ー黒ウサギサイドー
「ジン坊っちゃまー。連れてきましたよー」
「ありがとう。黒ウサギこちらの二人が?」
えっ!二人?ジン坊っちゃんの言葉に降り向いて見ると
「あれ!。十六夜さんと宗馬さんは?」
十六夜さんと宗馬さんがいなくなっています‼。
「十六夜君は、しばらく歩いていたら世界の果てを見てくるぜとかいって走っていったけど」
えっ!いつの間に!あれ?なら相馬さんは?どうしたのでしょう?。
「それなら宗馬さんは?」
「宗馬なら、十六夜が世界の果てを見に行くていったあとしばらくして、俺も世界の果てを見に行くって消えたよ」
黒ウサギが耀さん達にに相馬さんについて聞いて見ると予想外の解答が返ってきました‼もしかして宗馬さんが持っている恩恵考えているとが移動系何でしょうか?。
「そういえば宗馬は、そういうことも出来たわね」
飛鳥さんは、黒ウサギが考えているのにそんなあっけらかんとそんな事を顎に手を当てて呟きました。
「そういうことってレベルじゃないですよ!。大体何で二人に黒ウサギには、教えてくれなかったんですか!」
黒ウサギがそう言うと二人は、
「「言うなって言われたし」」
声を揃えて答えました。
「そんなことを言ってめんどうだったけでしょう!」
「「うん」」
さらに言うとお二人があっさり頷きました。このお二人は,,,,,,、しかし怒ってもお二人が帰ってくる訳ではありませんし..です。
「ジン坊っちゃま、後の二人を探してきますので、案内していてください。飛鳥さん、耀さんたのしんでくださいね!」
お二人をさっさと捕まえて来ますよ~。
ーサイドアウトー
十六夜が世界の果てを見に行くって言ってたから気になって来たんだけどこれはどうゆう事だろうか?。来たら行きなり目の前で十六夜が大きい蛇を殴り飛ばして一発で気絶させてだ。なんでこんなことになっているだ?。とても綺麗な滝なのに十六夜が蛇を殴っているせいで台無しだ。
「十六夜。何でこんなことになってんの?」
とりあえずこの原因らしい十六夜に聞いてみるか。
「宗馬か。いやな、この蛇が試練を選べって偉そうだから殴った」
全くこいつは...こいつは...
「十六夜、偉そうだから殴っただと,,,,よくやった! 」
本当良くやってくれた‼偉そうな奴は殴りたくなるし仕方ないよな。
「だけど、殴り飛ばした蛇どうする?」
俺は滝壺から岸に向けて倒れている蛇を指差しながら聞いてみる。
「さぁ、イラついたから殴っただけだから、お前の好きにしていいぜ」
どうやら、十六夜は殴り飛ばして満足したらしく俺に蛇の処分を丸投げしてきた。
「そうだな~?。どうし「よくも貴様!」うるさい!!」
どうするか考えていたら蛇が起き上がり俺に噛みつこうとしてきたのでとりあえず俺も一発殴る。誰も噛まれたくないからな。
「ぐはぁ‼」
俺に殴られた蛇はもう一回気絶してしまった。そのまま眠らせていても邪魔だから取り合えず起こしてみるか...。
「お~い起きろ~」
と、ゆさゆさ揺すってみると、
「うぅぅん。は!、私はなにをしていたんだ?」
蛇が起きたので取り合えずここまでの過程を説明する。
「俺に殴り飛ばされて、気絶していたんだよ」
「そうか。私は負けたのか...汝何を望む?」
そうだな何にしようかな?。俺が使えなかったり変なものを貰っても困るからな。本人を貰えるなら貰おうか。なにゲスみたいなことはしないさ、ただ単に飛鳥の世話か、危ない事をしないか見張るお目付け役をして貰おうかな...。貰えたら..貰いにくいけど...。
「俺に、仕えてくれるか?」
「汝がそれを望むなら」
以外にも蛇は、あっさりと了承した。
「そうか。なら人になれるか?。そのまま連れていくと騒ぎになりそうだし」
「わかった」
そう頷くと蛇は和服の女性になった。
「お前の名前は?」
「白雪」
白雪ね。どっかの童話のお姫様みたいな名前だな。
「よろしく。白雪」
「よろしく頼む。主」
主ね~...。確かに飛鳥が言っていた通りかしこまられると落ち着かないな。それに俺は従者達に指示する立場だったしな。まぁめんどくさいからそのままで良いか...
「終わったか?」
十六夜がいつの間にか後ろに来ていた。どうやら俺が殴った後から興味を無くして近くをブラブラしていたみたいだ。
「終わったぞ。十六夜、こいつは俺の従者の白雪だ」
「よろしく頼む」
十六夜に、白雪紹介すると全身をじっくり見て、
「ヤハハ、あの蛇が美女に変わるとはな俺に仕えさせればよかったな」
と溢した。まぁ大体お前が俺に丸投げから俺が賞品を決めたからこうなったんだからお前が丸投げしなかったらこうはならなかっただろうがな...。
「このお馬鹿様方~!。やっと見つけましたよ!」
そんな話をしているとやっと黒ウサギが追い付いてきた。
「「遅かったな」」
「速い方ですよ。月のウサギが全力で、走ってなかなか追い付かないって、どんなスピード何ですか!」
そう聞かれた俺達は顔を見合せて
「普通に走っただけだか?」←十六夜
「一瞬で跳んだだけ」←俺
と答えた。
「異常ですよ‼。お二方!。あれ?ここは水神様がいたはずなのですが?。知りませんか?」
黒ウサギは一瞬怒ったがすぐに収まり俺達に質問してきた。と言うか水神?。もしかして...
「ここに居た奴なら、こいつだぞ」
俺が白雪を指差しながら答えると、
「この方ですか?。この場所は、蛇の水神のエリアですよ?。この子は、どうみても普通の女性ですよ?」
黒ウサギは、全く信じてないようだ...。でも確かにそうだ。俺も普通なら疑うし...白雪に確認のために聞いてみるか...。
「白雪。お前はここの水神?」
「主...。知らずになぐったんですか...そうですよ...」
俺が聞くと白雪が少しばかり悲しそうな表情をした。
「そうらしいぞ。黒ウサギ?」
それをスルーして黒ウサギに言うと耳をピンと立て喜んだ。
「本当ですか?。これならコミュニティの、水問題が解決します」
水問題?それってつまり...
「つまり、お前のコミュニティは、原因は知らないが何かに困って俺らを呼んだんだな」
俺がそう言うと黒ウサギは分かりやすく動揺した。
「それは、、、」
「沈黙は是なりだぜ。黒ウサギだぜ。説明してもらおうか? 」
十六夜がそう脅すように言うと黒ウサギは、観念して説明を始めた。
ウサギ説明中
そんなのがあったのか。
黒ウサギの話を要約すると魔王に襲われてコミュニティーが壊滅状態になり仲間も散り散りになってしまったので俺達をコミュニティーに入ってもらいコミュニティーを復興しようとしたとの事だった。
「十六夜お前は、どうする?。入るか?」
「面白そうだしいいぜ。お前は、どうする?」
俺が聞くと十六夜は、笑いながらにそう言った。まぁいくら十六夜が入るって言っても俺は飛鳥と一緒に居るべきだろうし...
「俺は飛鳥が入るなら入る。白雪は?」
「主が入るなら」
「黒ウサギ、俺と白雪は保留だ」
「わかりました。どちらにせよ箱庭に居る他の皆様に合流しましょう!」
黒ウサギは、俺と白雪が入るのを保留したのは残念がっていたが十六夜が入っただけでも進歩と思ったのかすぐに元気を取り戻した。それよりも箱庭の近くまで言ってから転移したから詳しい距離は分からないけど多分遠いだろうから移動するのはめんどうだな、仕方ない。
「一瞬で連れていってやるよ。飛鳥達の所まで」
「「えっ?」(へっ?)」
俺がそう言うと黒ウサギと白雪が驚きのあまり固まってしまった。十六夜?、俺をギラギラした目で見てるよ...。
「俺に捕まらないと、置いていくぞ」
俺がそう言うと俺に捕まってきた。
「それじゃあ行くぞ」
俺はそう言うと箱庭に皆と一緒に転移した。
やっと完成した~。至らぬ点があるかもしれないですがご指導ご鞭撻よろしくお願いいたします。