憧れのリアス先輩が間違えて兵藤ではなく転生者の俺の所に夜這いに来た件 作:LUCAリオ
導入部分なので会話もほとんどないです。
下ネタばかりでゴメンね!
今回だけにするから
新垣スバル。
彼は転生者だった。理由は特にない。
ただ夜に寝て目を覚ましてみれば駒王市にいた。というか赤ちゃんになっていたのだ。
都合のいいことにどういうわけか自分の以前の名前も思い出せないし、以前の自分に戻りたいという感情もどういうわけだが持つことができない。
お隣の家の赤ちゃんの名前が兵藤一誠だったことに驚いたりしたのだがまあうだうだ言っていても仕方ないので彼は開き直ることにした。
それからスバルは順調に成長していくのだった。
スバルは是非とも原作に関わりたいのだが、原作に入るタイミングを完全に失って……。
~スバルside~
おっす、オラスバル。転生者だ、ワクワクすっぞ。
…………すまない。実は全然ワクワクしてないんだ。
せっかくオッパイがイッパイあるハイスクールD×Dの世界に転生したというのに全く、原作介入できないんだ。出来れば歴代二次小説主人公たちのように、イベントにさらっと介入して原作に関わるスタンスが望ましいんだがそんな上手い話はない。
というか簡単に原作介入できる二次小説の転生者たちは凄まじいとまで感じる。
お前が原作介入を必死こいてやらなかっただけじゃないの?とか言われそうだから一応俺が今まで努力してきたことを言っていこう。
第一、黒歌と白音の捜索と保護。
→どこを探せば見つかるんですか? そんな人生都合よくないです。ちなみに二人を捜す過程でケガしてた野良猫を助けて飼うことになりました。ちなみに雑種です。かわいいです。寂しいときは側にいてくれます。
第二、姫島朱乃の母親朱璃の救助。
→まずどこの神社ですか? それさえも見つけられませんでした。地図にも乗ってないしね。あと何月何日のいつに事件が起こるんですか? そんなの分からないです。ちなみに捜す過程で星伽神社を見つけました。なんでここにあるんだ!とツッコミを入れてしまいました。ちなみにそこにいた白雪ちゃんと仲良くなりました。
第三、木場を助けよう。
→外国でしょ? 無理ですね。二秒で諦めました。
第四、悪役の人(ヴァーリとか曹操)達と会おう。
→会えません。
第五、オーフィスに来てもらおう。
→普通は来てくれません。
まぁこんなもんである。こうして俺の17年は過ぎていったわけだ。その間に俺が唯一できた原作介入は兵藤一誠と友達になったというくらいだ。それって原作介入なのかな? ちなみに高2の今は別のクラス。あとそんなに仲良くもない。ほら人ってやっぱり合う合わないあるからね。
ちなみにイッセーとは隣の家ということもあって、幼なじみなのだがイリナとは友達ではない。どういうわけだか会ったことがないのだ。もはや何者かの悪意さえ感じる。
そして先日、隣のクラスに金髪美少女が転入してきたという話を聞いた。アーシアさんである。
あれえ? いつの間にか一巻終わっとる。なんでえ!?
……………………こうして俺は原作介入を諦めた。まぁこの件がきっかけというわけではない。実はもう一般人として過ごそうと前から思っていたのだ。親にも恩があるしね。
あと、ぼくいたいのいやだし。けんかとかしたことないですし。
オッパイとエッチなのはいいんだけど、痛いのとかはイヤだしね。
転生してから10年くらいはやったるぞー! 的な感じだったんだけどな~。
リアス先輩とか姫島先輩とか三巻から出てくるゼノヴィアとかと●●●●とかしたかった……。
けどまぁ、こういうのは憧れであるからこそいいものなのだろう。手に入ってしまえば途端に色褪せてしまうのだ。
実はリアス先輩のあそこはゲロ臭いとか、姫島先輩の口の臭いはドブ臭いとかゼノヴィアはイビキがキツいとかそんな驚愕の事実が発覚して途端に冷めてしまうのだろう。
……さすがにそんなことはないと思うけど。……ないよね?
それに俺には白雪ちゃんという仲良しこよしの可愛い幼馴染みがいるのだ。違う高校だけどね。
まぁそれはそれとして……だ。
話は変わるがリアス先輩の乳はヤバい。エロい。人間じゃないみたいな非常識なデカさである。あ、人間じゃないわ。
イヤ、もちろん一番は白雪ちゃんですよ?
だけどもしそんなエロいリアス先輩をオカズにしてオ●ニーすることは悪いことではない。浮気じゃないからね。心を奪われてはないから。ちょっとオカズにするだけだから。浮気じゃないよね? 白雪ちゃん怒らないで。君怒ったら怖いから。
布団にくるまってオ●ニーをする。
俺が夜にオ●ニーしてたら高頻度で母親か父親が入ってくるので仕方ない措置なんだ、これは。
俺だって普通に椅子に座ってオ●ニーくらいしたい。
想像したリアスと俺はーーー
ああ……リアス、リアス、気持ちいいよー。
お、ヤバいヤバいもうイッーーー。
「イッセー? 寝てるの? いや、布団が動いてるから起きているのね。こんな遅くに来てごめんなさい。貴方にどうしてもお願いがあってきたの」
おお!? 妄想のしすぎで幻聴まで聞こえてきたか、末期だなおい。まぁもしかしたら俺のチート能力が無意識のうちに働いたのかもしれん。
「私を抱いて、お願いイッセー」
イッセーじゃないですけど、そこまでいうのならいただきましょう。
妄想だから浮気じゃないもーん。
布団ガバーン。
「え……!? イッセーじゃない? 貴方は……? まさか私、転移場所を失敗しーーー」
ズキューーーーン。
「うむっうみゅっうみゃっヂュバチュブっん~~」
チュパッ
「な、なな何するのよ!? 」
「私を抱いてと言いましたから、キスしました」
「人違いだったのよ! 貴方に頼むつもりじゃなかったの! 仕方ないから記憶を消させてもらうわ! ……私のファーストキスだったのに……」
あ、今のキュンときた。
「うおおおリアス先輩ー!」
「えっちょっ!? なんなのこの子、悪魔の私よりも力が強い!? あっ♪ ちょっ、ダメえ」
そして翌日。
ムフー。どうやら昨日は妄想オ●ニーの最中に寝てしまったようだ。
途中から妄想か現実かわからなかったもんな。
まだ感触残ってるもん。
最高でした!!
フミュっ♪
ん? 腕になにやらいい感触が……
そして布団を捲った俺は、赤と白濁に染まったシーツと裸の紅い悪魔を発見する。
「……んだ? これ? えっとまさか昨日のは現実!?」
「……ようやく起きたのね」
そして俺は待望の原作介入を果たすことになる。