空に咲く花   作:海底撈月

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ここ最近めっちゃ忙しいな…





第11話 二人の転生者

 

「ここなら話せるね」

 

「そうだな…」

 

「さて…単刀直入に聞こう…

 

 

 

 

 

 

 

君は”転生者”か?」

 

 

やっぱりその質問からか

 

「仮にそうだったらなんだ?お前は何者だ?」

 

「そんな敵を見るような目はやめろよ。別に敵じゃ無いぜ?僕も君と同じ転生者だよ?」

 

「そうか」

 

「いや〜、僕と同じ人が居るよと言われてね」

 

ふーん

ならいいけど…

 

「お前、前世の記憶あるのか?」

 

「あるぜ。なお前世では日本人だぜ」

 

やっぱり

どうりで日本語が上手すぎるからな

 

「じゃ、お前もイズモの勘違いで死んだのか?」

 

「勘違い?俺はイズモの弟を助けたお詫びに転生してくれるて」

 

まじか

俺なんか勘違いで勝手に殺されたんだよ

 

「せやからほな、一緒に頑張ろうや?な?」

 

「…お前そんな口調だっけ?」

 

「おっと!すまんな、”昨日”まで普通の大阪人やったからな?」

 

「そうか……”昨日”?」

 

「せやで、わいは昨日死んだんや」

 

「……え?まじ?」

 

「せや」

 

「……じゃ、最初から中学生スタート?」

 

「せや」

 

「……」

 

「どなへんがした?」

 

いいな…なんて、言えない……

 

「ま、まぁその辺はいいとして、この世界に来たて、ことはお前麻雀うてるんだよな?」

 

「せや。本当ならアカギの世界に行くつもりだったけど、イズモにやめろと本気で怒られた」

 

アカギの世界はそんなに酷いのか?

 

「まぁそんなことはいいから早く麻雀打ちたいな。話で聞いたけどここ麻雀部あるらしいな」

 

「あぁ、俺が入部している部活だ」

 

「そか。なら入部しよ」

 

「別にいいぞ。とりあえず、柄じゃ無いが…

 

 

 

 

 

 

 

 

ようこそ、咲の”世界”へ、俺は君を歓迎しよう」

 

「ふふ…なんや、なんか照れるな、じゃ、こっちも柄じゃないが…

 

 

 

 

 

 

歓迎ありがと碧海空、共に良い人生を送ろう」

 

「そうだな、よろしく頼む」

 

「こっちもな」

 

俺たちは握手をした

生まれは違えでも、同じ転生者であり、同じ仲間でもある

 

こいつとは長い付き合いになりそうだな

 

「じゃ、部室に行こうかレーベル」

 

「そうだね、僕とても楽しみです!」

 

「……口調変わってない?」

 

「気にすんな」

 

いや割と気にするけど…

 

ーー

 

「ここが麻雀部だ」

 

「なるほどね」

 

「それじゃはいr「おそぉぉい!!」ぐべら!?」

 

「遅刻だ遅刻!!」

 

くそ……油断したぜ

 

「どんだけあんたは私達を待たせれば気がs「うるさいぞ照」グフ!?」

 

「空君大丈夫?」

 

あぁ…咲まじ天使…

 

「あれ?見ない顔だな?」

 

「ドーモ!僕は今日転校してきました、レーベル・ヒトマースデス!以後よろしくお願いします!」

 

「あ、あぁ…よろしく(なんだこの外国人?)」

 

「真兄さん…その人は麻雀部に入りたいらしいんだ」

 

「そうなのか?」

 

「ハイ!」

 

「なら別にいいぞ。えっと…」

 

「レーベルでイイですよ」

 

「おう!分かったぜ!入部を認めようか!」

 

「ハイ!皆様!これからよろしくお願いします!」

 

…なんか性格変わってね?








はい、無事(?)に投稿出来ました

次回麻雀をしますよ!

それでは次回もまた
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