「何なのそのギフト,,,,,」
「何が出来るのか解らないです」
「じゃあ、白夜叉との戦闘を例に説明するぞ。まず、最初の白夜叉の後ろに回ったやつからな」
「あれはただの、身体能力に見えたのじゃが」
やっぱり、白夜叉には見えていたんだな。
「いや、実はあれもギフトを少し使ってるんだよな」
「どこにじゃ?」
「脚力などの身体能力を高めるのに使っているんだ。人間の出せる力を限界まで出すためにつかってる。」
「それだけで、あんな早くなるのですか?」と黒ウサギ
「確かに不思議ね」と飛鳥
「確かに」と耀
「ヤハハ、やっぱり面白いな」と十六夜
十六夜以外はわかってないみたいだな。
「詳しく説明すると人間出しきってないだけで生身でも凄い力を秘めている。それが出せないのは全力で体を動かすとぼろぼろに、なってしまうんだ」
「なら、なんで宗馬は動けるの?」
それは、
「ギフトを使っているんだ。俺のギフトは字を見たらわかるように、理を変えたり出来る。だいたい理は、全ての現象の結果や過程それとルールを司っているんだ。だから俺は、俺が全力を出せて全力を出しても体がぼろぼろにならないって理を変えてるんだ。」
ここまでの説明は、解るよな?。
「わしの攻撃が、届かなかったり熱風でも火傷などをしなかったのは理を書き換えて防いだのじゃな」
「その通り」
これは簡単だったな。
「白夜叉の炎を使ったのは、他人の力は使えないというルールを書き換えておいたからだ」
「つまり宗馬は、その気になれば誰の力でも真似できるってこと?」
「大体、そう言うことだな」
「お主の、一番最後の攻撃じゃかわしは防いだはずなのに何故な殴られたのじゃがなぜなのじゃ?」
あぁ、それか
「簡単だよ。因果をねじ曲げたんだ。普通、殴ったから当たるのが普通だけど、今回は当たったから殴ったって結果と過程を入れ替えて因果をねじ曲げたんだよ。」
説明してて思ったけど、この使い方はチートだな。絶対避けられないんだからな。
「それならば、お主が最初からその使い方をしたかったのはなぜなのじゃ?」
なんだそんなことか。
「それはな、簡単に終わったら面白く無いからな」
すぐだと、暇が潰れないしな。
「そんな理由で、わしは手加減をされていたんじゃな,,,,,,」
それ以外何があるのだろうな?。
ー白夜叉自信喪失中ー
「おほん、お主らは「うわ~、何事もなかったかのように話を始めやがったよ」「ほんとにね、宗馬に手加減されて相当こたえたみたいね」「かわいそう...」煩いぞ !お主ら。しかも同情するんじゃない‼。改めて、お主らは自分達が所属するコミュニティーの現状は、知っておるのかの?」
現状?。あぁあれか。
「魔王が襲来してきて、今じゃほぼコミュニティーが壊滅しているてってこと?。聞いているわよ?」
「うん、聞いてる」
「楽しくなりそうだからな、そんなことは関係ない」
「俺は、飛鳥が入るならそんなことは関係ないな」
「私は、主に付き従うだけです」
「そうか,,,,,,、なら止めはせんが、十六夜や宗馬や白雪は大丈夫だろうが、小娘、お主らは魔王と戦ったら死ぬぞ?」
「そう、ご忠告ありがとう。けど、大丈夫よ」
そうだな。
「殺させないよ。飛鳥と耀は、俺が守るから」
「そうね」
「宗馬,,,,,,」
「お主なら大丈夫じゃな」
そんな話をしていたら、黒ウサギが
「そろそろ帰りますね、白夜叉様」
と言い出したので、帰ることになった。
帰るときに白夜叉に気に入られたのか、
「次にゲームをするときは、宗馬と黒ウサギをかけてもらうぞ」と言われたのは余談である。
今回は会話が多いですが、私の文才ではこれが限界なので勘弁してください。