面白いと思ってもらえるといいな……
はがないの設定は理科がタイムマシンを作ったあとくらいから始まります。
ある日の放課後。いつもの隣人部室。理科だけがいないが他のみんなはいつもの通り過ごしていると……
「みなさん! ビッグニュースです!」
理科が部室に入ってきた。
「どうした?」と俺。
「実は理科がお手伝いしているゲーム会社の人から完全フルダイブ機能搭載ゲーム。『ナーヴギア』を七台も貰いました!」
「「「なに!」」」
俺、星奈、夜空の声がハモる。
「それってあのテレビで話題の?」
「はい、VRMMOの完全フルダイブです。前にやったロマ佐賀とは比べ物になりません! そしてそのソフトである『ソードアート・オンライン』通称、SAOも人数分獲得しました!」
「マジかよ! あれって一万台限定とかじゃなかったか?」
「そうなのですか、開発社の人たちができなくて理科に回ってきたんです!」
「今すぐできるの?」
「いえ、今回は完全なフルダイブなのでバッテリー問題や、他にも自身の身体問題もあり、部室では難しいかと、それに正式にこのゲームが始まるのは次の日曜から……つまりは明後日からですし」
そうなのか?
「よし、せっかく手に入ったんだ。皆でそのゲームをやろうではないか。次の日曜、家でダイブし集合だ……と、理科。そのゲームでのマップ等はあるのか?」
「いえ、そこまでは……あらかじめみなさんのキャラネームを決めておいてダイブしたらお互いを探しましょう」
「なるほどな、みんななんてキャラネームにする?」
「あたしは星奈のままよ!」
「私はモン狩同様『(ナイト)』だ」
「理科はギリシャ文字のΣ(シグマ)です」
「わたくしは真田でいこうとおもいます」
「ククク、我はレイシス・ヴィ・フェリンシティ煌(スメラギ)」
「ワタシもマリアのままでいくぞ! アハハ」
「そうか、じゃあ俺もいつも通り『ホーク』でいくかな?」
そう言って、俺らは理科からナーヴギアを受け取り、それぞれ、家に帰ったのだった。
そして、日曜日の昼。俺と小鳩はお昼ご飯を食べ終わり次第、それぞれの部屋に戻り、ナーヴギアをかぶり、ベッドに横になる。すると携帯がなった。星奈からメールだ。
件名 いよいよね
本文 準備はいい? ダイブしたらお互いを探しましょうね。
俺は『ああ、そうだな』と返信をした。すると今度は夜空からメールがきた。
件名 そろそろだな
本文 準備はいいか? 私は少し緊張している。
俺は『俺もだ』と返信した。するとまたメールが届く。今度は理科からだ。
件名 ああん
本文 小鷹先輩が来るのを待ってます。理科はベータテスターですから色々とレクチャーしますね。待ってます。
俺は『頼む』とメールをした。そして、ダイブのキーワードを叫ぶ。
「リンクスタート!」
ここで一話は終わります。ここからが本番です。
はがないとSAOのコラボ。俺ガイルとのコラボは多いけどこれはどうなのでしょうか?
感想待ってます!