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ともだちにガチで付けろといわれました
咲と付き合い始めて五日たった
咲はものすごく俺に甘えてくる
ものすごく可愛い
そしてそんなある日このだった
「「ただいまー!!」」
両親が帰ってきた
あれこれ五ヶ月会っていなかったな
「あぁ・・・やっぱ我が家はいい・・・」
帰ってそうそう母がリビングのソファーに寝転んだ
「ただいま空、はいこれお土産」
・・・・毎度思うけど
お土産はなぜ大きなダンボールにぎっしり入ってるんだよ・・・
両親は毎度毎度出張でいないためどうやら申し訳ないためたくさんのお土産を買ってくる
最初は世界のお菓子のなど小さな箱ですんだが
歳がいくにつれだんだんでかくなってくる
今では人が三人余裕に入るぐらいの大きな箱だ
中身は服とか電子器具など
さまざまな物が入っている
「とま・・・そのお土産はこっちが出すよ」
「・・・この量はさすがに・・・」
ぶっちゃけ
引いてる
この量は
これ一人暮らしにぴったりなグッズだな
「空、ごめんだけどちょっと行ってほしい場所があるの」
「?なにかお使い?母さん?」
「うん、知り合いのマンション経営してる人がいるんだけど」
「あ~・・・もしかして一週間前にきた倉田さん?」
「そうそう!」
この両親
ものすごい知り合いが多いのは気のせいだろうか?
「たまたまそこで一室料理教室で生徒を指導していたんだけど、どうやら私そこで忘れ物しちゃったの」
「あ~いいよ。母さん達疲れてるから俺が取りにいくよ」
「ありがとね~。その一室誰も住んでいないから鍵渡すね」
「ん」
そう言って鍵をもらった
「それと宮永さんも一緒に行ったんだけど、どうやら忘れ物しちゃったみたいだから咲ちゃんと一緒にいってね」
「了解」
そういって俺は部屋に戻り出かける支度をした
終わったころに咲から電話がきた
『なんか忘れ物取りに行って、てお父さんに言われた。一緒に空も行くって本当?』
「本当だよ。こっちは準備終わってるから、咲は?」
『今終わったよ』
「そうか、なら忘れ物取ったら近くの商店街で遊ぶか」
『うん!』
咲は可愛い声で返事をし
また後でと伝えて電話を切った
そして家に出て咲の家に向かった
「・・・いった?」
「いった」
「・・・こちらハギだ、空はそちらに向かった」
『了解、こちらもそろそろ出る』
「了解・・・」
ピンポーン
「宅配便でーす!」
咲と合流し、咲と手を繋いで目的地に向かった
母さんの知り合いのマンションに着きエレベータに乗った
「えっと・・・13階・・・だな」
13のボタンを押しものの数秒でついた
「1302号室・・・ここだな」
「ここだね」
俺は鍵を差込みドアを開けた
「・・・誰も住んでいない割には生活感あるな」
それもそのはず誰も住んでいないのに
テレビやソファー
冷蔵庫や電子レンジ
ましてや二つの部屋にベットがあり机もある
「・・・まぁ誰もいないことは変わらないか」
「そだね~」
「とりあえずもの探すか」
「うん!」
数分後
見つからなかった
「それっぽいものないな」
「ないね」
「つか電気使えるのか」
「水も使えるよ」
「もうすこし探すか」
ピンポーン
「宅配便でーす」
宅配便?ここ誰もいないのに?
ガチャ
「はい?何でしょうか?」
「碧海空さんと宮永咲さんですか?」
「?そうですけど・・・」
「こちら手紙でーす」
「?」
俺はその手紙を読んだ
『ハロー?今マンションにいるでしょう?これ母さんと父さんのサプライズプレゼントだよ!きょうから・・・
咲ちゃんと一緒にこの部屋で暮らしてね!』
「・・・は?」
「といゆわけで、荷物運びまーす!おじゃましま-す!」
すると後ろから荷物をもった宅配便のお兄さんたちが・・・・
つかよく見たら引越しの人じゃん!!
「そ、空君!これなに!?」
「・・・読んでこれ」
「え?・・・・・・・・・・えぇ!?今日からここに住むの!?しかも空君と!?」
「らしいよ」
引越しの人が荷物を運び終え
部屋から出て即母親に電話をした
『はいもしもし~?』
「母さん!!これどうゆうこと!?」
『なにもどうも、あんた高校生になるでしょ?なら早くも親離れならさないとね』
あんまり家に帰ってない人が何をいゆんだ
『咲ちゃんのお父さんにも許可もらってるから、家賃と食事代、あとおこずかいもこっちで払っておくからね~・・・あ、ちょっと代わるね』
『空~私だよ』
「おじさん・・・いいの本当に?」
『いいも悪いも、お前なら信用できるからな』
「まじですか・・・」
『おう!咲のことはよろしくな!別にお前だから安心するからいっておくけど、別にヤっていいけど妊娠だけは避けろよ?卒業してからならいいぞ』
「ぶぅ!?」
『うんじゃまぁよろしくな!咲のことよろしくな!あ、いっておくけど今家だれも居ないし鍵も変えたからな』
なん・・・だと?
『着替えは全部そのダンボールにはいってるからな、うんじゃ!』
両親まじパネェ・・・