水樹を植え水路を復旧させた俺達が次にしたのは部屋決めだった。
黒ウサギの説明によると,,,,,
「コミュニティーでは、序列が上の人から上の部屋を使っていくのですが、今は人が余りいないので好きな部屋を使ってください」
との事だった。
探索して部屋を粗方見た俺と飛鳥は、上層階の隣同士の部屋にすることにした。
次にする事を考えていると飛鳥が
「お風呂に入りたい」
と言ったので女性陣はお風呂に入る事になったのだが,,,,,。
お風呂に入りたいと言われた黒ウサギの反応は凄かったな,,,,,。
耳を立てて軽く跳び跳ねて
「直ぐに用意をして参ります‼。一刻ほどお待ちください‼」
とか言ってもうダッシュしていったからな,,,,,。
どんだけ汚れていたんだよ。お風呂場,,,,,。
そんなお風呂場に飛鳥や耀達が入って少したったんだが、侵入者がいるな。
外の子供達の近くに何人かと、窓に一人。
「さてと、十六夜どうする?」
「宗馬も気がついていたか。面白そうだしな俺が行くぜ」
口ぶりからして窓にいる奴の事はわかってないようだな。
「行ってこい、行ってこい お前だけでも充分だろうから俺はゆっくりさせてもらうぞ」
俺がそう言うと十六夜はドアから出ていった。
「さてと、出てこいよ。そこにいるんだろ?」
そう言うと窓から金髪のロリ少女が入ってきた。
「よくわかったなお主」
「フォレスガロの悪い噂を聞いてからはなんか仕掛けて来るだろうから、ギフトを使って警戒しておいたからな」
こいつはそれなりに強そうだな。見つからないつもりでいたなら、かなりの実力者なんだろう。ただ、やっぱり白夜叉と同じでロリなのが残念だな。
「むっ、ロリなのが残念とか思っただろう‼」
「いや、ちっちゃいな~とか思ってないぞ」
「同じことだろうが‼」
そう言うとロリは、「誰がロリだ‼」肩で息をゼーゼーしていた。
「で、結局お前は何しに来たんだ?。子供の誘拐が目的じゃないんだろ?それならアイツらだけで充分だもんな?」
そう聞くと、ロリの顔に曇らせ一言、
「様子見だ」
そう言った。
それを聞いたとき俺は確信した。こいつはジンが言ってたお仲間だと。
「なるほど、元仲間の所に新しい連中が来たからソイツらの様子と元仲間の様子を見に来たんだな?」
俺が問うとロリは、軽く涙ぐんでいた。
「仲間の所に帰りたいか?そうしてほしいなら、助けてあげるけど?」
「出来るわけ無いだろ‼。私は他のコミュニティーの所有物なんだぞ,,,,,そんな「はっ?所有物だと,,,,,」どうした?そんな怖い顔をして,,,,,」
所有物だと,,,,,人を所有物にしてるだと、叩きのめしてやろうか?。
「どこのコミュニティーだ?「は?」お前を所有物にしたのはどこのコミュニティーかと聞いている!!」
そういうとロリは俺が余程怖かったのかガタガタと震えだしながら、
「ペルセウスだ,,,,,。怖いからその威圧をやめてくれ,,,,,」
ペルセウスかよし、潰そう。
「行くぞ。白夜叉の所に」
「なぜだ?」
「お前見たいなロリを所有物にする変態を消しに行くんだよ」
「ロリ言うな。私はレティシアと言う名がある‼」
そうか、なら,,,,,
「行くぞ。レティ」
「いきなりあだ名か,,,,,」
そう呟くレティシアをほっといて俺は、歩きだす。
「待ってくれ‼。置いてかないでくれ‼」
こうしてドタバタしながら俺達は白夜叉の所に向かった。
忙しくて今月はこれが限界でした。