うp主は投稿が遅いフレンズなんだね!!
おっそーい!!
「おかえり、二人とも」
「だじぇ〜・・・」
「ん〜・・・」
控え室に帰ってきた二人はとても落ち込んでいる
優希に関しては泣きそうな顔である
「嘆いてしゃーねーだろ」
「あんたらの仇はうちらがとってやるで」
まこと光はそう言って控え室に出た
「光先輩のゆうとおりだ。二人とも嘆くな」
「わかっただじぇ〜・・・」
「おう・・・」
そう言っても二人はやはりどこと無く悔しさが残っている
「それにしても・・・ん〜・・・まだ私と空の番まで暇だね・・・あぁ〜少し寝ようかな〜、どこか優しい彼氏の膝枕してくれないかな〜チラッチラッ」
「確かここ仮眠室あったな〜」
「!!なら空一緒に!!」
「仮眠室は男女別だ」
「え〜・・・」
「俺達の番までは7時間ぐらいかかるし、俺も少しは仮眠するよ」
「でも仮眠するならちゃんと仮眠室で寝なさいよ?ここは布団とかないからね」
「む〜・・・」
「それに」
久が指を指すと
ソファーでウトウトしている和がいた
「・・・咲、原村さんと一緒に仮眠室行ってきなさい」
「・・・それもそうだね、原村さん」
「ウェ!?・・・な、なんですか?」
「仮眠室行こ?」
「え?・・・あ、はい・・・なんだか長い間寝てた気がします・・・」
「どのくらい?」
「ざっくり4ヶ月・・・」
「おっと原村さん、それ以上いけない気がする」
「だな」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
〜仮眠室〜
「誰もいませんね・・・」
「シーツも綺麗で布団もフカフカだね」
「ここならゆっくり寝れますね・・・ところで宮永さん」
「ん?」
「さっきから不機嫌な顔をしていますね」
「別に」
「・・・まぁ少しは寝ましょうか」
「そうだね」
二人は布団を敷き仮眠をとることにした
「・・・ところで宮永さん」
「何?」
「碧海さんはいつ頃に好意になったのですか?」
「・・・6歳の頃、空が引越しの挨拶した時だったかな?その頃は友達がいなかった時、初めて友達になったのが空だったの。不思議な子だった・・・私と同じ6歳児だとは思えないぐらい言葉が丁寧でたくさんの物事も知っているし、漢字もたくさん読める・・・」
「6歳で?」
「うん・・・誰からも教えていないのに・・・漢字や英語、一番びっくりしたのが天文学かな?」
「天文学?・・・天文学は確か大学ぐらいの・・・」
「うん・・・宇宙関係の本や論文とか読んでいたね・・・まぁあの頃の私はただすごいしか言ってなかったけどね」
「・・・」
「そのあとはお姉ちゃんの友達と一緒に麻雀を楽しんだかな?」
「お姉ちゃん・・・と言えば確か・・・」
「”宮永照”・・・私のお姉ちゃん」
「最強とも言われている人・・・」
「・・・そのお友達が”戸神真之介”だけどね」
「!?」
「楽しかったなぁ〜」
「(男子最強とも言われている人がお友達!?となるとレーベル君も一緒に・・・なんで宮永さんの周りはこうも化け物ぞろいなぜでしょう・・・)」
「一緒に暮らしていく中で・・・私はだんだん空に惹かれていった・・・そしていつしか好きになっていった・・・」
「なるほど・・・」
「だからずっとそばに居たい・・・そんなか、中学の卒業後に一緒に二人ぐらしになった」
「・・・え?宮永さん、碧空さんと一緒に住んでるんですか?」
「うん」
「ご両親は大丈夫なのですか?」
「うん、父さん達が決めたことだもん」
「え〜・・・」
「まぁ・・・嬉しけどね・・・だいぶ話したし、私寝るね」
「はい・・・ありがとうございます・・・私少しお手洗いに行ってきます」
「うん・・・」
ーーー
ーー
ー
〜女子トイレ〜
和がトイレを済ませ手を洗っている間
彼女に潜む精霊『カツドン』が出できた
「(宮永咲の話が本当なら・・・)」
『せやな・・・ワイの予想が正しければ・・・・碧海空は・・・・
転生者だ』