艦隊これくしょん ~艦これ~ 提督と艦娘達の話   作:ヴィリバルト

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ドウモ、ミナ=サン。初めましてヴィリバルトと申します。
先に書いていた通り初めての作品ですので誤字脱字などがあると思います。
そんな事があったらバシバシ言ってやってください。

それではどうぞ~

追記:タイトルを少し変えました


第1話 瀬田川エーレンフリート正也の1日 午前Part

オレァクサムヲムッコロス! オレァクサムヲムッコロス! オレァクサムヲ(かちっ

時刻は午前6:30。子供ならまだ寝ている時間に昔から使っている仮面ライダーカ○スの頭の形をした目覚まし時計が鳴っている為、布団から手を伸ばして目覚まし時計を止めてそのまま起き・・・ずにまた再び布団に潜る。

「提督、朝ですよ。起きて下さい。もう朝食の準備できてますよ。」

ゆさゆさと揺さぶられる。なんか起きる気力出ねぇ

「ん~。あと5分、あと5分だけ寝させて。」

「駄目です。ほら、早く起きて下さい。」

仕方なく上半身を起こす。彼の横に座っていたのは大和型戦艦1番艦「大和」だった。

彼女は毎日俺を起こしに来てくれる。

「もう、昨日遅くまで起きていたのが悪いんですよ。」

「仕方ないだろ。書類が大量に溜まってたんだから。」

大和は短いため息を吐きながら立ち上がり、先に食堂行ってますね。と言って部屋から出て行った。

 

自己紹介が遅れた。俺の名前は瀬田川エーレンフリート正也。

父が日本人で母がドイツ人だから俺は日本人とドイツ人のハーフだ。階級は中佐。

自分で言うのも何だが顔はそこそこの20歳。

筋肉が一般の人と比べると結構付いているから友人からは、「筋肉もりもりマッチョマンのHE☆N☆TA☆I☆」とよく言われる。筋肉の事は認めるが変態の事は断じて認めていない。もう一度言う変態ではない。

 

と自分以外誰もいない寝室で呟いてみる。多分これを聞いているのはこの駄作品を見てくれている提督達だけだろう。

そしていつもの服に着替えてあくびをしながら部屋を出ると

「あ、提督さん。おはよ~。」

と眠そうに挨拶をしてくる阿賀野型1番艦 阿賀野と

「阿賀野姉、ネクタイ解けてるよ。ちゃんと結ばないと」

阿賀野のネクタイを結び直している阿賀野型2番艦 能代と

「提督、おはよう。」

と挨拶する阿賀野型3番艦 矢矧に

「司令、おはようございますっ! ぴゃん♪」

と挨拶をしながら抱きついてくる阿賀野型4番艦 酒匂と会った。

「あぁ、4人共おはよう。阿賀野ネクタイぐらいは自分で付けたらどうなんだ?」

「えぇ~、自分で付けたらグチャグチャになっちゃうから嫌だもん。」

「1番艦ェ・・・」

そんなだらし姉ぇは置いといて自分に抱きついている酒匂の頭を撫でる。

「酒匂はいつも元気だな」

「えへへ~。だって毎日司令に会えるんだもん♪」

そう言って頬擦りしてくる。猫の様でとても可愛い。

「よし、食堂行って朝飯食うか。」

「はい、では行きましょう。ほら阿賀野姉、行くよ。」

「えぇ~、もう阿賀野疲れた~。能代~、矢矧~、どっちかおんぶして~。」

「疲れたって自分の部屋からちょっとしか歩いてないでしょ。自分で歩いて。」

「阿賀野姉、それだからだらしない人って言われてるんでしょ。」

「2人ともひど~い!」

「いったい誰が姉なんだか・・・」

そんなやりとりをしながら歩いていると食堂に着いた。既に他の艦娘達は食器を載せたお盆を持って並んでいたり、既に席について他の子達と喋っていたりしている。

この鎮守府には100人以上の艦娘がいる。そのため食堂や広間、グランドなどは艦娘全員が入れるように馬鹿げた広さを持っている。ついでに言うと艦娘達の部屋は1つの部屋に3人ずつに振られている。

提督達もお盆の上に食器を載せて並んだ。人数が多いのでその分列もかなり長い。

今日の朝食は鮭の塩焼き、ほうれん草のおひたし、ご飯、味噌汁、漬物といった非常に

バランスが取れた朝食となっている。

それぞれを皿の上に載せて自分は専用の席に座る。右隣にある秘書艦専用席には大和が座っていおり左隣にある第1艦隊旗艦専用席には金剛が座っている。

「Good morning! 提督ぅー。今日もいい天気ネー!」

左隣に座っている金剛型高速戦艦1番艦 金剛が挨拶をしてくる。何故英語が混ざっているかと言うと彼女が英国生まれだからだろうがヒャー! そんな事今は関係ねぇ!!!

「おはよう、金剛。にしても相変わらずハイテンションだなぁ」

「だってそうじゃないと雰囲気が悪いネー。それに提督は元気な子が好みなんでショ?」

まぁな と答える。確かに明るくて美人な人が好みだな。・・・あと大和から送られてくる視線が怒ってる様に感じるのは気のせいだろうか。振り向いてみると頬を膨らませた顔で見てきてプイッとそっぽを向かれた。

「なぁ、金剛。俺大和に何かしたっけ?」

「ワタシハワカラナイデース。HAHAHA」

提督は超が付くほど恋には鈍感な為、気づいたら相手を怒らせていたりするが当の本人は怒らせた原因が自分という事に気づかない。まさにハーレム系主人公マジ爆発しろ。

その後はいつものように朝食を食べ始め、時々今日の事について軽く話しながら朝食を食べ終えた。

食堂を出て早速提督と秘書艦である大和が向かった先は執務室。戦果報告や工廠からのお知らせなどをまとめなければならない。

早速席に着き昨日まとめ終わらなかった書類に手をつきはじめた始めた。

「昨日であれほど減らしたのにまだこんなに残ってるってね。まぁ昨日と比べたら遥かにマシな量かな。ちゃっちゃとやるか。」

そして戦果報告などの書類に色々と書き記していく。

「提督、お茶淹れて来ますね。」

「あぁ、頼む。」

そして大和は台所へと向かった。

「・・・もう少し何か言ってくれてもいいのに。」

と聞こえない声で呟いて台所へ向かった。

そして大和が戻ってきた後も黙々と作業をし、昼になると食堂へと向かった。




いかがでしたか?初めてなのでgdgdになったりしてるかもしれません。
あと区切るとこが結構中途半端でサーセンw 午後Partは近いうちに上げます。
こんなんで続くんかいな、と自分でも思ってますwww

それでは次回また会いましょう
ではでは~
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