなかった。

 装甲に触れる直前…まるで何かに流される様に拳が表面を滑り、拳を振り抜いた姿勢でセカイは敵が真横を通り過ぎるのを許してしまったのだ。

 

 「何だ今の!?」

 

 「セカイくん!こんのぉ!!」

 

 一瞬何が起こったのか解らず背後が無防備になったセカイをフォローする為にウイニングがビームマシンガンを乱射する。すかさずライトニングも牽制射を加えるが先程と同じようにビームは流れ霧散し、ゾックは両腕のクローを広げながらビルドバーニングへと向き直りそのまま襲いかかってきた。

 

 「まるで猛獣と戦っているみたいだ…!」

 

 氷を巻き上げ周囲の視界を曇らせる程のホバーの吹かしが、まるで獣の咆哮を思わせる。迫り来るゾックのクローも相俟ってか、紙一重で攻撃をかわしながらもセカイの口から感想が漏れる。

 それは仕方のない事だった。今までセカイが戦ってきたファイターのガンプラはその殆どが銃や剣を扱う人型が多く、このゾックの様に人型から離れたフォルムの相手と戦った経験は不足している。

 その為に正面での攻防で一瞬の遅れをとっていたが、それはあくまでガンプラバトルに限っての話だ。

 

 「でもこれで…どうだぁ!!」

 

 ビルドバーニングは肩すれすれに振り抜かれたゾックの腕を掴み、それを軸に地面を蹴り上げ鉄棒運動の様に機体を移動させる。そしてゾックの真上から綺麗に弧を描いて周り込み背後を取ろうとした。

 体格の大きい猛獣との戦い方は春休み中のみ、と言う条件で同行したギアナ高地での修行にて師匠から教えを受けている。ただ修行に熱くなり過ぎ、師弟揃って期間を1ヶ月以上オーバーしたことに気づかなかったのは今では良い思い出だ。

 しかし、このまま攻撃の死角に周り込み関節を仕掛ける算段をつけていたセカイに、その意図を察知したフミナとユウマから悲鳴にも近い通信が入ってくる。

 

 「セカイくん危ない!!」

 

 「そこから離れろセカイ!!」

 

 煙幕染みたホバーの吹かしに加え、ビルドバーニングが射線に入るように匠に立ち回られ援護射撃も困難を極めた二人には、セカイのソレが悪手である事が理解出来た。

 

 「…なっ!」

 

 通信に疑問を抱きながらも着地したセカイはモニターに移る予想だにしなかった光景に絶句する。普通に考えれば有り得ないモノ。少なくともこの時のセカイの判断に落ち度は無かった…相手がゾックで無ければ。

 酷な話ではあるがガンプラバトルはもとよりガンダム歴の浅いセカイは知らなかったのだ。ガンプラのみならず、ガンダム作品の兵器群自体の自由さを…特にそれが顕著なジオン軍水陸両用MSの奇々怪々な特性を。

 

 本編設定だけをとってみても例えばこのゾック、形式番号 MSM-10 全高 23.9m 総重量 229t ジェネレータ出力 3849kw 武装 フォノンメーザー×1、メガ粒子砲×8、アイアンネイル×2

 さらに特筆すべきはその形状。他のMSではまず見られない特異なフォルム、それは…

 

 「背中に顔がぁっ!?」

 

 

   前 後 対 象 

 

 

 本来は劣悪な旋回性能を補う為の設計を遺憾なく発揮し、モノアイを動かすだけで瞬時に体勢を整えたゾックは一瞬の虚をつく形で遂にビルドバーニングを捕らえる事に成功した。

 

 「く、この…離せっ!」

 

 「フハハハハハハッ!!怖かろう?」

 

 ゾックのファイター、フニキからの高笑い。元ネタを知らないセカイはそれを意に介さず、クローの握力で愛機が軋んでいくのを感じ取り懐でもがきながらも脱出を試みる。フミナとユウマもセカイを援護しようと動き出す。射撃が無効化されるならば近接で…と両機ともビームサーベルを発振させ、二機に迫っていった。

 しかし、それも思いがけぬ場所からの乱入により阻まれる事となる。足元が一瞬震えたかと思えばまるで魚が水面から跳ね上がるかの様にズゴックが氷の大地を割って現れ、二体の援護を徒労にせんと飛びかかってきたのだ。

 

 「させるかと思ったかぁ!」

 

 「邪魔だぁ!!」

 

 ズゴックのファイター、カハラの叫び諸共斬り伏せようとユウマはライトニングを駆り、ズゴックの頭頂部から袈裟斬りにビームサーベルを振り被る。だがその一太刀も相手を両断することはなく、狙撃や牽制射の時と同様に装甲が振動し掻き消され、ライトニングはズゴックからカウンター気味に繰り出されたクローによる突きを受けてしまう。咄嗟に左腕にマウントされているシールドを構えることで直撃を防いではいたが、衝撃まで緩和することが出来ずライトニングは後退を余儀なくされた。救援もままならず、先ほどから攻撃の悉くを無効化されているユウマの声に動揺の色が浮かぶ。

 

 「…っビームサーベルまで!?ゾックならまだしもズゴックがこれ程の防御力をいったいどうやって?しかもこのままでは…」

 

 「私が行くからユウくんはそのままズゴックを引き付けて!」

 

 ズゴックと中距離から対峙するライトニングの脇をすり抜ける様にフミナのウイニングが駆ける。すると接近に気付いたゾックは今まで羽交い絞めにしていたビルドバーニングを迫りつつあったウイニングへと投擲した。

 

 「そんな…っ!?キャアァッ!!」

 

 「先輩ィッ!」

 

 砲弾と化し突如として放たれた仲間にフミナは減速も間に合わず、二機が激突する。セカイは反射的に機体の姿勢を制御し正面衝突こそ免れたものの、その衝撃によりウイニングは大地に叩き付けられた。ビルドバーニングも錐揉み回転をしながら宙に舞い、辛うじて体勢を立て直そうにも大きく回転の加わった運動エネルギーを止める事は難しく、何度もバウンドを繰り返して漸くその動きを止める。そこに今までトライファイターズの前へ姿を見せなかったエンゼルフィッシュ最後の一体、コガサのゴッグが姿を見せた。

 

 「カハラ、フニキ、よく持ちこたえてくれた。彼の相手は俺がしよう」

 

 ズゴックの時と同様…いやそれ以上に静かな動作。氷の大地を静かに震わすだけで、まるで最初から氷の壁など存在しなかったかの如く軽やかに現れるゴッグ。『仕込み』を終えビルドバーニングを見据えると彼の者へと駆け出していく。

 

 「カミキ・セカイ、感じたぞ。君の中にある水の心を…ならばっ!」

 

 水に愛され、水を愛するからこそその存在を察知出来る。最高速度まで達したコガサはゴッグの両の腕を揃え、通常のガンプラではありえない程の可動範囲で機体を屈めた。頭部も伏せ向けられモノアイだけが、反動で未だ起き上がれずにいるビルドバーニングを捉える。

 

 「 そ こ に 潜 れ ぬ 道 理 は 無 い っ っ ! ! 」

 

 それは競泳でよく見られる飛び込み…『ダイブ』だった。グラブスタートとも呼ばれる基本的なスタイルで全身をバネの様に伸縮させ、速度を殺す事無く飛び出していく。それどころか寧ろ加速したその突進は揃えられた両腕の先、重ね合わさったクローの姿も相俟って放たれた矢を彷彿させる。より深く、より奥へと潜り込もうと跳んだ先は無論のことビルドバーニングだ。

 やっとのことで機体を起き上がらせたセカイはモニター覆い尽くす程に迫ったゴッグに対して即座に両腕を交差させて防御の構えをとる。

 

 「うおおぉぉおぉおぉぉっっ!!!」

 

 セカイの雄たけびへ応える様にゴッグの突進を阻むビルドバーニング。そこに潜り込まんとするゴッグの爪先とクロスガードの構えをとるビルドバーニングの両腕が触れると激しい閃光と衝撃が巻き起こった。両肘から無意識に発生させた粒子フィールドにより防御は未だ抜かれる事はない。しかしゴッグの突進もまた凄まじく、一瞬堪えるもビルドバーニングは足下の氷を削りながら押し切られ背後にあった巨大な氷塊に激突する。そのまま叩き付けられるかと思いきや両機は氷塊の奥深くへと沈み込んでいき、暫しの沈黙の後に現れたのはコガサのゴッグのみであった。

 

 「中々ガードが硬いな。でもまぁ良いさ、同じ水を感じられるよしみだ。カミキ・セカイ、君はそこで待っていてくれ。水について、後でじっくりと語り合おうじゃないか」

 

 「グッ…動け、動けぇぇぇっ!!」

 

 全身を戒める氷塊を砕かんとセカイはレバーを操作するが、その圧倒的な質量の前にビルドバーニングの四肢はビクともしない。数々の困難を打ち破ってきた次元覇王流の技も、未だ修行の身であるセカイにとってタメや構えの型も取れぬ状態では十全に威力を発揮させることが難しかった。そして氷の檻に囚われ身動きの取れぬビルドバーニングを背にしたゴッグは足止めをしている仲間の下へ一歩、また一歩と踏み出し悠然と歩みを進めていく。

 

 「セカイくん!」

 

 「セカイ!くっ、こいつらのこの性能は一体何なんだ!?」

 

 フミナとユウマはセカイの危機に駆け付けようとするもズゴックとゾック、二機の攻撃の激しさを前に釘付けにされる。ホバー移動と高火力を生かし高機動砲台として立ち回るゾック、その砲火を俊敏さで掻い潜りインファイトを仕掛けてくるズゴック。その猛攻の前にライトニングもウイニングも回避に専念するしか無かった。僅かな隙をついて反撃をしようとも射撃はその悉くが振動する装甲の前で流され霧散する。

 ここまでの攻防が試合開始から僅か3分強、未だ5分にも満たないことに観客達は戦慄する。正直、一部を除く会場の人々はチーム・エンゼルフィッシュの事を甘く見ていた。水陸両用MSで固めたイロモノチーム、水中以外での戦闘は全く考慮していない浪漫偏重主義の集団だと。トライファイターズとて例外ではない。セカイは別として、フミナやユウマも多かれ少なかれ侮りの気持ちはあった。だがその認識も僚機と合流したコガサの宣言で改める事となる。

 

 「水の中なら俺たちは無敵だ…だがっ」

 

 前提が間違っていたのだ。そもそもバトルフィールド自体が

 

 「それ以外で無力だと言った覚えはない!!」

 

 プラフスキー粒子の『海』なのだから…

 

 

 

 




 やっちまった、やっちまったよ…本編で水泳部が不遇だったからと活躍させたくて調子に乗ったらいつの間にか(主に)ゾック無双に

 強くし過ぎたり部長に乙女座臭が漂ってるけどガンダム世界って変態ほど強いって法則があるから大丈夫…ですよね?

 一応TVのAパートBパート的なノリで書いてますので前後編になる予定です。

 ちなみに水泳部の面々には便宜上名前をつけてますがオフィシャルではありません。
 それぞれ

 コガサ…コーカ・ラサ

 カハラ…カラハ

 フニキ…ボラスキニフ

を文字って和名風にしただけです。

 それでは失礼致します。




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