遊戯王ARC-V -エンタメデュエリストと紅白の巫女-   作:坂本コウヤ

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「ヤッホー皆!! フランだよ!!」

「今日は作者さんが4話連続投稿するとか言いだしちゃったから、前書き後書きを皆と分担してやってくよ!! 因みに、この話の前書き後書きは私ね!!」

「さて、まぁ、今回もまた前回から続いてるキャラ紹介の続きで、今回は精霊篇だよ!! 霊夢の所のミネルバとフェリスが、前回までの私たちみたいな事をしてるから、よろしくね!!」

「後、実はついこの前、青眼さんことアオメさんが書いてる『遊戯王ARC-V アイズの名を持つ龍の主』っていう小説で、私達のこの小説の宣伝をしてもらったよ!! アオメさん、ありがとね!!」

「という訳で、私達の方からも宣伝しておこうかな。アオメさんが書いてる『遊戯王ARC-V アイズの名を持つ龍の主』って言う小説は、私達のこの小説同様、『遊戯王ARC-V』の世界観を元にした作品なんだけど、主人公の子がダークリベリオンのカードをゲットした帰り道にいきなり事故にあって死んじゃうんだけど、気が付いたら『ARC-V』の世界にいて、そこでアニメのキャラやオリキャラ達と一緒に頑張っていくって言うお話なんだ。作者さんも良く読んでて、夏にはコラボ予定も入ってるんだ!! もし興味があったら、読んでみてね!!」


「さて、じゃあ後は、ミネルバ達に丸投げしちゃおうかな。それじゃあ皆!! 今日もゆっくりしていってね!!」



登場キャラ紹介!!(精霊篇)

「ヤッホー、皆!! 久しぶりの登場テンションMAXの、ライトロードナンバー1のスナイパー、フェリスよ!!」

 

「どうも皆さん、こんにちは。ライトロード・メイデンのミネルバです。よろしくお願いします。」

 

 

「今回は皆に、この作品に今まで出てきた、そして大体この回から近めの話で出て来る精霊たちの紹介をしていくよ!! 以前紹介した奴はそこから変わってないけど、追加のヤツとか書きもれのヤツもいたから、その辺りも一緒に書いていくわよ!!」

 

「それと、若干設定に変わられた方などもいて、その辺りも訂正するので、これを上げた後に前回のヤツは消すとのことです。ふつつか者達ですが、どうぞよろしくお願いします。」

 

「ミネルバ、そんな固くならなくていいよ! そんな固かったら皆気楽に読めないじゃないの。」

 

「で、ですけど、やっぱり、その、こういうものはちゃんとしっかりやっておくべきだと、私は思うんですよ。…ダメですか?」

 

「まぁそれがアンタのスタンスだって言うんなら、別にいいけどね。さて、じゃあ早速始めていくわよ!!」

 

「はい! では行きましょうか。」

 

 

 

 

○登場した、または登場予定の精霊

 

 

裁きの龍(ジャッジメント・ドラグーン)

霊夢の傍らに最初期からいる精霊。

全てのライトロードの頂点に君臨するミカエルの龍であるが、ミカエルが来るまでは実質霊夢の近くにいる精霊のトップに存在していた(まぁライトロードの最終兵器ですしね)。そのため、ミカエルが加わってきた時に主はジャッジメントの方だと思ったのだとか。

荘厳で穏やかな性格をしており、霊夢を時に母のように慈しみ、時に師のごとく厳しく律している。いわゆるオカンポジ。因みに、この小説内では一応女性。

普段外に顕現する時は、霊夢の霊力消費を抑えるために大きさを馬ぐらいまで縮小しており、デュエル中もだいたいこの大きさで出てくる(元の大きさだとかなりのデュエルスペースをとるのと、アクションデュエル中に霊夢が乗りやすくするため)。ただ、リアルファイト時にブッパ(ようは殲滅)の許可が出た時や、空中からの落下時に、霊夢が自分も含めた複数の人間のクッションにする際には元の大きさで顕現する事もある。

一応テレパシーによる対話が可能。ただし、普通の人間には聞こえないため、そういう時は霊夢や他のライトロードを介して話を伝えてもらったりしている

 

 

・ライトロード・アーク ミカエル

ライデン、フェリスと共に最近霊夢の仲間に加わった精霊。

『裁きの龍』の元々の主であるため、彼女以上に厳格な性格。そのため、悪を裁く場合には一切の妥協を許さず、例え霊夢の命令であろうと聞かずに暴走することもあり、度々裁きの龍に諫められている。

加わった当初は『いきなり横から出てきたえらそうなヤツ』という感じで霊夢は認識していたが、共に過ごす中で変わっていき、『ちょっとめんどくさい所もあるけど、一応頼りにはなる』という認識になっている。

 

 

・ライトロード・アーチャー フェリス

ミカエル、ライデンと同時期に霊夢の仲間に加わった精霊。

霊夢の事を「マスター」と呼んではいるものの、その関係は友達感覚に近い。基本的にフランクな性格。同じ女性ライトロードのライラ達と比べると、結構がさつ。部屋の片づけなどは苦手らしい。

自らを『ライトロード一の狙撃主(スナイパー)』と呼び、狙撃の腕で右に出るものはいない(というよりそもそも遠距離武器を扱う者がほかにおらず、いても魔法系なので狙撃しようとする奴が元からいない)。矢を射る時には某狙撃主と同じセリフを言い、当たるとどこぞのエルスマンと同じセリフを言う。

同じようにデッキから墓地送りにされると出て来るウォルフとはウマが合わないらしく(彼女曰く「あんな戦闘バカと誰が仲良くなるもんですか!」との事)、何かとその文句を他の仲間に愚痴ったりしてるのだとか。

早苗の持つリーズとは酒飲み仲間で、幻想郷で宴会などがあると主達に黙って出てきて酒を飲んだりして、挙句の果てその主達に思いっきり酔った状態で絡みに行ったりするのだとか。(で、だいたい次の日の体調は二人とも悪い。)

 

 

・ライトロード・アサシン ライデン

ミカエル、フェリスと(ry

どこぞの金髪と同じく、「大丈夫だ、問題ない」が口癖。「大丈夫だ」で始めたら、間に何が入ろうと必ず「問題ない」でしめるほど頻繁に使う。ただ、霊夢や周りに言わせると、「その言葉は信用できない。」との事(大抵ろくな事にならない場合があるため)。

どちらかというと影は薄い方らしいのだが、口癖のせいで存在感はある程度ある。また、デュエル中は自身の効果のせいもあって、一番労働環境が厳しい存在であったりもする。

 

 

・ライトロード・ウォリアー ガロス

・ライトロード・サモナー ルミナス

・ライトロード・ハンター ライコウ

・ライトロード・ビースト ウォルフ

・ライトロード・マジシャン ライラ

・ライトロード・パラディン ジェイン

最初期から霊夢の傍らにいる精霊達。ミカエル達がいない頃は『ライトロード・チーム』というのを結成していた。

ガロスは基本おとなしい性格だが、それのせいでライデン以上に影が薄い(作者までその存在を忘れるほど)。最近は出番がないのが悩みの種なのだとか。

ルミナスは世話焼きで、頼まれたことを断りづらい性格。戦闘ではパワーこそないものの、その能力で後方から援護することが多い。因みにウィンクが可愛いが、それを言うと恥ずかしがってしてくれなくなるそうな。

ライコウは皮肉屋で、基本思った感情を素直に出さない。俗に言うツンデレ。その事を突っ込むと逆切れする。

ウォルフは基本無口で、デュエルで出るとき以外は基本寝てることが多い。たまに起きていても鍛錬を積む事しかしておらず、皆(特にフェリス)に『戦闘バカ』と呼ばれている。因みに霊夢の事は「主」と呼んでいる。

ライラは裁きの龍の次に霊夢に話しかけた精霊である関係か、何かと霊夢と話す機会が一番多い。戦闘でも手札、墓地等から召喚されることが多く、一時期過労死しそうになっていたほど。現在はライデンやフェリスが増えた事で多少労働環境は良くなった模様。普段は皆のお姉さん的ポジションにいるようで、癖の強い仲間達の纏め役となることが多い。

ジェインは騎士道精神を重んじ、自身の役目を霊夢の剣としている。心優しい性格でデュエル以外では仲間の事を気遣う事もあるのだとか。恋愛事には一番初心。

 

 

・ライトロード・メイデン ミネルバ

一番最近になって霊夢の仲間になった精霊。

物腰の柔らかな性格で、基本的に仲間内であっても丁寧口調で話す。主である霊夢や同じぐらいに入ったフェリスのみ呼び捨てで呼んでいるが、他の皆の事は「~さん」と呼んでいる。

実はライラよりも霊夢がよく話す相手で、年齢的な見た目が近いせいか、色々相談する事も良くあるそうな。出会ってからの時間は他のメンバーより短いもののもしかしたら一番仲がいいかもとも言われている。

霊夢の持つライトロードでは、現在メンバーに『ライトロード・プリースト ジェニス』がいないためか、精霊同士でデュエルを介さず激突する場合(つまりリアルファイト時)は、回復や防御役に回る事が多い。

デュエル中は基本手札やデッキから墓地へ行くことが多く表に出てこないが、シンクロや裁きの龍、ワイバースターを手札に持ってくる場合などには出てくることもある。

 

 

・ライトロード・モンク エイリン

柚子とのデュエルの特訓を前に、霊夢が新たに入れたカードに宿っていた精霊の一人。決して永遠亭の医者ではない。

以前から霊夢の事を見ていたそうだが、デッキになかなか入れてもらえず、会話した事はろくにない。

姉御肌で頼りがいがありそうだが、結構おっちょこちょいな面もある。

デュエル中では相手が守備表示モンスターで壁を並べてきた時のバウンス要因として出て来る事になる。

 

 

・ライトロード・ドラゴン グラゴニス

エイリンと同じようにしてデッキに入れられたカードに宿っていた精霊。

エイリンと同じ理由で霊夢とは会話した事はないが、彼女を使えるべき主として尊敬の念を抱いている。

寡黙ながら抱いている思いは人一倍で、仲間同士の思いを何より大事にしている。

デュエルでは守備表示モンスターをパワーでつぶしにいったり、戦闘破壊できない守備モンスターをサンドバッグにしたりしている。

 

 

・閃珖竜スターダスト

決闘神官(デュアク・ウム)として覚醒した霊夢の力が、当時霊夢のデッキに入っていた『スターダスト・ドラゴン』を進化させて生まれた、決闘竜(デュエルドラゴン)の精霊。

基本的に人前でしゃべることはないが、裁きの龍同様テレパシーでの会話は可能。また、霊夢の持つ二つの力の影響を一番受けているからか人間の姿に化ける事も出来、その時はいわゆる黒霊夢の姿になる(この時には普通に人間のように会話できる)。また、人間の姿になる以外にも霊夢に憑依(この時、霊夢の瞳が蒼色になる)したりして、時々霊夢に怒られたりしている。因みに人間形態や霊夢に宿っている時は意外とお転婆。元が元だけに意外である。

 

 

・No.39 希望皇ホープ

霊夢が偶然見つけた白紙の黒いカードに宿っていたナンバーズの精霊。

基本彼も喋ることはないが、そもそも表に出てくることもあまりない(それまでに決着がつくことの方が多いため)。

カオス・エクシーズ・チェンジにより「ホープレイ」に進化できる。またそれ以外にも、色々な進化形態があるそうだが、どういったものなのかは本人自身は不明の模様。(知ってるなんて言葉は禁句。)

 

 

・琰魔竜レッド・デーモン

フランの持つ決闘竜、レッド・デーモンの精霊。

フランと出会った頃は気性が荒かったが、現在では彼女を使えるべき主と見定めている。

デュエル中の効果モーションや攻撃時の炎の剣はフランが教えたもので、元々フランの破壊の力が宿った事で進化した影響か、使いこなすのにそう時間がかからなかったそうな。

 

 

・デストーイ・シザー・ウルフ

フランの持つ『デストーイ』モンスターの精霊。フランからは『ウルフ』の愛称で呼ばれている。

デストーイモンスターの中で一番のお気に入りだそうで、『こわかわ(怖くて可愛い)モンスター第1号』とフランに認定されている。

見た目の割に意外と大人しく、フランや自分に危害を加えようとしなければ基本警戒心0で犬のように接してくる。

アクションデュエルなどでは、フランの足としてよく呼び出されている。

 

 

 

・ガスタの疾風 リーズ(ダイガスタ・スフィアード)

早苗の持つ人型の精霊の中で、もっとも強い力を持つ精霊。リーズの姿の時とスフィアードの姿の時とで少し性格が変わる。

リーズの姿の時はひねくれた性格をしているものの、早苗の事が嫌いなわけじゃないし、力になりたいと思っている。が、言葉が素直に出せずにいつもそれをウィンダに相談したりしている。ちなみにちょっとメンドくさがり。余談であるが、霊夢の所のフェリスとは飲み仲間。

スフィアードの姿の時は多少丸くなり、素直になる。メンドくささも少しとれ、大抵の事は引き受けてくれるためか、たまに要らぬ雑用を押し付けられる事もしばしば。

デュエル中はだいたいリーズの時はリクルーターを押しつけてぶん殴って何か呼んでくるという、まぁいわゆる味方潰しみたいなことをやらされる事が多い。そのためか、ウィンダ以外(まぁ2匹しかいないが)からはあまり好かれてはいない模様。スフィアードの時も自爆特攻を強要するような効果を持っており、その2匹からは総じて嫌われている。

 

 

・ガスタの巫女 ウィンダ(ダイガスタ・ガルドス)

早苗のデッキに初めの頃からいる精霊の一人。巫女は巫女でも鬼巫女では決してない。

リーズのよき理解者で、相談などに乗る事もしばしば。因みに主な相談理由は、『自分が素直に慣れない事』と、『周りと自分との関係(主にウィンダを除いたガスタのリクルーター達)』。

早苗に似て根はまじめで優しく、少々お人好しのきらいがある。そのため、時々リーズから色々心配されている。

デュエル中はだいたいリクルート担当か、早苗の持つ『ジャンク・シンクロン』の釣り上げ候補の一人としてカウントされている。また、リーズがスフィアードの時は自分から突っ込んでいく事も厭わないため、一部ではドM疑惑が浮上してきているとかいないとか。

ガルドに乗ってもそんなに性格は変わらない。

 

 

・ガスタの静寂 カーム

早苗の持つ人型の精霊で、ガスタメンバーの良き纏め役。リーズの幼馴染。

リーズがウィンダの次に頼りにしている存在だが、『静寂』の名の通り感情がほとんど表に出ず静かなため、ウィンダ程自分から相談しに行く事はない模様。ただ、幼馴染としてよく見ているからか、リーズの癖や性格などは良く分かっているようで、時々その場に応じて、的確なアドバイスを与えている。

(乗っただけが多いにせよ)『ダイガスタ』と名のついたシンクロ体がないのが不満なご様子。リーズ曰く、『その事に関しては触れてはいけない』そうな。触れると面倒な事になるらしい。

 

 

・ガスタの神裔 ピリカ

早苗の持つ人型の精霊の一人で、一番末っ子。

まだ幼い故か少々人見知りで、早苗やガスタのメンバー以外の人とはあまりなじめていない模様。ただ、華扇の持つ『霊獣使いウェン』とだけは何故かすんなりと打ち解けた。

普段はウィンダと一緒にいる事が多く、そのせいかリーズの事をあまり嫌ってはいない(まぁ本人がリクルーターではないから効果対象にする理由がないからだろうが)。

いつかはウィンダのように自分のパートナーの上に乗ってみたい希望があるとか。

 

 

・ガスタ・ガルド、ガスタ・イグル、ガスタ・グリフ、ガスタ・ファルコ

早苗の持つ鳥型の精霊達。4人纏めて『ガスタアニマルズ』と呼ばれている(他を入れた時用に)。

ガルドはこのメンバーの中で唯一シンクロ先と乗り手を持っており、その乗り手であるウィンダとは何かとつるむ事も多い。ただ、リーズの事もあって少しウィンダと距離を置く事も。

イグルはほとんどリクルーターや自爆特攻要因で使われる事が多いので、正直リーズに対してはいい思いを抱いてはいない模様。性格としては、元々の持ち主である『ガスタの賢者 ウィンダール』の影響か、他のアニマルズを纏める事が多い。

グリフは手札コストになる事が多く、また乗り手が元々いないため、カームとよくつるんでいる。二人が一緒に写ったシンクロ体を持つ事が最近の夢なんだとか(どちらも非チューナーだが)。

ファルコはリーズに唯一懐いているリクルーター(効果の対象にしないから)で、よくリーズを乗せたりしている。ただ、本当の乗り手である『ガスタの希望 カムイ』の事を時々思い出す事もあり、その度にリーズに(不器用ながらも)励まされている。

 

 

・スターダスト・ドラゴン

早苗の持つドラゴンの精霊。

早苗がガスタを使い始める以前より傍にいたドラゴンで、外の世界からの古い付き合い。

霊夢のホープと違い、自身の進化の先が理解できているため、『揺らぐ事無き心の境地(クリアマインド)』習得のための修行などに、早苗共々励んでいる。

また、何故か『赤き竜』の守護を受けており、そのためか、『セイヴァー・スター・ドラゴン』へと姿を変える事ができる。

 

 

・霊獣使いレラ(聖霊獣騎アペライオ)

華扇の元に寄り添う霊獣使いのムードメーカー。

日がな一日中修行に打ち込んでいる華扇をよく引っ張り回しては、本人に説教を喰らっている。

修行が嫌いなわけではない(強くなるために必要と考えているため)ものの、じっとしているのが苦手な模様。

意外と純情な乙女なためか、恋愛事にはかなり敏感で、遊矢と柚子、霊夢の関係もすぐに見抜くほど。主人ではないが、早苗とはその手の会話でよく盛り上がっているらしい。

パートナーは『精霊獣アペライオ』。普段はおとなしく犬のように人懐っこい性格だが、レラの持つ宝石の力を受けると、炎のように猛々しい獅子となる。融合体の『聖霊獣騎アペライオ』の状態では、レラの服が赤を基調とした服になり、眼の色が緑から赤へと変わる。また、リボンのようにして付けている宝石が取れるからか、髪がほどけてウェーブがかったロングヘアになる。

また、レラとアペライオのみ、その身に他の霊獣使いや精霊獣達とは違う何かを宿しているようだが、それが何なのかは不明。現在、それに就いては華扇と共に修行中の模様。

 

 

・霊獣使いウェン

華扇の元に寄り添う霊獣使いのストッパー役。

よく暴走しがちなレラを止めたり、修行や説教が長くなりがちな華扇を止めたりしている。

少し天然な感じが入っているせいか、澄まし顔で壮絶なボケをかまして皆(主にレラ)に爆笑されている。

少々ネガティブな面もあり、一時期それで闇落ちしかけたりもしたが、レラの必死の説得により復活。今は心の鍛錬を華扇と共に取り組んでいる。

パートナーは『精霊獣ペトルフィン』。イルカの姿をしているが、水中でなくとも地上では浮いて空中を泳ぐ事が出来る模様。融合体の『聖霊獣騎ペトルフィン』では、普段閉じている目が開き、青色の綺麗な瞳が露わになる。因みに「そんなにきれいなんだから、常時目を開けてればいい」とレラに言われている。

 

 

・霊獣使いの長老

華扇の元に寄り添う霊獣使いの頭脳ともいえる存在。

修行に励む華扇の横で同じように修行をしたりしている。年寄り扱いをされるのがあまり好きではない。そのため華扇たちも気をつけて入るものの、見た目のせいもあってついつい年寄り扱いをしてしまって、雷が落ちているのだとか。

自分が一番年上であるためか、他より一歩引いた感じで接する事が多い。

パートナーは『精霊獣カンナホーク』。…なのだが、最近は黒咲の止めに入るのに使われたり、空中の移動に使っているためか、長老と接する機会があまりないようだ。融合体の『聖霊獣騎カンナホーク』は、華扇の【霊獣】デッキの中でも随一の過労死ポジを獲得している(長老曰く「本気のわしを何回出しては引っ込める気じゃ?!」だそうな)。そのため、レラやウェンから本当に過労死しないか心配されていたりする。

 

 

・煉獄龍オーガ・ドラグーン

藤原妹紅の持つ決闘竜、オーガ・ドラグーンの精霊。

見た目が刺々しく、悪魔のような姿をしているが、妹紅に対しては優しい一面も持つ。

他の決闘竜達と違ってほとんどしゃべる事もなく、ほぼずっとだんまりしている事が多いため、たまに精霊と認識されていなかったりする。

また、大抵決闘竜は持ち主の能力の一部を引き継いでいたりするのだが、オーガ・ドラグーンは例外で、妹紅の『老いる事も死ぬ事もない程度の能力』を引き継いではいない模様。

 

 

・玄翼竜ブラック・フェザー

射命丸文の持つ決闘竜、ブラック・フェザーの精霊。

よく取材精神丸出しの文のストッパー役を勤めようとしているが、言葉の勝負だと文に軍配が上がるようで、だいたいストッパーになれずにいる。

文同様、飛行速度では他のモンスター達の追随を許さず、また文から受け継いだ『風を操る程度の能力』を使いこなし、攻撃技の『黒怒尖闘撃(ブラック・レイジ・エントリー)』発動時には猛烈な突風を巻き起こし黒い竜巻纏いながら突撃する様から、『黒竜巻』の異名を得ていたりする。

 

 

・RR-ライズ・ファルコン(RR-ブレイズ・ファルコン、RR-レヴォリューション・ファルコン)

射命丸文が偶然手に入れた『RR-ライズ・ファルコン』のカードに宿っていた精霊。黒咲さんの持つそれらとは別の個体。

性格は短気で荒々しく、このモンスターをエースとしている黒咲に通じる所がある。そのためか、文がこのカードを手に入れた当初、何故か性格が黒咲さん化して周りを困らせた事があった(今は制御下においたため鳴りを潜めている)。

射命丸の事は主とは認めているものの、「自分を失望させる場合は首をかき切る」と言っているため、正直忠誠心というものは欠片も持ち合わせていないのが現状。ただ、頼まれれば仕事はこなすため、文的には複雑な模様。

『RUM』により二段階の進化形態を持ち合わせており、進化すると性格が多少丸くなる模様。

 

 

・クリアウィング・シンクロ・ドラゴン

アリスの持つクリアウィングの精霊。ユーゴの持つクリアウィングとは別個体。テレパシーでの会話が可能。因みに男性。

主人であるアリスと同じで感情が表にあまり出ず、また彼女と違って恋愛感情というものは全くと言っていいほど持ち合わせていないため、時々その手の話デリカシーのない事を言ってしまう事もある。

理知的でクールな性格だが、それ故に感情を一切抜きにした発言をする事もしばしばある。最近は本人なりに気をつけているため、その手の発言は減ってきてはいる。

デュエルでは、主に序盤から中盤、そして終盤にわたって相手モンスターを牽制しつつ、アリスの持つエクシーズモンスター達では処理しづらい高レベルモンスター達を自身の効果を使って破壊する役目を担っている。

 

 

・オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン

パチュリーの持つオッドアイズの精霊。遊矢のとは当然別個体。

他の2体の竜と違ってテレパシーでの会話は不可能なものの、パチュリーとは咆哮音で意思疎通が出来る模様(因みに理解できているのはパチュリーだけなので、周りには何を言っているかは理解不能の代物)。

内側に『理性(ルーンアイズ)』、『野生(ボーストアイズ)』、『叛逆(リベリオン)』等の様々な力を宿しており、それらが反応する事で様々な姿へと進化する事が出来る。

また、パチュリーの持つ魔法の力に少なからず影響を受けているおかげか、特定のモンスターとの組み合わせで『業火(メテオバースト)』、『氷結(アブソリュート)』、『迅雷(ボルテックス)』等の属性の力を解放する。

 

 

・???

文がアカデミアから秘密裏に連れてきた精霊。

その正体は謎に包まれているが、魔法使い族の少女である模様。また、他の人型精霊と違い、デュエルディスクを所持している。果たして、その正体とは!?

 

 

 

 

「んー、こんなもんじゃない?」

 

「そうですね。ちょっと私達の所が一番濃くなっている気がしますが、まぁ以前出したものに情報をプラスしたからですよね。」

 

「そうね。まぁ、言うほど追加情報はなかったわね、私達は。その点、他の精霊たちの方が情報としては多そうだし。」

 

「ですかね。情報量はまばらですが、ひとまず、私達の紹介、それと、この作品のキャラ紹介はこれで終わりです。」

 

「まぁまた話す機会があると思うから、その時はよろしくね。じゃあミネルバ、最後はアレで締めるわよ。」

 

「えっ、あの、霊夢達を呼ばなくてもいいんですか?」

 

「マスター達はもう帰っちゃったらしいし、許可はもらってるからモーマンタイよ。」

 

「分かりました。では皆さん!! また次回も、ゆっくりしていってください!!」

 

 

 

フェリス&ミネルバ「「お楽しみは、これからよ(これからですよ)!!」」

 

 

 




「皆、お疲れ様!! 今回のキャラ紹介はどうだったかな?」

「うん。霊夢達の所はほとんど変わってないかな。ホープがちょっと進化先が狭まったり、後はちょこちょこ設定が追加されてたり、ちょっと余分な情報が付いてたりしたけど、まぁほとんど変わらないよね、うん。」

「私の所はまぁ、そうだね。今のところ、この二人だけかな。ん、『こわかわ』って何かって? まぁ、設定の中にも書いたんだけど、これは私が考えた『キモかわ』の派生形で、『怖くて可愛いもの』って言う奴なんだ。」

「えっ、矛盾してないかって? そんなことないよ!! ほら、世の中には何かない? 『怖いなぁ、でもちょっと見方を変えたら可愛いな。』ってもの。それは正しく『こわかわ』だよ!! 『怖い』って言うのと、『可愛い』って言うのが同居してるんだから。『デストーイ』達は皆、そんな『こわかわ』の集まりなんだよ!! マッド・キマイラを除いて!!」

「…ごめん、ちょっと熱くなっちゃった。まぁともかく、私が言いたいのは、『怖くて可愛いもの=こわかわ』だって事。これで皆にも、『デストーイの可愛さ』みたいなものが分かってもらえたら、それはとっても嬉しいなって。フフフ、なんてね。」

「で、早苗の所だけど、これはこれで個性きついなあぁ。て言うかアニマルズ以外男いないじゃん!! まぁ、早苗のデッキの構築上仕方ないんだろうけど。神官さんや賢者さんにはちゃんと出番あるのかな? 今度早苗か作者さんに聞いてみよう。」

「華扇の精霊達だけど、何で一纏めで書いてあるかというと、作者さん的には、ここは『霊獣使い』と『精霊獣』、じゃなくて、『聖霊獣騎』として一纏めで書きたかったらしくて。因みにガスタをそうしなかったのは、今のところ組み合わせが一つしかないから、だそうだよ。」

「妹紅と文のヤツは纏めてを書くけど、まぁ妹紅の方はギャップがすごいね。だってあんな強面で全身鎧みたいな感じなのに、も光に対しては優しい面があるなんて。後、文の方のライズ・ファルコン、荒れ過ぎでしょ? 従わない精霊っていうのがいるって言うのは聞いた事あったけど、まさか本当にいたなんて。」

「最後にアリスとパチュリーのだね。あの2体はまだ優しい方だと思うよ。魔理沙のダーク・リベリオンなんかヤンキーだもん、どう考えても。どこの喧嘩バカって感じで。正直な事言うと、原作のレジスタンスが持ってたカード達の精霊は、総じて柄が悪いヤツしかいない。あれ何でなんだろう? 生まれがそうさせるのかな?」

「さてと、じゃあ今回はここまでかな。最後に出てきたあの『???』っていうのはちょっと気になるけど、あれはまた、本編で出てきてのお楽しみって感じかな? それじゃあ皆!! この後本編の23話が上がると思うけど、楽しみにしててね!! またね―!! バイバーイ!!」



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