遊戯王ARC-V -エンタメデュエリストと紅白の巫女- 作:坂本コウヤ
「こんばんは、皆!! フランだよ!! 今回は皆に、この小説で今のところ出てきてる、もしくは、この小説の第2章までで出て来るキャラの紹介をさせてもらうね!!」
第3章以降はまた別で追加分を作ろうと思っているので、楽しみにしててください!! 後、もしかしたら、後からこちらにも追加していくかもしれません。一応第2章までとしているので、そこまでで出て来るのであれば、追加はします。
後、話が進むにつれて、紹介の所の『???』等もとっていくつもりです。その辺りはだいたい、読者の皆さんに楽しみにしていてほしいなという所なので。
「まぁ、何人かはすでにネタバレ起こしちゃってる人達もいるけどね。」
それはしょうがない。正直、全くネタバレを起こさないようにしたらあんまりおもしろくないから、多少バラしてもいいかなとか、すぐ次の回で分かるとかいうのは、別に開示しても問題ないだろうというのが、俺のスタンスだから。
「ふぅん。あぁ、そう言えば作者さん。」
ん、何だ?
「確か、これの続きの『ARC-V篇』の所に、『メタ次元篇』って言うの入れてたじゃん。あれ、どうするの? そのまま上げるの?」
うーん、ちょっとこの辺りは活動報告でアンケート取ってもいいですか? さすがにこのままあげたら「だから?」とか、「自慢乙!」とか言う返信が返ってきそうで、正直怖いんだよな。
「そっか。じゃあ聞いた方がいいかもね、ってヤバい!! 霊夢達があの部屋で待ってるんだ。あんまり待たせてると霊夢、怒っちゃうよ?」
おっ、もうそんな時間か。オッケー、じゃあそろそろいきますか!!
「うん!! それじゃあ皆、今日もここで!!」
ゆっくりしていってね!!
「ゆっくりしていってね!!」
ここは、とある場所にあるメタ次元――にあるとある住居の一角
そこで、4人の少年少女、しかも男子1人女子3人というハーレムのような(つかハーレム)組み合わせのメンバーが、茶菓子を食べながら談笑していた。
「ふぅ、ポッキーとかって久々に食べるとおいしいですね!」
「あっ、早苗はポッキー食べたことあるんだ。」
「はい。私は霊夢さん達と違って、生まれや育ちは現代なので。ただ、神奈子様や諏訪子様の信仰を集めるために、幻想郷に移ってきた、という感じなので。」
「へぇ。それで霊夢よりも機械の操作が上手かったりするんだな。」
「はい。」
「ちょっと遊矢、その話掘り返さないでよ。結構気にしてるんだから。」
えー、今の会話だけでは誰がいるのかわからないでしょうから説明します。
まず、最初にポッキーの話題を話し始めたのが、この小説のサブ主人公の一人、東風谷早苗。
その早苗の話に乗っかってきたのが、『遊戯王ARC-V』のメインヒロインである、柊柚子。
早苗が生まれの話をした時に、機械の操作の事を話題に出したのが、ARC-Vの主人公であり、今作のもう一人の主人公でもある、榊遊矢。(このリア充め、爆発しろ!!)
「うっ、なんか急に寒気が――」
「? 気のせいじゃないの?」
そして、今寒気が走ったと遊矢が訴えたのを気のせいの一言で流したのが、『東方project』の主人公であり、本作の主人公でもある、博麗霊夢。
なぜこの4人が、この場所に一同に会しているのか。それは――
「皆ぁ、おまたせ!!」
「遅かったわね、フラン。前書き、そんなに長くなったの?」
「作者さんが結構引っ張っちゃって。」
「アイツ、後で琰魔で焼き殺してやろうかしら。」
「ハハハ、程々にな。話止まっちゃうから。」
「チッ。しょうがないわね。」
(おおう、あぶねぇ。危うく焼き殺されるところだったぜ。扉越しで聞く話じゃないっつうの。)
「よう皆、遅くなって悪かったな。」
「遅いわよ、コウヤ。人を呼びつけといてこんなに長く待たせるなんて。」
「悪かったって。」
――そう、この小説の作者であるこの俺、坂本コウヤが呼んだからである。まぁ、何で呼んだかは、タイトルから察しているかもしれないけど、言います。キャラ紹介のためです。普通に紹介するんじゃ、面白くないので。
それでは、始めていきます! どうぞ!!
◇≡
んじゃ、全員そろったし、早速はじめますか。
「さも頭からいて、私たちが遅刻したみたいに言ってんじゃないわよ?」
「はいはい、二人ともそこまでだよ。今ただでさえ最初の茶番で長くなってるんだから。」
「フラン・・・。ハァ、しょうがないわね。コウヤ、後で覚えときなさいよ。」
りょーかい。それじゃ改めて、皆さん、お久しぶりです!! 坂本コウヤです!!
「久しぶりね、皆。博麗霊夢よ。」
「レディース、エーンド、ジェントルメーン!! 皆さん、お久しぶりです!! 榊遊矢です!!」
「ヤッホー、皆!! フランだよ!!」
「こんにちは!! このメンバーに初めて入らせてもらいます、柊柚子です。よろしくね!!」
「同じく、今回初めてメタメンバーに混じらせてもらいました、東風谷早苗です!! 新参者ですが、よろしくお願いしますね!!」
うん、開幕いい感じじゃない、皆。それじゃあこのまま、この話のメインイベントといかせてもらおうかな。
「メインというか、今回そのためだけの回でしょ?」
まぁな。因みに霊夢達を呼んだのは、それぞれが原作として登場するキャラの補足とかを二人ずつでやってもらいたいと思ったからだ。後、他のヤツらは気になったところとかがあったら質問してもいいからな。
「なるほど、了解。ん、じゃあフランはどうするのよ? もしこっちに入れたら3人になるけど。」
フランは俺と一緒にメタの所の話で出てきてもらうから無問題。
「ふぅん。じゃあ、あんまり気にしなくていい感じかしら。」
「そうだね。ごめんね、霊夢。」
「別にいいわよ。アイツの決定だし。」
「で、コウヤ。どっちの方からやっていくんだ?」
取りあえず、霊夢達東方メンバーの紹介からかな。一応『反逆彗星』に出てるキャラはカットして、それ以外でもちょこちょこ名前が出てきてたりしたら、この時点で紹介って感じでいくから。これはARC-Vの方も一緒な。
「分かった。」
「よし!! では早速、私達の紹介からいきましょうか!!」
○『東方project』より登場している、または登場予定のキャラ
・博麗霊夢
『東方project』シリーズにおける主人公であり、今作の主人公。
幻想郷において、異変を解決する『博麗の巫女』としての役目を担っている。
紫に気分転換(と彼女の暇つぶしのため)にと、遊矢達の住む舞網市に送られ、そこで遊矢達と運命的な出会いを果たす。
最初は遊矢の事はちょっと気になる程度の存在だったが、遊矢のとある一言でそれが一変、徐々に彼に対して恋心を抱くようになる。ただし、本人が恋愛に初心なためか、まだそれが恋心と気付けてはいない模様。
幻想郷にいた頃は最初、早苗が持ち込んだ『デュエルモンスターズ』というものには興味がなかったものの、魔理沙達の強引な勧めや、ライトロードのモンスター達との出会いにより、次第に『デュエルモンスターズ』の世界に引き込まれていく。
また、早苗からもらった『スターダスト・ドラゴン』を『閃珖竜スターダスト』へと覚醒させた結果、『決闘神官(ディアク・ウム)』へと覚醒し、デュエルディスクを介さなくてもモンスター達を実体化させる事ができるようになった。さらに、彼女の持つ精霊たちは、彼女の持つ『博麗の巫女としての力』と『決闘神官としての力』にあてられてか、普通の精霊達よりもかなりの力を擁している。
使用デッキは【ライトロード】に『カオスソルジャー-開闢の使者-』と『
エースモンスターは『閃珖竜スターダスト』、『
・東風谷早苗
『東方project』シリーズの『東方風神録』から登場した、もう一人の巫女キャラであり、今作のサブヒロインの一人。
霊夢が舞網市にとばされる以前に、共に住んでいる八坂神奈子と洩矢諏訪子共々、紫によって舞網市に送りこまれた。
郊外に建っている神社のような一軒家に、神奈子と諏訪子と共同生活を送っていたが、買い物を色々とおしつけられた帰りに偶然霊夢を発見し、その時にユートと沢渡のデュエルを偶然目撃、霊夢と協力して被害を最小限に抑えた。それ以後、霊夢と行動を共にし、彼女の家に居候している(本人曰く「神奈子と諏訪子に、自分抜きの生活をしてもらうため」)。
幻想郷では守矢神社という所に住んでおり、そこの『
幻想郷にデュエルを広めた第一人者であり、その関係か、幻想郷における『デュエルモンスターズ』の『開拓者(または『パイオニア』)』と呼ばれる事もある。
現代にいた頃は『遊戯王5D's』の『不動遊星』に憧れており、彼の愛用していた『シンクロン』と名のついたモンスター達と低レベルモンスター達を使って組んだデッキを使っていた。
また、彼の属していた『チーム5D's』にも憧れており、自分も将来彼らのようなチームを作りたいと考えていたりする。
使用デッキは【ガスタ】に遊星の『ローレベル+シンクロン』のデッキの要素を組み込んだ【ジャンドガスタ】を愛用しているが、彼の使っていた『ジャンク』、または『ウォリアー』と名のついたシンクロモンスター達を効率良く運用するための【シンクロン】デッキも持ち歩いている。
エースモンスターは『ダイガスタ・スフィアード』と『スターダスト・ドラゴン』。『スターダスト・ドラゴン』は全進化形を一応所持している(『シューティング・スター・ドラゴン』等は出せるかどうかは不明)。
また、5D'sに出てきた『シグナ―の竜』を最初全て3枚ずつ持っており、後にその内の1枚ずつを霊夢達に渡している(いずれも『
・八坂神奈子、洩矢諏訪子
『東方project』シリーズの『東方風神録』から登場した、守矢神社に住まう2柱の神。早苗の使える相手でもある。
早苗と共に、霊夢より前に紫によって舞網市に送られてきたが、現在一緒に住んでいた早苗が半ば家出中のため、絶賛二人だけの生活に悪戦苦闘中。
なお諏訪子に関しては、霊夢達がユートと接触している頃に遊矢と接触していたと推測されているが、真偽のほどは分からない。
幻想郷で早苗と偶然、『デュエルモンスターズ』をやっている所を八雲紫に目撃され、それがきっかけで幻想郷中に『デュエルモンスターズ』というものが広まる結果となった。
使用デッキは神奈子が【武神】、諏訪子が【レプティレス】となっているが、諏訪子の【レプティレス】は以前使っていたデッキらしく、本気のデュエルでは別のデッキを使うとか。
・フランドール・スカーレット
『東方project』の『東方紅魔郷』から登場している、吸血鬼の少女。今作のサブヒロインの一人。また、今作の前書き後書きのアシスタントでもある。
霊夢より後に、紫によって舞網市に連れてこられた幻想郷の住人の一人で、『決闘竜』の1体である『琰魔竜レッド・デーモン』の使い手。
普段は吸血鬼だとバレないように羽を隠しており、日なたでは日傘をさすようにしている(むしろささなかったら死活問題に関わる)。
幻想郷では、魔理沙の勧めで『デュエルモンスターズ』を始めたものの、始めた記念に早苗からもらった『レッド・デーモンズ・ドラゴン』が突如彼女の破壊の力に反応して覚醒、『琰魔竜レッド・デーモン』へと姿を変える。その後、一時的に力の制御ができないようになり、以前のように地下に隔離されてしまう。さらに霊夢達によって一応の解決はしたものの、その後心に深い傷を負ってしまう。
周りからの懸命なサポートによって、心の傷もだいぶ癒え、今では力の制御も容易になっている。さらにパチュリー達が定期的に家庭教育のような事をするようになってからは、物事を深く考えるようになった。ただし、時々そんな彼女の状態を見て、周りが「何か違う」と思ってしまう事もしばしばあるとか。
また趣味として最近、読書を始めたらしく、魔理沙が『ヴワル魔法図書館』から本を盗もうとしているのを度々阻止したりしている
前書きや後書きにおいては、結構自由奔放なコウヤに突っ込みを入れたり、叱咤激励することもしばしば。たまにいじられたりした時は、裏で暴力沙汰になっているとかいないとか。
使用デッキは、以前は相手フィールドを破壊する事に特化した効果を持つモンスターで構成された統一性のないデッキだったが、ある日魔理沙と一緒に行った無縁塚で偶然『デストーイ』のカード達を発見し、それが昔の自らと何か重なる所があったのか、以来それを中心に据えた【ファーニマル】に、レッド・デーモンを出しやすいように『リゾネーター』と名のついたチューナー達をいれ込んだ、【ファーニマル・リゾネーター】デッキを使っている。
エースモンスターは、以前からの相棒である『破壊龍ガンドラ』、『琰魔竜レッド・デーモン』に、【ファーニマル・リゾネーター】デッキになってから増えた『デストーイ・シザー・ウルフ』。
最近はエクシーズも取り入れ始め、自身の住む紅魔館の門番であり、フランの面倒を一番見てくれている紅美鈴のエースモンスターである『フォトン・ストリーク・バウンサー』をエクストラデッキに入れている。
・比那名居天子
『東方project』シリーズの『東方緋想天』から登場する、天界を治める天人の長の一人娘。
霊夢より後に、紫によって連れてこられた幻想郷の住人の一人で、伝説の龍の1体である『
暇な事や退屈な事がとにかく嫌いで、修行や特訓のというのも勿論苦手。そんな事するぐらいだったら寝てた方がマシというぐらいには嫌い。勉強はもっと嫌い。
幻想郷では比較的早い段階でその世界へと入りこんでいったが、最初はルールすら危うかったりした。だが実力をつけ始めると、途端に相手できる
ブルーアイズと対になる『
使用デッキはお察しの通り【青眼】デッキ。しかもアルティメットもシャイニングも入っている、かなり重めのデッキ。その上シンクロ体の『蒼眼の銀龍』、(公式大会では使えないけど)エクシーズ体の『
また、天人にしか扱えないとされる『神のカード』を1体従えており、勿論それもデッキに入っている。
エースモンスターは当然、『青眼の白龍』。
・永江衣玖
『東方project』シリーズの『東方緋想天』から登場する、竜宮の使い。(天子のお目付け役というのは、後からついた2次的な設定だったりする。因みに、この作品では採用済み。)
霊夢より後に、紫によって連れてこられた幻想郷の住人の一人で、『竜星』と呼ばれるモンスター達を巧みに使った多彩なシンクロ召喚を扱う。
基本的に自由奔放な天子を抑える役回りだが、発散させないと色々と面倒だという事を分かっているからか、時々対応を甘くしたりする事もある。
使用デッキは【竜星】であり、破壊とリクルートによって織りなされる独特の戦い方で相手を翻弄していく。さらに、『セフィラ』という存在から受けた神託の力により、『宝竜星―セフィラフウシ』と『秘竜星―セフィラシウゴ』という2体のペンデュラムモンスターを獲得。それらも駆使した『ペンデュラムシンクロ』もまた、彼女の持ち味である。
また彼女も、天人にのみ扱う事ができる『神のカード』を授かっており、デッキに投入している。
エースモンスターは『輝竜星―ショウフク』と『邪竜星―ガイザー』という2体の相反する属性の竜星モンスター達で、ガイザーで危険分子を破壊しつつ、破壊する必要のないものはショウフクで一気にデッキバウンスして片を付けるというのが基本的な必勝戦法だったりもする。
・伊吹萃香
『東方』シリーズの『東方萃夢想』から登場する鬼の一人。
霊夢より後に、紫によって連れてこられた幻想郷の住人の一人だが、霊夢とあった瞬間家から放り出され、現在消息不明。生きてはいると思う。
とにかく酒が大好き(霊夢曰く「1にお酒、2にお酒、3、4もお酒で、5もお酒」というぐらい好きな模様)で、腰に下げている伊吹瓢からいつもガブガブと酒を飲んでおり、常に半分酔っている感じの様子が見受けられる。
ただし、そんな酔っ払いな感じの彼女だが、実は天人以外は操れないとされていた『神のカード』の1枚を従える事に成功しており、以来そのカードを中心に据えたデッキに型を変更している。
使用デッキは【???】。エースも勿論『???』。
・茨木華扇
『東方project』シリーズの『東方茨華仙』に登場する仙人で、『片腕有角の仙人』の異名を持つ。
黒咲に襲われていたLDSの講師を助けた張本人で、現在霍青娥と接触して話し合い中。
なお、どのようにして舞網市に来たのかは不明。
使用デッキは【霊獣】だが、衣玖のように『セフィラ』の神託の力を受けたモンスターを所持しているかどうかは不明。
また、エースモンスターも不明。
・霍青娥
『東方project』シリーズの『東方神霊廟』に登場する、『邪仙』と呼ばれる存在。
喋り方はほんわかとしていて掴みどころがなく、また自分本位で動くため、人心掌握や平気で人を騙したりする事もしばしばある。また、強い力には眼がなく、自分の手中に収めるためならあらゆる手を使おうとする。
現在は華扇と接触して何かの話をしているようだが、何の話をしているのかは不明。
使用デッキは、以前は【魔轟神】を使っていたそうだが、現在は不明。噂では、封印されていた大きな闇の力の宿ったデッキを使っているとの事。
エースモンスターは『???』。
・藤原妹紅
『東方project』シリーズの『東方永夜抄』から登場する、迷いの竹林に住む蓬莱人。
LDSの制服組の一人をデュエルで倒し、バッジを奪おうとした矢先に黒咲と遭遇し、(黒咲の)盛大な勘違いの元デュエルをする事になり、見事勝利。その後、近くにいたユートも含め、レジスタンスの二人と話をしようとしている所。どのようにして舞網市に来たのかは不明。
使用デッキは【炎王】の他に、本気のデュエルや大会の方で使う【インフェルニティ】デッキを持つ。特に後者のハンドレスコンボは、彼女の引きの良さと相まって抜群の戦績を誇っている。
エースモンスターは、【炎王】デッキにおいては『炎王神獣ガルドニクス』。【インフェルニティ】デッキにおいては『インフェルニティ・デス・ドラゴン』の他、彼女の『決闘竜』である『煉獄龍オーガ・ドラグーン』となっている。
また、チルノとはどういう関係からか、彼女のエースである『氷結界の龍トリシューラ』をもらっており、それも積極的にシンクロしていく。(というかコイツの名前、『インフェルニティ・トリシューラ』に書き換えるべきだと思っているのは作者だけか?)
・八雲紫
『東方project』シリーズの『東方妖々夢』から登場する、幻想郷の管理人であり、『大賢者』とも呼ばれるスキマ妖怪。
管理人ではあるものの、基本的な雑務は、彼女の式である『八雲藍』に押し付けており、本人は寝ているか、悠々自適に気ままな生活を送っていたりする(たまにその事で、藍から小言を言われたりもする)。
霊夢の事を何かと気にかけており、また、自身の住むこの幻想郷をとても愛し、慈しんでいる。そのため、危機が迫れば自ら動く事もある。
霊夢達を舞網市に送った張本人だが、本人的には、当人たちの気分転換と暇つぶしが目的、らしい。ただし、噂では別の目的もあるのでは、都の事。
使用デッキは【DD】を使っているが、霊夢曰く、「本気を出した所を見た事がない」ため、実力は未知数である。
エースモンスターは、デッキに3積みされている『DDD死偉王ヘル・アーマゲドン』。
・パチュリー・ノーレッジ
『東方project』シリーズの『東方紅魔郷』から登場する、七曜(火・水・木・金・土・日・月)を操る魔女。
魔理沙の事が大好きで、時々彼女にアタックを試みようとするものの、上手くいかずによく失敗する。
『デュエルモンスターズ』が普及し始めた頃から、カードにまつわる研究を始め、その過程で色々なカードの開発や複製などの技術を編み出している。
幻想郷で初めてペンデュラム召喚を行った存在でもあり、そのせいか、新たなペンデュラムカードが現れると、まず彼女に話がいくぐらいである。
自身のエースでもある『オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン』が、遊矢のオッドアイズと共鳴を起こし、遊矢と一時的にゼアルのような状態になっていた。そしてそれが、結果的に遊矢の『ペンデュラム融合』を促す形となり、『ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン』を見事召喚した。
使用デッキは【EM】のデッキに【シャドール】のカードが一部入った【シャドールEM】デッキと呼ばれるものである。
エースモンスターは『オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン』とその派生形態達、それと『エルシャドール・ミドラーシュ』である。
また、『オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン』に似た、3体の異なる召喚法によって召喚されるドラゴン達のカードを複製(ダーク・リベリオンとクリアウィングのみ)しており、それらもデッキに入っている。
・小悪魔
『東方project』シリーズに登場する、パチュリーの使い魔。
主に『ヴワル魔法図書館』において司書を務めており、普段は本の整理などをしている。また、最近だとフランとデュエルをする事も良くあるそうな。
使用デッキは、以前パチュリーが使っていた【魔導】デッキに、エクシーズの要素を組み込んだもの。パチュリーの使っていた時からデッキを改良して入るものの、根本的な所は変えていないため、パチュリー曰く、「弱点さえ分かれば倒せる」らしい。
エースモンスターは『魔導法師ジュノン』と『魔導法皇ハイロン』。
・アリス・マーガトロイド
『東方project』シリーズの『東方妖々夢』から登場する、魔法の森に住む人形遣いの少女で、今作のサブヒロインの一人。旧作のシリーズにも『アリス』という名前の少女が登場するそうだが、関係は不明。
同じ魔法使いである霧雨魔理沙の事を好いており、彼女に好意を寄せるも、魔理沙が鈍感なせいか気付かれていない模様。
現在は八雲紫によって、シンクロ次元のシティに言っているそうだが…?
使用デッキは不明だが、シンクロ向きのデッキではないとの事。
エースモンスターは、シンクロ次元のユーゴも使っている『クリアウィング・シンクロ・ドラゴン』。
・射命丸文
『東方project』シリーズの『東方花映塚』から登場する、幻想郷最速の鴉天狗の少女。
『文々。新聞』という新聞を個人で発行しており、『清く、正しく』をモットーとしている。ただし、彼女の新聞の記事の大半が、そのモットーに反している事が多いのだが。
現在は八雲紫によって、舞網市を経由して融合次元のアカデミアに赴いている模様。
使用デッキは【BF】と【RR】を混ぜた、いわゆる【BFRR】というタイプのデッキで、シンクロとエクシーズを使い分けつつ、巧みに相手を翻弄していく。
また、幻想郷最速の名は伊達ではなく、アクションデュエルともなれば、最悪彼女一人だけがアクションカードを使う等という事もあったりする。
エースモンスターは、早苗から譲り受けた『ブラックフェザー・ドラゴン』が『決闘竜』として覚醒した、『玄翼龍ブラック・フェザー』と『RR-ライズ・ファルコン』。特にライズ・ファルコン使用時は、反逆精神全開でデュエルしてきたりするので、時々ウザがられたりしている。
・西行寺幽々子
『東方project』シリーズの『東方妖々夢』から登場する、冥界を管理する白玉楼の主である幽霊の少女。
小説の本編には登場していないものの、番外編にて前書き後書きの愛スタントを決めるデュエルをフランと行った。結果は負けだったものの、試合終了後に再戦の約束をフランとしている。
使用デッキは【シンクロアンデ】に『
エースモンスターは『冥界龍ドラゴネクロ』と『No.101
ふぅ、こんな所だな。
「ちょ、ちょちょちょちょちょっとストーーーーーーップ!!!!!」
ん、どうした、霊夢。そんなに慌てて。
「いや、そりゃ慌てるわよ!! 私の項目のアレ何?! ゆ、ゆゆゆ遊矢なんかに私が、こここ、恋心何か抱いてるわけないでしょう!?」
…の割には声震えてるな。もしかして、自覚はあるのか?
「そ、そそそ、そんなわけないでしょう? 全く、コウヤも人が悪いんだから。アハ、アハハ、アハハハハハハハ…。」
ハァ、たく素直じゃねぇんだから。まぁいいや。霊夢はあんな状態だし、早苗、何か補足できる所あるか? ネタバレ除いて。
「そうですね。まぁ作者さんがかなりの範囲を書いちゃってるので、補足できる所が少ないんですけど。まず、私が持っているシグナ―の龍達なんですけど、今はもう私の手元には1枚ずつしかないです。霊夢さん達の他に相性の良さそうな方もいたので、その方達には渡しています。
それと幻想郷における大会のルールなんですが、マッチだと基本的に時間がかかるという事、そして、相手デッキに対するメタを入れたりして、デュエル自体が見た目的に面白くなくなってしまったりするという理由もあり、アニメのようにシングルの方を採用しています。まぁ弾幕ごっこでも見た目を重視するような場所ですからね。妨害というのはあまり好ましくないのでしょう。それでも、必要最低限の妨害カードを皆さん入れていたりするんですけどね。因みに大会はアクションデュエルで行われるんですけど、舞網市で行われるアクションデュエルとはルールが違っていて、プレイヤー同士の故意な肉体接触、後はこれ、まだ本編出てきていない人の名前を使いますが、勝鬨さんのようなアクションカード取得の際の妨害行為も禁じられています。そんな事をするぐらいなら、自分がとれというのがこちらの流儀なので。
最後に華扇さんなんですけど、私達が移動する際に近くにいた気がするんですよね。まさかと思いますけど、その時に巻き込まれたか、渡井達が移動する一部始終を見ていて、それを紫さんが私達を追放したのではとか勘違いしたんじゃ。」
うわぁ、あり得そうで怖いわ。にしても、アクションデュエルや大会のルールも結構違うんだな。まぁ妨害行為は幻想郷じゃ下手したら弾幕ごっこになりかねないからて事なんだろうけど、これじゃ射命丸有利過ぎじゃね?
「文さんは大会中、基本的に解説席に居座ってますし、大会運営などに回っていて決闘者としては参加してないんですよね。」
マジか?! なるほどな。どおりでアイツが優勝していないわけだ。そりゃ運営やってたらなぁ。遊矢達はなんか気になった事あるか?
「そうだな。霊夢が最初、『デュエルモンスターズ』に興味がないっていうのが意外だなって思ったかな。」
「それは私もかな。霊夢、今ではあんなに楽しそうにデュエルしてるのに。想像つかないっていうか。」
「霊夢さん、あぁ見えて結構昔は無気力で、色んな事に無関心だったんですよ。仕事もギリギリまでサボりますし、来る日も来る日も縁側でお茶を飲んでは寝転がってる日々だったので、だいぶ変わりましたね。」
「言われてみればそうね。今でこそ無気力は無くなったけど、昔はホント興味ない物の方が多かったからね。友達の事ですら無関心だったし。」
「そうだったんだ。ちょっと、意外だな。」
まぁ幻想郷での霊夢を知らなきゃ、まぁそうなるわな。さて、また文字数がすげぇことになってきたぞ。
「分割した方がいいかもね。後は遊矢達の分だけとはいえ、ちょっとさすがにね。」
前が長かったからな。よし、ここらで一回切るか。
「じゃあ次の時に、俺達の方の紹介だな。」
そうだな。じゃあ、『ARC-V編』でお会いしましょう。それでは!!
全員『お楽しみは、これからだ((これからよ))(これからだよ)!!』
ARC-V(&メタ次元篇←受けによってはこれのみ廃止)に続く!!