空に咲く花   作:海底撈月

20 / 71

夏休み終わっちゃう~

みんな、この夏いい思い出できた?

俺、無いわ!!











第19話 やっちまった

前回の空咲!!

 

うかっり咲のすばらしいところを話したら

となりの女子風呂の咲に聞いてしまった

 

そんな空のことを聞いた咲は顔を真っ赤にし冷水風呂に浸かった

 

そしてそんなことを言ったこの主人公は同じく顔を真っ赤にし冷水風呂に浸かった

 

 

こんなことになった空は一体どうなる!?

 

 

 

 

「・・・・ナレーションうまいなレーベル」

 

「あ、ドウモッス」

 

 

 

 

 

~冷水風呂に居る空~

 

・・・頭冷えたし出よ・・・・あとで一人で入り直すか・・・・

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

咲とはどんな顔でいいんだ・・・

 

 

 

 

~冷水風呂に居る咲~

 

・・・・だいぶ落ち着いたし後で入りなおそ・・・・

 

・・・///////

 

どうしよ・・・空君とどんな顔でいいのかな?

 

 

 

 

~脱水所男子~

 

・・・いや、ここは堂々と居るべきか?

逆に冗談と・・・・

 

俺、あんまり嘘好きじゃないいんだよね~

 

正直にすごくよかったと言うべきか?

 

ただの変態じゃねえか・・・

 

 

 

ガキのころから変態だは俺

 

 

 

 

~脱水所女子~

 

・・・ここで空くんに聞こうかな?

そんなに気持ちよかったなら・・・いつでも・・・って、ただの変態じゃん私!?

 

いや、ここは正直に・・・・

 

 

私にそんな勇気はございません・・・

 

神様・・・どうか私に勇気を・・・

 

 

 

「ん?呼んだ?」

 

「・・・え?、い、いえ、呼んでません・・・よ?」

 

「?気のせいか?」

 

 

・・・・誰だったんだろ今の人・・・

 

 

 

 

~男湯・女湯出入り口~

 

「「いっそ聞いてみようかな?・・・・・あれ?」」

 

バッタリあった

 

「・・・」

「・・・」

 

 

~空の脳内~

 

「出口にバッタリ合いましたよ隊長!!」

「落ち着け!!まだ慌てるようなときじゃない!!」

「いや、目の前に咲ちゃんいる時点無理じゃないですか!?」

「ここはひとまずここを離れよう!!他のお客さんに迷惑がかかる!!」

「「ラジャー!」」

 

 

この脳内会議は約0.1秒の出来事である

 

 

「「あの~」」

 

~空の脳内~

 

「「咲に先に言われたああああああああ!!!!!!!」」

 

「おおおおおおおおおおお、おちいいいいいつkじぇ、sちょkkkk」

 

「あんたが落ち着け!!!!」

 

「こうなったたらプランB行くぞ!!」

 

「プランとかあるの!?」

 

脳内会議終了

 

「・・・と、とりあえず空君からどうぞ・・」

「あ、あぁ・・・とりあえず移動しようか・・・他の人に迷惑だし・・・」

「そ、そうだね・・・」

 

 

~空の脳内~

「あれ?意外と普通ですね」

「なんか自然にできたな・・・」

 

 

 

 

~海が見えるベランダ~

 

空の脳内

「おいいいいいいいいい!?めっちゃ雰囲気がいい場所だここ!?」

「なんか海の波の音がロマンチックなんですけど!?」

 

脳内終了

 

 

・・・なんか俺の頭の中すごいことになってる・・・

つか、なんでこんかいい場所なの!?

 

咲なんかずっともじもじしてるんですけど!?

 

そしてこの浴衣姿!!

たまんない!!

めっちゃかわいい!!

 

 

 

 

空の脳内

「「「これが!!本当の脳内保管だぁ!!」」」パシャパシャ

 

 

ナイス!俺の脳内の奴ら!!

 

「あ、あの・・空君」

 

おっと、こんなニヤついた顔を作るのはよそう

 

クールにクールに・・・

 

「私の膝枕よかった?」

 

ピシッ(カメラのレンズにひびが入る音)

 

 

~脳内会議~

 

「はい、この地雷臭漂うこの台詞、お前えらならどうする?」

「正直によかったと言う」

「たまらんと言う」

「ペロペロさせてと言う」

「それは完全なる変態だわ」

 

こいつら・・・

 

会議終了

 

「そ、その・・・よ、よかったよ・・・とても・・・」

 

「気持ちよかった?」

 

 

 

~脳内会議~

「はい~まだ地雷あった」

「逃げ場なくね?」

「つか全部正直に言えばよくね?」

 

せやな!!

もうそれでいいや!!

 

「「「あ・き・ら・め・た・よ・こ・い・つ」」」

 

ほっとけ!!

 

「・・・あぁもう!!気持ちよかったよ!!とっても!!」

 

「・・・////」

 

無言で赤くなるなよ・・・

 

「そ、空君がよければ・・・いつでも・・・いいよ///」

 

「まじかよ、やったぜ」

 

「・・・え?」

 

しまったあああああああああああ!!!!

心の声が口に出てしまったああああああ!!!

 

「ん、んん・・ごほん・・・それは、うれしいな・・・」

 

てっ、なに言ってるの俺!?

 

「ほ、本当に・・・うれしい?」

 

「あ、あぁ!!当たり前だ!好きな子の膝枕はうれしいに決まってるだろ!!」

 

「よかった・・・ん?」

 

ん?

 

俺今なんて・・・

 

好きな子の膝枕はうれしい・・・

 

好きな子の膝枕・・・

 

好きな子・・・・

 

・・・

 

完全にやっちまたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!??????

 

好きな子の膝枕はうれしい

 

この『好きな子』単語!!

 

完全に告白ですよこれ!?

 

なんとかごまかせ俺!!

 

「い、いま・・・なんて、言ったの?」

 

「なんも言ってない!!なんも言ってない!!膝枕うれしい!!それだけ!!」

 

「そ、そうなんだ・・・」

 

「と、とりあえず食事の間に行こう!!あれこれ一時間経ってるし!!」

 

「わ、わかった」

 

ごまかせたか?

 

「(空君いま好きな子っていった・・・)///」

 

 

 

 

 





一瞬だけ久しぶりにイズモ出たね
やったねイズモ!出番あったよ!

「おいバカやめろ。その台詞だと今後も私出ないぞ?」

・・・
さぁ、次回もまた会いましょう!!

「目をそらすな!!」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。