空に咲く花   作:海底撈月

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今回はここまでです

いや疲れましたよケータイでやると




第31話 力の差別

 

 

「ど、どうゆうことですか!?」

 

「どうもこうも無いよ。それでは竹井先輩、僕達はこれで帰りますね。咲、帰るか」

 

「うん♥︎」

 

「ま、待って下さい!!」

 

「どうした?変なことでもあったか?」

 

「大有りです!もう一回だけ打って下さい!!」

 

「だってよ、咲、どうする?」

 

「一回図書室行って本返したいんだけど…」

 

「あーだってよ」

 

「納得いきません!!」

 

おー荒れてるねー

 

さっきのでプライドに響いたか?

 

なら…

 

「俺が代わりに打つ。そうしたら今日の所はいいだろ?」

 

「…分かりました」

 

「咲、帰る支度をしなさい」

 

「分かった」

 

さてと…すぐに終わらせるか

 

 

 

 

 

 

「宮永さん…ちょっといい?」

 

「はい?」

 

「なんでさっきまであんな打ち方してたのになんで突如としてあんな打ち方に変えたの?」

 

「あぁ…それは空が”ゆっくり”と言われたからです」

 

「?ちょっと意味が…」

 

「僕が説明するネー。中学時代、空は部活の新入生達の”癖”や”打ち方”を見てるネー。だからゆっくり見たい為に咲ちゃんの得意技デある『プラマイゼロ』をやってるネー」

 

「…それが”ゆっくり”の意味…」

 

「ソウデース、ゆっくりは『プラマイゼロ』をし続けると言う意味デース」

 

「そうゆうことです…」

 

「なるほどね…中学時代最強とも言われたあの子の力が見たかったのね。どうだったあの子の力は?」

 

「なかなか言えないのですが…絶対に言わないでくださいよ?」

 

「言わないわ。小声でいいから」

 

 

 

 

「分かりました…そうですね…期待外れです」

 

「!?」

 

その言葉の後、竹井久は咲の顔を見た

その咲の顔はまるであざ笑うかのように見えた

 

「あれでは空にも届かないし、レーベルにも届かない、勿論、私にもね」

 

「……」

 

竹井久は返す言葉すら無かった

 

「ですが…鍛えれば強い子になれますよ」

 

「…なるほどね、今の力はでは貴方達三人には勝てないて、わけね?」

 

「はい♪」

 

 

 

 

「……あちゃ〜」

 

麻雀卓では牌を並べ終えた頃、空が何やらやっちまった的な声を上げていた

 

「どうしたの?空……あぁ…そうゆうことね」

 

「ンー?……空、それは無いですヨ〜」

 

「俺も思った」

 

「な、何をしているのですか?」

 

「まさか手牌が悪かったのかー?」

 

「いや…まぁ約束だし…さて、帰るか」

 

「ま、待って下さい!!まだ始まったばかりですよ!?」

 

「揃ったもんは揃ったの」

 

「……!?まさか!!」

 

空は自分の手牌を全員に見せた

 

【一、ニ、三、四、五、六、七、八、九、白、白、白、中、中】

 

そうもうすでに揃っていた

 

 

 

「はいはい天和天和」

 

 

「そんな…」

 

「約束は約束だし、帰るぞ咲。一応明日にも来てあげますよ」

 

「ま、待ってるわ…」

 

「では。レーベルもまた明日な」

 

「OKネー!!」

 

 

2人は相合い傘で帰っていた

 

 

 

 

 

 

 

「信じられないじぇ…」

 

「待ったくだ…」

 

「空の奴、なんて運をしているんだよ…」

 

「….まぐれです!たまたまに違いにありえません!!」

 

「でも…宮永さんの三連続プラマイゼロはたまたまかしら?」

 

「プラマイゼロは勝つより難しいじぇ…」

 

「ありえません…絶対にそんなことは…」

 

 

 

ーー

ー

 

 

 

 

「さっきの原村さんの打ち方はどうだった?」

 

「まぁ、結論から言うと本当に弱い。確かにそれなりに打てて強いことは認める…しかし」

 

「しかし?」

 

「あいつは”あいつ自身”の麻雀をしていない」

 

「やっぱり…」

 

「分かるのか?」

 

「中学の頃たくさんの新入生と打ったよ?それぐらいわかるよ」

 

「そうか…まぁもしあいつらが全国に行くなら、今の照姉や真兄には勝てないけどな」

 

「それ分かるw」

 

「だから…明日あいつらのプライドを全て壊し、俺が鍛え直す」

 

「そうね…あの元気な子も中々いい線は行ってると思うけど…まだまだ甘い」

 

「あいつは”他者より早く上がる”ことしか考えていない。原村和さんは”自信に溢れすぎ”て本当の麻雀をしていない。京ちゃんは…まぁ俺が鍛えておくか」

 

「…そうだね」

 

「…あ、今からビデオレンタルに行かね?ちょっと見たい映画あるから」

 

「なら一緒に見ていい?」

 

「勿論!!」

 

ふん……計画道り…

 

さて、なんのホラー映画を見ようかな?





ここまで書いてなんだけど
咲がやばくなってきた気がする
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