東一局
6巡目
さて……
{一、ニ、三、四、五、五、五、六、七、八、九、東、東、白}
手牌はいいが…
すでに一枚河に捨てあるしなぁ…
咲もまだ動いて無いし…
……まぁいいや
「リーチ!」
リーチぐらいするか…
「それポン」
先輩に取られた〜
「じゃ、本気だすわよ〜」
?
「(ふ、ふ、ふ……張ったでぇ!チートイ!
{⑨、⑨、七、七、八、八、1、1、2、2、東、発、西、西}
あと東がこれば上がる!
リーチせずにいられない!)リーチでーす!」
「それもポンです」
「あ、はい(まぁいいだろ)」
……まさか!?
「(まぁ、ポンしたおかげまたツモれるけどね!
{中}
ちぇ〜、いらね)」
「ポンです」
「またですか!?」
「いや…そこじゃないだろ」
「ん?」
「ポンしたやつ見ろよ」
「?」
{横白、白、白}
{発、発、横発}
{中、中、横中}
「……ん?何これ?」
「はぁ…分からないのか?」
「いやまったく」
「はぁ…少しはこうゆう役も覚えろよ」
「いいじゃんいいじゃん!わかる役で俺は上がるの!」
「あ、ツモでーす」
「でもポンすると点数下がっちゃうじゃないですか?小鳥先輩何点ですか?」
「48000の16000オールでーす」
「……ん?」
「みんな16000ちょうだい」
「役満かぁ…」
「そうそうしない役満を…」
「え?これ役なの?」
「そうだよ」
「大三元と言うの」
「{中、白、発}三つずつそろえたら大三元」
「かなり点数高いよ」
「何故か私、すごく来るのよ」
兄妹揃って何故そんなピンポイントに集まるのだ?
「さぁさぁ、まだ始まったばかりだよ?」
あ、嫌な予感
ー3分後ー
「ツモ、嶺上開花!」
ーさらに3分後ー
「ツモでーす、大三元」
ーー
ー
「終わった…早く麻雀やりたい…」
「たく、早くやればできるじゃねぇか」
「あはは…ただ!もう仕事はない!つまり今から遊びまくるぞー!」
「宿題終えてからな」
「分かってるて!宿題なんな1日あればすぐ終わるよ!」
「なんやかんやで部室ついたな」
ガラ
「みんなお待たせー!」
「大三元…嶺上開花…oh……アタマガ…イタイデース…」
「……」←返事ないただの屍のようだ
「アイエエエエエエ!?どうしたの二人共!?」
「……」チラ←咲と小鳥を見つける
咲と小鳥と空とレーベルが同じ卓
↓
一緒に麻雀してる
↓
レーベルが大三元と嶺上開花言っている
「あ…(察し)」
ーー
ー
「まさか小鳥ちゃん来てたんだ」
「体の方は大丈夫か?」
「あ、はい。もう治りました」
「そうか…あの二人は別の意味でトラウマ作ったな」
「「……」」
「それにしても小鳥先輩本当に強いですね!」
「そう?咲ちゃんもなかなか強かったわよ?」
「空大丈夫か?」
「…多分」
「レーベルは?」
「右に同じ…」
「まさか小鳥と打つとはな」
「小鳥先輩…何者なんですか?」
「あぁ…あいつは”三元牌に愛されてる”奴だよ」
「…なんか烏先輩と似てるなぁ」
「当たり前だ。なんだって双子なんだぞ?兄はソウズに愛され、妹は三元牌に愛されてる。去年なんかもう地獄絵図だぞ?」
「いやいや。さっきオーラス行かず終わりましたよ?」
「うぁ…」
ーー
ー
「とりあえず一年生の皆さん。兄共どもよろしくお願いします」
「僕からもよろしくね」
「「「はい」」」
「では、俺と照も来たし次卓に入ってくれる人」
「僕は少し休みマース」
「同じく」
「私も…」
「つまり…」
「「僕(私)が相手だね」」
「「……」」
照姉と真兄があかん顔してる
「「…どんと来い」」
あっ、考えるの事をやめた
はい
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皆さんにとって少ないと思いますが
自分にとって大きく数です
これからもよろしくお願いします