空に咲く花   作:海底撈月

11 / 71

今回は少なめです






第10話 転校生

 

部活に入って一週間…

 

なんやかんで楽しくやっている

 

しかし、今日なんかクラスがざわいついてるな…

 

「なぁ咲、なんでみんなざわいついてるんだ?」

 

「えっと…ちっとよく分かんない…」

 

ですよねー

 

「おーす!二人!おっはよー!」

 

「あ!おはようキョウちゃん!」

 

「よっ!キョウちゃん」

 

「だぁー!そのきょうちゃんやめい!」

 

いいじゃ別にw

 

「まぁいい。所でお前ら、あの話聞いたか?」

 

「なんのことだ?」

 

「今日このクラスに転校生が来るんだっよ」

 

「珍しいねこの時期に」

 

「確かにな」

 

つか、この時期に本当に珍しいな

 

 

ガラ

「ぱんぱかぱ〜ん!みなさ〜ん!席に着いてくださ〜い!」

 

あれいつも言ってるけど、口癖か?

 

「は〜い!みんな知ってる人もいますが、今日はこのクラスに新しい人が来ま〜す!入ってきて〜」

 

ガラ

 

 

入ってきたのは金髪の美男子だ

あいつ完全なる外人だよね?

 

「じゃ、自己紹介お願いね」

 

「え?あの子外人だよね?」

「大丈夫かな?日本語喋るのかな?」

 

ちっとクラスがざわいついてきた

確かに外人に一人で自己紹介は…

 

「皆様の初めまして!ヨーロッパから来ました”レーベル・ヒトマース”です!一年間よろしくお願いします!」

 

めっちゃペラペラやん

 

「では〜席はあそこね〜」

 

あ、俺の右隣か

 

「はい!」

 

 

隣に座ったが

本当に美男子だな

 

「よろしくな、レーベル・ヒトマース」

 

「レーベルでいいよ。君は?」

 

「俺か?俺は碧海空、こっちが宮永咲」

 

「よ、よろしく!」

 

「碧海…空?君もしかして…」

 

「ん?」

 

「いや、後で言うよ。宮永さんもよろしく」

 

なんだ?

昔どっか会ったのか?

 

ーー

 

まぁ放課なんだが

転校生の質問責めだ

 

「レーベル君は何処の国の人?」

 

「フランスですね」

 

「日本語上手だね!誰から教わったの?」

 

「父が仕事でよく日本に行くんですが、お土産の絵本を買ってきて読ませてもらったら自然に覚えました」

 

 

めっちゃ質問責めされてるな

 

「すごいよねレーベル君。見た目はほとんど外国人なのにまるで日本人みたいに喋ってるよね」

 

「さらに美男子だな。くそ〜!俺もあんなにモテたいぜ!」

 

「お前は見た目だけで中身はがっかりだからな」

 

「そうだね」

 

「さらっとひどい事言うなよ!そうゆう咲だってレーベルみたいな奴が好きだろ!?」

 

「別に」

 

「回答はや!?」

 

「そろそろ席に着くぞ、授業が始まるぞ」

 

ーー

 

全ての授業が終わり

楽しい楽しい部活の時間だ!

 

「空君、ちっといいかな?」

 

「ん?どうした?」

 

「何処か二人にならないか?」

 

「なんでだ?別にここでも…」

 

「君は”イズモ”を知ってるか?」

 

「……分かった、悪いな咲、先に行って」

 

「?分かった」

 

……なぜこいつは”イズモ”を知ってるんだ?

 

 

 





はい、名前は絶対にツッコまだいでね

ミスなどありましたらどうぞ書いてください

次回もよろしくお願いします
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。