マイティジャンプ!
マイティキック!
マイティマイティアクション!
遅れてすみませんみなさん
お待たせしました
続きやりますよ!
あと生きてますよ!
「うわぁ・・・」
現在決勝戦の1回戦目で事件が発生した
俺たちから見ればわりとどうでもいいことだが、彼女にとっては大事件である
それは対局室で優希が持ち込んだタコスが龍門渕の一人目のあいつに食われた
わりとどうでもいい
本当どうでもいい
「はぁ・・・近くに調理室あったかな?・・・」
「・・・空、タコス作れるの?」
「・・・もどきは作れる」
「クレープ生地を使った”お菓子”じゃないよ?」
「・・・」
「目をそらさない」
「・・・まぁ、京ちゃんに任せるか」
「それがいいかもね」
「男子の方はきっちりと待機してるね」
「そうだね・・・そういえば空は龍門渕、風越、鶴賀の三つの学校の情報を集めたんだよね?」
「え?それは本当なの?」
「はい、二日かかりましたけどね」
「主にどんなことを調べたんじゃ?」
「学校の歴史、参加している生徒のこれまでの情報をすべて集めた」
「それはよくやったな」
「そうですね」
「じゃあ、今回参加している人の情報を教えてくださーい!」
「いいぞ」
空はポケットからメモ帳を取り出して
赤い付箋をつけたページを開いた
「まず風越からな。風越は10年前までは女子校だったが、入学率がだんだん下がっている為、当時の理事長が男子も入学を決意、そして風越は共学になった」
「ふ〜ん・・・じゃ風越の男子も10年前麻雀を打っていたの?」
「いや、男子が正式に麻雀をやり始めたのは共学に5年後だな。当時は麻雀の実力は女子の方が上だったが、5年後に”荒垣 羽黒(あらがき はぐろ)”が当時最強だった麻雀部の部長にー47000にさせた」
「ー47000!?」
「あぁ。男子二人と女子二人の対局だったが、当時の部長がかなり振り込んでしまい、南三局で残り1000点」
「かなり振り込んだな」
「そして南四局で荒垣が親になった時、すべてが終わった」
「なるほどね・・・」
「その当時の部長が”久保貴子(くぼたかこ)”、風越女子麻雀のコーチだ」
「まさか5年前の人がコーチをしているとはね」
「ついでだけど・・・男子担当しているコーチは・・・荒垣だ」
「マジかよ」
「なんか男女の仲悪そうだな・・・」
「めちゃくちゃにされた人と一緒に麻雀の指導とはもう修羅場じゃん」
「うんじゃ、男子の方も強いのか?」
空は1ページめくった
そのメモ帳には顔写真とそれぞれの大会履歴が載っていた
「一応二人のステータスを言うぞ?。1回戦目は”福路美穂子(ふくじみほこ)”、3年生であり風越のキャプテンだ」
「1回戦目からキャプテン?」
「あぁ・・・こいつは・・・まぁ簡単に言うと観察力がすごい人だな?」
「観察力?」
「まぁ・・・一瞬で判断してその場で解決」
「あ、なるほどね」
「そして男子の方は2年の”桂木繋馬(かつらぎけいま)”・・・」
「・・・?どうしたの?」
「別名”ゲーマー”」
「ゲーマー?」
「あいつはゲームと名のつくものなら約1時間で覚える天才ゲーマーだ」
「そんな奴が何で麻雀をやっているのだ?」
「・・・・さぁ?」
「ならいいけど・・・そんな大量の情報、どこで手に入れたんだ?」
「それは言えないな」
「む〜・・・なんか気になる・・・その情報どこで手に入れたの?」
「・・・聞いたら頭ナデナデ、三日しない」
「三日!?せめて5秒にしてよ!!」
「HAHAHA!それは譲れんな!」
「なら聞かないから頭ナデナデして」
「あいよ」
「・・・なんか・・・慣れたな」
「「「「うん」」」」
今回は大学の課題がとても多くて
こちらに集中できませんでしたが
全部終わり
また投稿することができました
あと
10月から
多分課題が増えると思うので投稿期間が遅くなるかもしれません
それでは次回もまたよろしくお願いします