どうぞ暖かい目でよんで下さい
プロローグ
「……」
「本当にすみませんでした!!」
今この子は全力で頭を下げて謝っている
何故この子が謝っているかって?
単純な事だ
俺は死んだからだ
何故死んだかって?
原因はこの子であるからだ
この子は俺達で言う”神様”で、なんでも本当は死ぬべきだった人と間違えて俺を死なせたらしい
「……はぁ」
もう少し楽し人生を送りたかった…
「お詫びとなんですが…貴方を違う世界へ転生いたします!」
「転生?あの漫画や小説でゆうあの転生か?」
「はい!貴方を第二の人生へ転生いたします!」
なるほどね…それはありがたい事だ
「なにか行きたい世界はありますか?なにか参考になる漫画やアニメはありますか?」
行きたい所……て、言ってもあまり漫画は読まないし…
「……無いな」
「な、ないんですか?」
「まったく無い」
「はう〜……で、でしたら!趣味とかありますか?」
「趣味か……そうだな、最近は麻雀にはまっているなぁ」
「麻雀ですか……私の知っている限りでは一つありますよ」
「お!まじで?どんなの?」
「その世界は麻雀が流行っている所で、麻雀の全国大会などがあります」
「へ〜、いいねそれ……でも俺、麻雀は最近始めたばかりだからあまり分かんないだけど…」
「その辺は大丈夫です!ではこの世界で大丈夫ですか?」
「ふむ……一つ聞きたいだが」
「なんですか?」
「その世界は平和なの?」
「はい!とても平和ですよ!」
「じゃ、その世界にするよ」
「分かりました!では、なにか能力やお願い事はありますか?」
「能力?」
「はい!この世界では何故か能力的な人物が居ます。例えば…カンをしたら大体上がったり、気配を消して牌をきったりなど」
「すげぇなそれ…」
「そういった能力は要りますか?」
「うーむ…もらうだけもらうわ」
「分かりました、能力は貴方が新しい世界に着いた時に付けます。他にはありますか?」
「そうだな…今思ったけど、前世の記憶あるの?」
「ありますけど…消す事も出来ますよ?」
「いや、それはいい」
「分かりました。他には?」
「…無いなぁ」
「分かりました!ではこれが最後です。この扉をくぐれば第二の人生が待っています」
「分かった。いろいろありがとうな」
「いえいえ、私にはこれしか出来ませんから」
「それじゃ、さよならだ」
「はい!貴方の人生、幸せでありますように」
俺は扉をくぐった
これから第二の人生の始まりだな
ーーー
ーー
ー
「……さてと私もちゃんと仕事しないと!」
「……あっ!あの人に赤ん坊から始まること伝えてない……ま、いっか♪」
はい次回は主人公の名前が出ます
ミスやアドバイスがありましたらどんどん書いて下さい