空に咲く花   作:海底撈月

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お久しぶりです
大学のほうが忙しくてなかなか手がつけれませんでした


第57話 影と記憶

二回戦目

 

次蜂戦

 

 

「まこ先輩と光先輩の打ち方は練習でもみないな・・・」

 

「たしかに」

 

「そうね・・・まこはいいとして光の打ち方は私でもわからないわ」

 

「わからない?」

 

「あなたは光と”何回”打ったの?」

 

「?・・・あれ?まだない・・・」

 

「ふふ・・・まぁ見てればわかるわよ」

 

 

 

 

~対局室・男子~

 

「・・・」

 

「(清澄のこいつ・・・えらく静かだな)」

 

「(どう弱小高校だ・・・一回戦のはまぐれに決まっている)」

 

 

 

十巡目

 

「(よっし!張った!)リーチ!!」

 

「・・・ポン」

 

「(これで一発かましてやる!)」

 

「・・・ポン」

 

「(これぐらいの手牌があれば満貫はよゆうだろ!)」

 

「・・・ポン」

 

「(それにしても俺の番遅いな・・・)」

 

「・・・」

 

「!?(清澄の次蜂・・・いつの間に裸一騎なんだ!?・・・くそ・・・しかもよりによって一発じゃない・・・)」

 

「・・・ロン」

 

「!?」

 

 

 

~観戦室~

 

「すごーい・・・光先輩いつの間にか張ってたんだ・・・」

 

「・・・インビジブル・・・」

 

「あら?さすがは貴方というべきかしら?」

 

「二巡目から察してましたよ・・・いや、むしろ開始直前から察したかな?」

 

「空、どんな感じで察したの?」

 

「簡単なことだ。あのところだけ気配そのものを消したんだよ・・・むしろあいつらの空気を化けたんだよ」

 

 

「・・・まとめると?」

 

「その場その場で影を薄めることできる」

 

「完全に黒○のバスk「それ以上いうな」それにしてもその場その場に影を薄める・・・それは厄介だね」

 

「”俺達以外”はな」

 

「以外?」

 

「タネを知れば後は簡単。特に俺と咲、和は場を支配する能力は特に効かない・・・」

 

「ふふふ・・・実は彼にはもう一つあるのよ?」

 

「なんです?」

 

「まこの試合もみたでしょ?」

 

「?ええ・・・まこ先輩は記憶の元で警戒することができる・・・」

 

「そうよ。まこは実家が雀荘だから何千、何万との対局をみてきた・・・さて、まこの実家で働いているのは”まこ”だけかしら?」

 

「・・・なるほどね」

 

「?空、どうゆうこと?」

 

「光先輩も、まこ先輩同様、完全記憶をもっているわけ」

 

「つまり・・・”私達”のように二つの能力をもっているのですね」

 

「そうだな・・・”私達”?」

 

「え?いや、なんでもありません・・・」

 

「?」

 

 

『あかんで和!この二人には内緒にしないと!』

 

「(わ、わかってる・・・)」

 

 

~対局室・男子~

 

「・・・ロン」

 

「な!?」

 

「これで終わりですね・・・ありがとうございました」

 

男子は一回戦とつづき

二回戦目も見事に圧勝したのである

 

 

 





次回もがんばっていきたいとおもいます
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