ノーネームの敷地を出てすぐに俺はギフトを使った。書き換えるのは、俺とレティシアが白夜叉がいる場所に居ないという現実。これを、居るに替えると,,,,,
「なんじゃ、宗馬お主どこから来たのじゃ!?」
こんな風にワープが出来る。さて、本題に入ろうか。
「よぉ白夜叉「なんじゃ?いきなり現れて,,,,,?」ちょっと聞きたいのだけどさ~。ペルセイウスを潰してもいい?」
「ちょっと待つのじゃ!?何で潰そうとしているのじゃ!?」
そう言われて驚く白夜叉。なに当たり前のことを聞いてくるのだろう?。理由ならひとつあるだろうに,,,,,。理由、それは,,,,,
「こんなロリを、物扱いしてるクズを潰したいからだが?」
その、言葉を聞き俺の後ろからビクビクしながらレティシアが出てきた。
「レティシア!?。お主ノーネームの新人や黒ウサギ達の様子を見たらバレない内に戻ってくるはずじゃたろうが!?」
「すまない。黒ウサギ達にはバレてないのだが,,,,,フォレスガロの連中が子供達を拐ったと聞いて、宗馬がギフトを使って土地に対する侵入者を探知していたから相馬にだけ気づかれてしまった,,,,,」
「宗馬,,,,,お主、ギフトを使いこなしているの~,,,,,」
そう言うと、何故か白夜叉は遠い目をして外を見て現実逃避をしだしてしまった。
とりあえず、叩いて正気戻すか。
ドカッ
ボコッ
「いたいじゃろうが‼」
殴って地面にめり込ませても大丈夫か,,,,,。さすが階層支配者は違うな。
「うるさい。さっさと潰していいか答えろ」
だけど、さっさと俺はこいつを物扱いしているクズを叩き潰したいから、こんな茶番劇をしている暇はない。だから、威圧感を出して白夜叉に話しかけるだが白夜叉は威圧を物ともせずに話を始める。
「そんなことを言われてもの~。大体ペルセウスの奴等がお主とのゲームを受けないだろうからの~」
「何故受けないんだ?」
「レティシアは、二日後のギフトゲームの景品になる予定だった。「何だと,,,,,」落ち着け、最後まで聞くのじゃ。わしはそこで黒ウサギ達にこっそりと協力して、レティシアをノーネームの元に返そうとしたのじゃ。だがの、ペルセウスのリーダーのルイオスがレティシアを高値で買いたいと言う連中の方に売ると言い出しておるのじゃ。本人いわく『イヤ~、外に売った方が俺達の得になるし、太陽と言う天然の牢獄に囚われる吸血鬼って何だかそそるじゃん‼』とか言っておったな,,,,,」
本当に救えないクズだな,,,,,。
「でっ?。どうすればゲームを受けさせられるんだ?」
白夜叉は、俺がそう聞くと首を傾げた。
「どこかにペルセウスへの挑戦権をかけたゲームがあるらしいから挑戦したらどうかの?「却下。まどろっこしい」そう言われてもの,,,,,後は強制主催者権限を使うしかないの~。じゃがそれを持っておるのは魔王ぐらいじゃからの,,,,,現実的ではないがの」
魔王が持つ強制主催者権限か,,,,,。なら。魔王になればいいか。
「やるか「何をじゃ?」出来た「だから何がじゃ?」ペルセイウスのリーダーを拉致って来る「スルーするな‼」」
後ろで白夜叉が騒いでいるが無視をしてギフトを発動する。俺がここに来た時の応用で今度はペルセイウスのリーダーがここに居る事にすれば,,,,,
「なんだ!?ここは、サンアンドアイズか!?」
後は、勝手にこっちに送られてくる。便利だよな。それじゃあ、クズを潰しましょうかね。
「こんばんは、ペルセウスのルイオスだな。「そうだけど誰だお前」お前は俺の名前は知らないままでいい。「チッ何だその態度はそんな態度なら俺は帰るぞ‼」帰るか,,,,,動けるなら動いてみれば?」
そう言われてルイオスは動こうとしたが,,,,,
「なっ‼動けないだと!?」
その場から、一歩でも動く事が出来ないでいた。それもそのはず、俺がギフトでそこに縫い付けているのだから、動けるはずがない。
「さて、動きたかったらこの書類に同意願おうか」
俺は黒い紙を差し出す。
「いいだろう。見せろ」
ルイオスが俺の手から紙を奪ったがその顔は、直ぐに驚愕に染まった。何故なら,,,,,
~英雄への理の魔王からの天罰~
ゲームマスター佐藤 宗馬
プレイヤールイオス
勝利条件 ゲームマスターの撃破
敗北条件 プレイヤーの戦闘不能
これは、ギフトゲームの契約書類だからだ。しかも、強制主催者権限を使っているから逃げることも出来ない。
「お前は何がしたいんだ,,,,,?」
そう聞いてきたルイオスに、俺は黒い笑顔で答える。
「お前に対しての天罰だよ」
そう答えると俺は白夜叉とレティシアついでにルイオスを連れてゲームをするためのゲーム盤に飛んだ。