空に咲く花   作:海底撈月

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今回若干新キャラの名前がでます

おたのしみ




第43話 名前は気にするな

 

「・・・」

 

俺が原村に”のどっち”と聞いた

すると彼女は小さく頷き返事をした

 

「・・・はい・・・私がのどっち・・・です・・・」

 

「そうか・・・俺は”ボルシャック”とゆう名前でやったが、見覚えないか?」

 

「!!あれは貴方だったのですか!?」

 

「そうだ」

 

そんな会話の途中

部室に部長が現れた

 

「みんないるわね?」

 

部長はホワイトボードで何かを書き始めた

 

「はいちゅうも~く!ここに集合~!」

 

そしてみんなホワイトボード前に集合した

 

ホワイトボードには大きく”目指せ!全国高校生麻雀大会県予選突破!!”と書かれている

 

「とゆうわけで!!来月頭に県予選があります!!」

 

そういって持ってきた紙束をみんなに配った

 

「これはルールと県強豪校の牌譜、PCにも入っているから目を通すように」

 

「PCつかうじぇ!」

 

「俺も使うよ」

 

優希と菊茶はPCのあるところにむかった

 

「全員で10万もち」

 

「五人で交代?なんだこれ」

 

五人で交代?

 

「質問はあとから聞くから各自確認しておくこと」

 

確認・・・か

 

さて、どんな奴らがいるのかな?

 

「ちょ・・・わけわかんないですケドこのひと・・・」

 

わけがわからない?

 

「ああ・・・龍門渕高校の天江か」

 

龍門渕高校・・・まさか・・・

 

「6年連続県代表だった風越女子・・・あ、今は共学か。まぁ去年は決勝で龍門渕に惨敗したのよ」

 

「部長、2つ質問していいですか?」

 

「いいわよ~」

 

「風越は何年前に共学になったのですか?」

 

「たしか・・・二年前だったかしら?」

 

「ならこの龍門渕高校に”龍門渕透士(りゅうもんぐちとうし)”はいますか?こちらの紙には女子しか書いてなく」

 

「ああそうだったわ・・・こちらが男子よ。なにか知り合いかしら?」

 

「まぁ・・・ちょっと」

 

俺は男子の紙をもらった

 

「うわ男子もやばい奴いるな・・・」

 

「えっと・・・羽衣か・・・」

 

「でも今年は咲ちゃんもいるしのどちゃんもいる!!」

 

「まぁ、碧海もいるしレーベルもいるからな」

 

「歴史は繰り返す!」

 

なにいっているんだこいつ?

 

「そんや染谷先輩は?」

 

「おっとそうだった。まこの家は雀荘をやっているだけどね。今日はバイトのが欠席らしくて人手がたりないのよ・・・・とゆうわけで」

 

部長が咲と原村に視線をおくった

 

「ちょっと二人で行ってくれないかしら?」

 

再び何言ってるんだ?

 

「なら部長が行けばいいのでは?」

 

「私はちょっとまだ用があるから無理なのよ」

 

・・・なるほど

 

「なら付き添いで俺も一緒にいきますよ」

 

「あ~・・・碧海君は頼みたいことあるから、時間になったら迎えにいっていいわよ」

 

「・・・了解」

 

 

 

 

 

そして二人は染谷先輩の経営する雀荘に向かった

 

「部長」

 

「なにかしら?」

 

「まさか昨日言っていた・・・」

 

「そうよ・・・ちょっと知り合いに”へこませて”と頼んだのよ」

 

「・・・まぁ時間になったら向いにいきますね」

 

 

 





次回
いよいよあの新キャラ登場です

次回もお楽しみに!!
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