空に咲く花   作:海底撈月

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はい
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第33話 リベンジ

 

人はさまざまな感情を持っている

 

いままで勝ち続けていて周りから最強など、自分は上に立っている

自分に勝てるものには誰にもいない

 

しかし、ひょんなことから自分を超える存在が現れた時

 

いままで持っていた最強の称号が簡単に持ってかれたとき

 

自分のプライドがズタズタにされたとき

 

 

人は『憎しみ』『嫉妬』を持ち始める

 

最悪『殺意』が芽生える人もいる

 

 

 

しかし、時として再び頂点に立ちたい場合『再戦』つまり『リベンジ』をしたがる

 

 

この少女、『原村和』もリベンジとゆう気持ちを持っている

 

 

「(昨日はまぐれです・・・絶対にありえません!!)」

 

 

「・・・なんか原村のやつ、殺意沸いてね?」

 

「あの顔はやばいだじぇ~・・・」

 

「この気まずい空気の中・・・」

 

 

「我ら思う故に~我ら在り♪」

 

「こいつは暢気に音楽を聴いてやがる・・・」

 

「しかもノリノリで歌っている・・・」

 

 

「「・・・こいつだけ緊張感ないな・・・」」

 

 

 

 

ーーー

ーー

 

 

「昨日のあなた達はすごかったわね」

 

「それはどうも」

 

「折り入って頼みたいことあるんだけど・・・」

 

「なんですか?」

 

「すこしあの子をご指導できないかしら?」

 

おや

 

てっきり勧誘かと

 

「・・・いいですよ。しかし、一つ条件があります」

 

 

 

 

ー部室ー

 

 

「・・・」

 

わー・・・このピンク少女睨んでくる~

 

つか見たこと無い人もいるな

 

「じゃ、卓に入ってもらおうかしら?」

 

「お、俺はいります!」

 

「私もだじぇ~」

 

「ほな私も!」

 

「入ってくれるのはありがたいけど・・・空君からの条件付があるの」

 

「「「?」」」

 

「はい、今回は原村和と俺、咲、そしてレーベルが卓に入ります」

 

「レーベルか・・・そんやあの子の打ち方見たことなぁ」

 

「レーベルは?」

 

「外でなんか熱唱してます」

 

 

ーー

 

「なんだヨ~気持ちよく歌っていたのノニ~」

 

「何歌っていたんだ?」

 

「Ocean Color」

 

「いいね~」

 

「なんか久しぶりにカラオケ行きたくなった」

 

「帰りいくか。咲もいくよな?」

 

「うん!新曲のあれ歌いたいし!」

 

「・・・あの、そろそろ麻雀しろよ・・・」

 

「やるか」

 

 

 

~対局~

 

「(昨日は全部まぐれです・・・こんどこそいける・・・今回はレーベルは無視してあの二人をたおす!!)」

 

 

「(久しぶりに国士無双であがるますカー)」

 

「(跳ね万できめよう・・・)」

 

・・・こいつらえげつないこと考えてるな・・・

 

 

 

 

 

人は化け物を倒すときまず何が重要か?

 

武装を強化する?

 

人を強化する?

 

それとも戦略を考える?

 

 

もし一人で化け物を二匹相手にできるのであるか?

 

できるときはできる

 

しかし、この原村和は一つ大事なことを見落とした

 

 

奇跡を可能にする少女『宮永咲』

それは人々にできない上がりを可能にする力を持つ

 

圧倒的な破壊力をもつ少年『レーベルヒトマース』

毎回毎回ありえない点数であがる力を持つ

 

 

そして・・・

 

 

この卓、牌をすべてを支配する皇帝『碧海空』

ほしい牌が必ずくる。そして、相手の切る牌すべてわかる力をもつ

 

 

原村和は化け物を相手だと思うが

 

それは”化け物”ではない

 

 

 

原村和の相手しているのは・・・

 

『魔王』『破壊者』『皇帝』である・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ん~前々から思っていたんデスカ~・・・原村サン、そんなに強くないね~」

 

「やっぱり私たち相手じゃ無理かも・・・」

 

「ん~いい線はいいっているんだけど・・・」

 

 

 

 

「な、何じゃあれは・・・」

 

「のどちゃん・・・まったく手も足もでなかっただじぇ・・・」

 

「あれ・・・麻雀・・・なのか?」

 

「・・・悔しいけど・・・これが現実・・・」

 

 

 

結果

 

原村和は完全敗北

上がるところか、リーチもできなければ手配も揃わない

 

 

「うんじゃ俺たちカラオケいきますね」

 

「部長~先に上がりマ~ス」

 

「失礼しますた」

 

 

 

 

 

「(ありえない・・・強すぎる・・・こんなにも連続で・・・私以外上がるなんて・・・勝てない・・・あの三人には絶対に勝てない・・・)」

 

「・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~その後の三人~

 

「我ら思う故に!我ら在り!」

 

「咲ちゃんこの曲知っていたんだ」

 

 






次回もまた会いましょう!!
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