空に咲く花   作:海底撈月

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第58話 お説教

二回戦が終わり

三回戦目が始まったが、すぐに終わった

 

その廊下

 

「ふ〜・・・終わったネ〜」

 

「あら?レーベル君も終わったの?」

 

「ハイネ〜、まぁあの点数なのデ〜安い点数で速攻しfinishしました」

 

「あら?あなたも?しかし、貴方はいつも高い点数しか上がってないでしょ?」

 

「僕は最初に決めた点数で上がるんデース」

 

「最初に決めた点数?」

 

「僕は高い点数、または役を決めると、大体上がるんデス〜、でも役はそう簡単にはできませんし、点数も高ければ高いほど難易度はLevelUP!しますネ〜」

 

「なるほどね・・・てことは状況に応じて変更できるなのね」

 

「Yes!」

 

「まるで予測不明な手品師みたいね」

 

「HAHAHA、では僕は飲み物買ってきま〜す」

 

「わかったわ」

 

 

そんな会話をして

四回戦の準備が始まった

 

 

「次は和と京ちゃんか」

 

「原村さん頑張って!!」

 

「はい」

 

「京ちゃんは変なところで振り込むなよ〜?」

 

「プレッシャー与えんな!!」

 

二人は対局室に向かった

 

「さてと、少し飲み物買ってくるよ」

 

「あ、私も行く〜」

 

咲と一緒に自販機に向かった

 

自販機の近くにある椅子に座り

少し咲と雑談をしていると

 

「おいそこのお前」

 

二人の女子生徒

 

 

 

女子生徒?

 

一人は・・・・

 

 

「おい、お前だ。そこの少女だ」

 

「え?私?」

 

「そうだよ」

 

「え?ナンパ?」

 

「ナンパじゃねぇよ!!」

 

「ちょっとうちの彼女に手を出さないでくださいよ・・・・えっと・・・女装趣味の・・・」

 

「俺は女だ!!」

 

「そうか。それはすまんな龍門渕さんの方」

 

「なんだ。知っているのか」

 

「それで?うちの彼女に何のようだ?」

 

「あぁ。お前、原村和か?」

 

「・・・原村さんならさっき試合に向かったよ?」

 

「そうか・・・じゃお前は何なんだ?」

 

「え?」

 

「だから、お前は何もんだんだよ」

 

「あの・・・龍門渕さんの方?」

 

「何だ?彼氏のテメェは・・・!?」

 

「さっきから聞けば何だテメェ・・・それが人に聞く口なのか?」

 

「あ、空の激おこだ」

 

「い、今はテメェには用は・・・」

 

「もう一度言うぞ?それが人に聞く態度か?」

 

「!?」

 

「龍門渕のお二人さんよ・・・」

 

「え?僕も?」

 

「そこ座れや・・・」

 

「な、何でd「座れ」・・・はい」

 

「テメェもだ」

 

「僕さっきから空気扱いだったよ!?」

 

「始まった〜空のお説教だ〜」

 

「まずお前たちに口の悪い聞き方を直してやろうか?」

 

「(ちょ・・・純のせいだよ!)」

 

「(し、しゃーねーだろ!?まさかこの人こんなにおっかない彼氏だと思ってなかったし・・・)」

 

「(その彼氏さんの彼女さんはのんきにココア飲んでますけどね)」

 

「(はぁ・・・ついてねぇ・・・)」

 

「おい・・・しっかり話を聞いていたか?」

 

「「は、はい!!」」

 

「なら続けるぞ」

 

 

そのあとも空によるお説教は続いた

 

 

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