空に咲く花   作:海底撈月

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はい

もうすぐ梅雨時ですね

そんやなんで前回のやつ変換できてない?

まぁ、あまり気にしないけど…




第14話 買い物

「ぱんぱかぱ〜ん!はーい!皆さ〜ん!明後日はみなさんの大好きな夏休みがやって来ますが〜、面倒なことは起こさないでね?それではみなさんさよ〜なら〜!」

 

「「「「「さようならー!!」」」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

もうすぐ夏休み

 

大型連休を目の前だからか

学校の生徒達はかなり浮かれている

 

まぁ俺はみんなといればそれだけでいいけどね

 

「ツモ、800-1600だ」

 

「あい」

「OK」

「はい空君」

 

安い手で上がったな俺

 

 

ドガァォァァン!!

「オラァぁぁあ!みんないるかぁぁぁぁ!?」

 

ドア壊すなよ

 

「照、うるさい」

 

「ごめんごめん!いやぁ〜夏休み前だとこんなにテンションが上がるなんてね!」

 

ドア壊すぐらいのテンション上がるレベルじゃねぇぞさっき?

 

「とりあえずみんないるから今後の活動プリントを渡すぞ」

 

おー

そんなにねぇ

ほとんど木曜と土日しかねぇ

 

「それと30日はみんな空けておいてくれ」

 

「ほぇ?」

「way?」

「なんで?」

 

俺達一年生はまるで意味が分からないが…

 

「あぁ…この時期になったね」

 

「そうだね兄さん」

 

小鳥遊兄妹は知っているみたい

 

「そんやまだ教えて無かった。この部は毎年恒例で夏休みの日、海に行くんだ」

 

だから照姉は中学校に上がってこの時期になると日焼けが半端ないなぁ

 

まさか部活で海に行っていたとは…

 

「特に無ければ全員OKだな?」

 

「「僕(私)達は問題ないよ」」

 

相変わらずすごいシンクロ率だなこの双子先輩は…

 

「あれ?でも車は誰が運転するの?」

 

そんやそうだな

別に運転ならできるぞ?

なんせ前世は成人で普通に免許持ってたし

 

たまにゲーセンでやるし…

 

 

まぁここで運転したら余裕で捕まるしな

 

「車なら安心しろ。毎年海に連れてってくれる先生がいるからな」

 

まじか

 

「なお、その先生はうちの顧問の先生でもある」

 

そんやあれこれ3ヶ月経つけど

一回も顧問の先生見て無いぞ?

 

「あの〜私、顧問の先生一度も見て無いだけど…」

 

「……あれ?まだ会って無かったけ?……いや、会って無いレベルじゃ無いな空と咲は」

 

「?」

「ふぇ?」

 

「まぁ、いずれ解るさ…いずれな」

 

どっかで聞いたことあるネタだな…

 

「とりあえず今日の活動はここまで。家に帰って宿題してもいいし、水着を買うもよしとする。それでは解散!」

 

ーー

 

「空〜!教えて欲しいところがあるネ〜!だから家に行っていいですカ〜?」

 

「構わないが」

 

「わ、私も…」

 

「ちょっと待ったぁぁぁ三人共!」

 

「うるさいです照姉」

 

「今からみんなで水着を買いに行くよ!!」

 

「水着?明日でいいじゃん」

 

「だーめー!今日買いに行くの!」

 

まじかよ

 

「ほら家に帰って着替えていくよ!」

 

ーー

 

なんやかんやで水着を買いにデパートに来たが…

 

「フリフリあるかな?」

 

「小鳥去年もフリフリだったよね?」

 

「いい水着あるかな?」

 

なんやかんやで部活メンバーと来てる…

 

ーー

 

「ここからは男性陣、女性陣と分けるね!」

 

まぁだろうな

 

「ほれ二人共、行くぞ」

 

「僕はレストラン街にいるね」

 

「あれ?先輩は買わないのですか?」

 

「うん。去年買ったし……店員にオススメ聞いたら女性水着コーナーに行かされたし…」

 

あ、これあかんやつや

 

「みんな楽しんで買ってきよ。僕は待ってるから…鯛焼き食べながら」

 

「アッハイ」

 

ーー

 

「ん〜…これでいいかな」

 

「真兄それにするの?」

 

「まぁな」

 

「普通だね」

 

「普通でいいんだよ普通で。そい言うお前は?」

 

 

「これかな」

 

「普通だな」

 

「普通でいいんだよ普通で」

 

「だな、普通でいいよな」

 

「うん。どうせ男の水着なんて色だけだし」

 

「そうだな。レーベルは?」

 

「僕はこれデース!」

 

「「…ハイカラだな」」

 

「ハイカラでいいんデース!」

 

「うんじゃ買うか」

 

ーー

 

「おーす。待たせたな」

 

「おかえり。どうだった?いいもん見つけた?」

 

「そんなに」

 

「ありましたヨー!」

 

「照達は?」

 

「まだ来て無いよ」

 

 

 

「ごめ〜ん遅れた〜」

 

「別にいいよ。俺達も来たばかりだし」

 

「…///」

 

なんか咲の顔が赤いな

 

「咲、具合悪いのか?」

 

「ひ、ひぁ!?そ、空君!?」

 

「どうした咲?そんなに驚いて?」

 

「な、なんでも…ない…よ」

 

「なんでもないって、お前顔赤いぞ?熱あるのか?」スッ

 

「ふにぁ?!」

 

「熱は無いけど…」

 

「あ…あ…あ…///」

 

「あ?」

 

「はうぅぅ…///」

 

「咲!?どうした!?」

 

 

「これは…」

「なかなか…」

「いいもんだな」

「いいぞー!もっとやれー!」

「あはは…」

 

なんか真兄達うるさい…

 

咲はなんか顔真っ赤にしてるし

 

あ、でもさっきのはう〜は可愛かったな




はい
次回予告します

次回は咲ちゃん目線のお話です


今回も無事にあげることができました

テスト無い日は本当にいいですね


ミスなどありましたら教えて下さい

それでは次回もまた
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