短いですがどうぞ……。
――踊れ踊れフリークス…………
――うほっ! いい男……
――アアアアアァァァァァァメェェェェェンンンンンンンンンン!!
――すごく……大きいです……
――ハリーハリー!!
――アッ―!!
うぅん? 何をしてるんだろう? あの、男の人達は……。裸でナニカ…………。
――…………
――…………
――…………
――…………
えっ、なんで、なのはのことみんな見てるの?
――いつから私たちが、アッ―!! だと錯覚していた?
――していた?
――していた?
――していた?
男の人達がさっきの男の子に変わって、私にどんどん近付いてくる。
――……ティヒヒヒ
ティヒヒヒ?
――ティヒヒヒ コクッ
……ティヒヒヒ。
――ティヒヒヒwww
ティヒヒヒwwwwwww!!
「――のは! なのは!」
やさしいティヒの声がする。…………やさしいお姉ちゃんの声がする。
「やっと、起きたね、なのは」
「あれ? 私、いまティヒと……」
「(てぃひ?)なのは、公園で遊んでて寝ちゃったんだって? 男の子が送ってくれたよ。なのはのこと」
「男の子?」
「友達じゃないの? すごい礼儀正しい子だったけど……」
「美由紀にはあれが、礼儀正しく見えたのか……」
「恭ちゃん?」
部屋の扉から顔を、ひょこっと出したお兄ちゃんがいました。
「すごい礼儀正しかったじゃない」
「美由紀……お前は騙されているんだ。アイツ、いつの間にかなのはのパンツかぶってたぞ…………」
「何言ってるの恭ちゃん。私、ずっと見てたけどかぶってなかったよ?」
「アイツが帰るときに、あとをつけたんだがいつの間にか、パンツをかぶって『私は正義のパンツマン~♪』とか歌ってたぞ……」
「恭ちゃんの見間違いだよ。あんないい子、めったにいないよ……」
「だから……まぁいいや。なのは立てるか?」
「うん。大丈夫だよ。でも今の話……」
「その前に下に来てくれないか? ちょっと話がある」
「……?」
「先にいってるね」
お姉ちゃんとお兄ちゃんは下に降りていきました。
「なんだろう?」
私はベットから出て、下に向かいました。
ところで、なんでお兄ちゃんは私のパンツってわかったんだろう?
私は下に向かうのをやめ、下着がしまってあるタンスを開けると……。
男の子のパンツが入っていました。
ソードアート・オンライン終わっちゃいましたね。