空に咲く花   作:海底撈月

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はい今回はあの照が出ますが

最初に言っておきます
性格は照じゃありません
照のファンの皆さん、申し訳ございません
しかし、この照も中々…






第二話 姉

 

「俺の事は空でいいよ」

 

「わ、私も咲でいいよ…」

 

ふむ、素で可愛いと思った

 

 

『ただいまー!』

 

ん?玄関からすげー元気の女の子が来たな

 

「あ!お姉ちゃんだ!」

 

「お姉さんいるんだ」

 

「うん!」

 

へー、咲と違って元気あるな

 

 

ダダダダ!

 

なんか下からものすごくスピードで上がってくるな

 

 

バタン!!

「さーきーちゃん!!ただいまぁ!!」

 

「お姉ちゃんおかえり」

 

「にゃはは!ただいまただいま!……て、そこの君は誰だ?」

 

「…お父さんの親友の息子です。近いうちにこちらに引っ越してくる碧海空です」

 

「たしか下に誰か居たな…まぁいいや!あたしは照!宮永照!」

 

「よろしくお願いします。一応咲と同い年です」

 

「ほうほう、じゃ空!今日から私の事を”お姉ちゃん”と呼びなさい!」

 

「……唐突ですね」

 

「いーじゃ!いーじゃ!咲と同い年でご近所さんなら私が世話をしなくちゃね!」

 

「……」

 

こね咲の姉さんは何故そこまでこんなにテンションが高いんだ?

 

「私にはこーんなに可愛い妹が居るけど、弟が居ても変わんないしね!」

 

「お、お姉ちゃん〜くすぐったいよ〜」

 

なるほどこの姉、将来的にシスコンになるな

 

「……まぁ、貴方が一番年上でしかも父さんの親友の娘ならいいでしょう…」

 

「……君本当に咲ちゃんと同い年?なんか喋り方がなんか大人みたい」

 

まぁ、頭脳はバリバリ成人ですけどね

 

「よく言われます」

 

「ふーん」

 

「じゃぁ、これからよろしくね咲ちゃんと”照お姉ちゃん”」

 

「ブハ!!」

 

「!?」

 

「な、なんて破壊力…咲ちゃんにも負けない可愛さ、だが……それがいい!!」

 

駄目だこいつ……早くなんとかしないと……

 

「き、気にしないで空…くん。お姉ちゃんいつもこんな感じだから」

 

「……分かった」

 

この子もなんやかんやで苦労してるな

 

「そうと決まればリビングに行くぞ我が可愛い妹弟よ!さっきお母さんと一緒にケーキを買ったからな!」

 

「ケーキ!?わーい!!」

 

「ご馳走になります」

 

 

さて……この先大丈夫かな?

 

 

 

まぁ、楽しんでれば大丈夫か

 

 

 

 

ーーー

ーー

 

 

 

「今日はありがとうな!」

 

「いいよ!こっちに来たら電話してくれ!引っ越しの手伝いに行ってやるから!」

 

「おう!」

 

「それじゃまたな!空君もまた来てくれよ!」

 

「はい分かりました。咲ちゃんに照お姉ちゃんもまた」

 

「うん!バイバイ!」

 

「来たらすぐ家に遊びに来いよ!」

 

「うん、分かった」

 

「空!そろそろ行くぞ!」

 

「分かったよ父さん。それじぁお邪魔しました」

 

 

ーー

 

 

 

「随分と仲良くなったな」

 

「まぁね」

 

「どうだここは?気に入ったか?」

 

「うんとっても」

 

「そうか!まぁ、今年からここで小学校に通うからな」

 

「…とても楽しみです。お父さん」




はい今回も無事投稿出来ました

次回はなんと麻雀をします…多分

みんなが分かるように麻雀解説も入れたいと思います!

次回もまたお会いいたしましょう!
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