空に咲く花   作:海底撈月

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はい

前回たくさんのミスや訂正がありました

また、アドバイスなど意見を下さったみなさん本当にありがとうございました

今回は麻雀回では無いですけど
麻雀をする際は、皆様の意見やアドバイスに用いて頑張りたいと思います






第9話 能力

部活を終え自宅に帰宅

 

「ただいま〜」

 

まぁ誰も居ないけどな

 

さて、晩ご飯何作ろうかな

 

プルルルルル…

 

「?知らない番号だな」

 

プッ

 

「はいもしもし?」

 

『あ!もしもし!私です!私!』

 

……

私私詐欺かな?

 

「間に合ってます」

 

『え?』

 

プツン

 

今時俺俺詐欺ならず私私詐欺とはねぇ

 

プルルルルル

 

「またか」

 

プッ

 

『ひどいじゃないですか!?』

 

「いや、誰だよお前…」

 

『私です!貴方を転生した神です!』

 

「…あぁ、あんたか…」

 

『今空いていますか?』

 

「ん?まぁ大丈夫だが」

 

『では!』

パチン!

 

 

 

「……ん?」

 

「お久しぶりですね!」

 

「……ここ何処だ?」

 

「わたしの部屋です。では、貴方の人生をお聞かせください」

 

はは…さすがは神と言った所か?

 

ーー

 

 

ある程度の人生を話した

 

「そうですか、貴方はこの世界

が満足してますね」

 

「まぁね……そんや前話したあの”能力”、俺はどんな能力だ?」

 

「えぇ、貴方の能力は”好きな牌が来る”と言う能力です」

 

「なんだその能力?」

 

「簡単に言えば、”この牌がほしい”です」

 

この牌がほしい……

 

まさか”あれ”か

 

「好きな牌が来る…それってほとんど運ゲーじゃ、無くなるな」

 

「そうですね。でも、この世界ではほとんどが運ゲーでは無いので」

 

「まぁな、咲なんかほとんど領上開花を毎回毎回成功させるし、烏先輩はほとんどソウズしか来ないし」

 

「ふふ、中には神を従える巫女や魔物もいますよ?」

 

「まじかよ」

 

神を従える巫女とか…

反則以前の問題だろう

 

「一応貴方の能力は強いですよ?」

 

「前世ならまだしもここでは普通だろ?」

 

「まぁね」

 

「はは…麻雀ならなんでもありだなほんと」

 

「さてと、今日はありがとうございました」

 

「おう!でもなんで呼んだんだ?」

 

「まぁ、なんといいますが、確認?みたいな?」

 

「本当か〜?」

 

「本当ですよ〜!あ!あとこれ私の私の電話番号です」

 

ケータイあるのかよ

 

「元の場所に戻ったら登録しておいてください」

 

「あいよ…所であんた、名前は?」

 

「名前?名前ですか…」

 

「あれ?無いの?」

 

「はい!私達神にはそれと言った名前が無いのです!」

 

「でもよ、無いとこっちが困るし」

 

「そうですね…なら”イズモ”でいいですよ」

 

それも神じゃね?

 

「では!電話待ってますね!」

パチン

 

 

 

 

「……あれ?」

 

気づけば俺の部屋だな

イズモと話してどのくらい経つんだ?

 

「……一分しか経ってねぇ」

 

さすが神だな

とりあえず電話番号登録しておくか

 

プルルル!

 

ん?今度は咲からか

 

「もしもし、どうしたの咲?」

 

『空君、今日もご両親居ないよね?』

 

「まぁ居ないな」

 

『だったら家においでよ!晩ご飯用意してるから!』

 

「分かった、今行くよ」

 

『うん!待ってるよ!』

プツン

 

「さてと、着替えて行きますか」

 

 

 

 

 

ーー

 

「では!貴方をここの世界に転生します!すでに貴方と同じ方がいますのでそちらの方と仲良してくださいね」

 

「了解!いや〜本当に転生してくれるとはね〜」

 

「一応、中学生からの設定にしておきましたので。あ、あと、有る程度の記憶も入れておきました」

 

「おう!それと、僕と同じ方も中学生だよね?」

 

「はい!」

 

「おんなじ中学校?」

 

「はい!」

 

「その人の名前は?」

 

「碧海空です」

 

「ふーん、いい名前だね。そんじゃ僕は行くね」

 

「はい!何かあったら電話してくださいね!」

 

「あいよ」

 

 

 

 







今回も無事に投稿できました

次回は最後のオリキャラ登場です
多分増えかもしれないですが

最初に設定したオリキャラはこれがラストです

それでは次回もまた!
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