集英組の一条楽様   作:天ヶ崎 紅

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けっこう桐崎がやな奴化してるかな

アニメ始まったのにこんなのしか書けない俺を赦してくれ...


一条楽と桐崎千棘のファーストコンタクト

 

 

 「アンタたちのせいで大恥どころかもう私の高校生活メチャクチャよッッ!!」

 

 

 「アンタたち?  これらはすべて因果応報...あなた自身のせいではありませんか?」

 

 

 「まぁまぁ そんな怒っているとせっかくの美人がだいな...」

 

 

 「あーもーうっさいッッ!」 

 

 

 

 

 教室にとてつもないほど強烈な嵐が吹きわたった三分後、その中心桐崎千棘は回りの四人を呼び出したものの...言いたいことがまとまらず感情だけが爆発している状態だった

 

 

 

 

 

 「くっふふふっ 確かにメチャクチャの方が合ってるな、あのザマは」

 

 

 「五井...気持ちはわかるけどあんまり刺激すんなよ」

 

 

 「ああわかってる あの女はあれだからな...そろそろ止めるか?」

 

 

 「そうだな...行ってくるよ」

 

 

 笑う五井をたしなめると楽は女同士の口喧嘩のなかに教室の時の舞子とは違い肩を押して間に入る

 

 

 

 

 

 

 「マリー」

 

 「あっ! 楽さま...」

 

 

 

 過激な口論が楽の一言で止まり二つの種類の違う視線が彼に向く

 

 

 

 「これ以上は時間がない...ここは一度引いてくれないか?」

 

 

 「はい!楽さまがそうおっしゃるのなら!」

 

 

 「ひゅ~ 流石楽ぅ~」

 

 

 

 片方は簡単に収まってくれた、楽は問題のもう片方に手をつける

 

 

 「ちょっとアンタ! いきなり割り込んできてなんなのよ! 今私はこのムカつく奴と話をしてるの!」

 

 

 「あーえと...桐崎だったか? 橘は引いてくれたしここは大人になって...」

 

 

 「うるさいっ! 私はこの過ぎたことをぐちぐち言うこの女を負かさない限りはやめないわよッ!」

 

 

 桐崎の怒気に押される楽 桐崎が負けず嫌いな性格を知った楽はそれを押さえる方法を考える

 

 

 「...そうか...負かさないとか...なら今日の放課後に朝飛んでいった舞子の眼鏡を探す そして先に見つけた方が勝ちって言うのはどうだ?」

 

 

 「は? アンタバカじゃないの? そんなの何の関係もないじゃない」

 

 

 「関係なくてもケンカよりはずっといいだろ? それにお前過去のこと言う奴は嫌いなんだろ、ならHRのことを言うお前も同類なんじゃないか?」

 

 

 「...うっ」

 

 

 「ふふっ...流石楽さまです」

 

 

 

 これまでのやりとりを顔色ひとつ変えることなくこなす楽 そんな余裕の態度にますます桐崎の苛立ちは増すが反面子供扱いされているようでどうにもまた口喧嘩をする気にはなれなかった

 

 

 「わかったわ...その勝負受けてたつ、でも私が勝ったら二度と私に関わらないで 不愉快だから あと勝負はアンタが出なさい、そこのロン毛ならどうとでもなりそうだし、まずアンタの余裕の表情崩してやるわ」

 

 

 「なっ!」

 

 

 「ん?お前はマリーと勝負したいんじゃなかったのか?」

 

 

 「へぇー アンタ負けるのが怖いの? だったら今からでもあっちいってて、そもそもは私はあのロン毛と話してたんだから」

 

 

 急な展開少し驚いた楽は考えこみ顔を少し曇らせる

 

 

 「...それはちょっと困るな...なら俺が勝ったら...頼みをひとつ聞いてくれるか?」

 

 

 「は? アンタ私に何をするつもりよ!?」

 

 

 「別に桐崎になにかするつもりはないぞ?どちらかというと手伝いだ」

 

 

 「ぐっ それはそれでムカつくわね...もういいわ放課後見てなさいよ!」

 

 

 

 こうして廊下の口論は楽がうまく丸め込む形でひとまず幕をおろし放課後の決闘に持ち越されたはず...だった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「なによ...これ...」

 

 

 「ハハハ...偶然だな」

 

 

 

 入学式あとに行われた正式な席替えにて嵐は再び吹きわたった

 

 

 

 「なんで...となりがよりにもよってアンタなのよッッ!」

 

 

 「まーまーいいだろ桐崎 全く会話してない奴よりは マリーもよろしくな」

 

 

 「はい! 楽さまの隣として全力でサポートいたしますわ!」

 

 

 「おう!よろしくな」

 

 

 楽は和気あいあいと挨拶をしてくるがどうにも桐崎はアウェイ感が止まらない、何故なら

 

 

 

      舞子

 橘 一条 桐崎

   五井

 

 

 

 とあの呼び出した面子に完全に包囲されていたからだ

 

 

 桐崎は神様がいるなら思いっきり右ストレートをかましたい気分になった

 

 

 「先生!席替えてください!」

 

 

 「えーでもさっき話していて仲良さそうだったし 今は時間もないから我慢してくれ」

 

 

 「ええぇぇええぇぇ」

 

 

 異義はあっという間に却下されたまらず机に突っ伏す桐崎...だか次の彼女からの言葉に桐崎はより絶望感にさいなまれることになる

 

 

 

 

 

 

 

 「なんでもう...こんな...」

 

 

 「オーイ 桐崎ー」

 

 

 

 先程の先生の言葉は‘学校のことを教えたいから一条と同じ飼育係にする’という内容だった

 

 

 「あーもー! なんでこうなるのよッッ!」

 

 「うおっ!」

 

 

 桐崎の頭いきおい良く上がり楽は間一髪でそのヘッドバットを避ける

 

 

 

 「あー桐崎...その...大丈夫か?」

 

 

 「アンタに心配される筋合いはない! とっとと終わらして勝負するわよ!」

 

 

 「おう! でも桐崎は今日が初めてだからな、そこで見ててくれ」

 

 

 「へぇ!?」

 

 

 やる気充分な桐崎をコケさせたのをよそに楽はそれぞれのスプーンと餌をつかい餌やりを始めた

 

 

 「餌の近くにあるスプーンが適量に近いものをあげられるからなー」

 

 

 「チッ! うっさい!」

 

 

 「あとそこのジョウロ...」

 

 

 「あーもーウザい!」

 

 

 

 苛立ちがピークに達した桐崎は係どころではなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「やっと終わったわね」

 

 

 「ちょっと数が多くてな...いつもはみんな助けてくれるからもっと早く終わると思う」

 

 

 「ふっ いい迷惑ね」

 

 

 「そうかもな...桐崎もやりたくないんだったらやらなくていいぞ」

 

 

 「は?」

 

 

 桐崎のイヤミに対して逆に素直に認める楽 桐崎は楽の余裕しゃくしゃくの大人な態度に自分が見下されているような印象を受け真っ向から向かってくる橘とは違う苛立ちを抱きそれが強くなって行った

 

 

 「私をナメるのもいい加減にしなさい...すぐさま目にもの見せてやるから」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 校庭に出るとそこには五井、舞子、橘が先にきて二人を待っていた

 

 

 「おう来たか頭 遅かったな」

 

 

 「すまん 待たせたか?」

 

 

 「いや でどうする?今から舞子の眼鏡探しで勝負するって話だけど」

 

 

 「ああ早速始めるか 準備はいいか桐崎」

 

 

 「はいはい とっとと始めるわよ」

 

 

 桐崎はその言葉とともに屈伸を始める その様子からは気合いのいれ具合が想像できる

 

 

 「すまん集 ケンカを止めるためとはいえこんな面倒ごとに付き合わせて」

 

 

 「何を言ってるのじゃ楽よ...お前さんならものの数分たらずで見つけるじゃろ」

 

 

 「おう! 光の速さで見つけてやる!」

 

 

 「楽さま!がんばってください!」

 

 

 「任せろ!」

 

 

 

 つけ髭をつけおちゃらける集とエールを送る橘に力強い返事を返す楽は桐崎と向き合う

 

 

 

 「ルールはただ二人で眼鏡を探すだけ 俺らは全く手を貸さないが、審判としては近くにいるから」

 

 

 「不正なんてするわけないでしょ こんなもやしに...」

 

 

 「ゴリ崎さん... 今なんと」

 

 

 「まーまー 落ち着いて万里花ちゃん」

 

 

 「それじゃ始めるか よーい、スタート!」

 

 

 キレた橘を舞子がなだめるのをよそに五井は勢い良く掛け声を出す

 

 

 

 「行くわよ!」

 

 合図と同時に桐崎が駆け出し楽と五井がそれに続く形になって舞子の眼鏡探しが始まった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 帰り道

 

 

 「本当に数分たらずで見つけたな頭」

 

 

 「流石楽さまですわね」

 

 

 勝負を終えた彼らは帰路についていた

 

 ちなみに勝負の結果は桐崎が地面を這いずり回って探すなか茂みにあったものを楽が見つけて見事な勝利を納めた、ちなみに桐崎は負けを認めるともうダッシュで去って行った

 

 

 「あーあー千棘ちゃんの顔しっかり見たかったな...」

 

 

 「そんなん明日からでいいだろ...あっそういえば頭、最初の罰ゲームのことどうするつもりだったんだ?」

 

 

 「あれか? あれは特に今は困ってないから保留っていうつもりだったよ」

 

 

 「ん、今はか...なるほどな」

 

 

 「ああ じゃあここで解散するか 舞子はどうする?」

 

 

 

 

 

 

 ここで橘と別れた楽は五井、舞子と一緒に自分の家である集英組に駆け足で戻って行った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 集英組

 

 「ただいま」

 

 「ただいまー」

 

 「ただいまーっす」

 

 「けえったか楽! 話のぶつは俺の部屋にあるからまず先に行って見てきてくれ」

 

 

 

 玄関に入った三人を迎える楽の父の威勢はいつもより感じられなかったことにことの重大さが感じられる

 

 

 とりあえず楽の父の部屋に行くことにした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ん?これは...目安箱?」

 

 

 父の部屋に置いていたのは一年前楽がおき始めた目安箱だった 主な内容は少々な悩み相談あれどほとんどは感謝を伝える内容だ

 

 

 しかし、楽は目安箱を開きその中身を見てみると...

 

 

 

 

 

 「なるほどな...」

 

 

 

 

 ‘ギャングがたむろして迷惑している’はたまた‘ギャングが多くて町を歩くのが怖い’などというものがほとんどだった

 

 

 「だいたい見終わったか?」

 

 

 遅れて入って来た父が入って来て言葉を続ける

 

 

 「まぁ用は今ウチはナメられてるってこった、前の組ならもう半戦争状態だが今はもうお前がしっかり統一して手を出す奴はあまりいねぇが....このままだとちょっとやべぇな...」

 

 

 「本当に楽ががらりと変えちゃったからね...」

 

 「シマ...領土がとられるということか...」

 

 

 四人の表情に暗い陰が見える

 

 

 「楽 一応俺とあっちでひとつの策があるんだが...」

 

 

 「...それはあちらが来てから決める、俺の方も手がないわけじゃないからな...」

 

 

 楽はなにかを決意するような表情で席を立ち部屋を去って行った

 




某ラノベのアニメが最終回になってムシャクシャしたからやってみたチャットネタ

オリキャラは何人いるかな?



・・・・・・・・・・・・

 このルームの管理人は5ファイブさんです

 管理人の元でみなさん楽しくおしゃべりを楽しみましょう


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 眼鏡っ子萌え!さん
いやーなんだかんだで俺たち高校生だな!


 5ファイブさん
そうだな...これを機にそのネーム変えないか?


 眼鏡っ子萌え!さん
いやいや名前は体を表すんだよ! これほど俺にピッタリなものはない!


 5ファイブさん
まぁ...確かにな...(とあるの青ピとかつけそうだな)


 眼鏡っ子萌え!さん
そんなことより! 春は出会いの季節!なにかひとつくらい恋の悩みとか...


 5ファイブさん
有りそうだな...


 和菓子や女将さん
うぃーす


 眼鏡っ子萌え!さん
キターーー(゚∀゚)これ来たよ!5ファイブ!


 5ファイブさん
まだ決まったわけじゃないだろ...こんにちは


 和菓子や女将さん
おう でさあ...早速相談乗ってくれね?


 5ファイブさん
あれ?もしかして...


 眼鏡っ子萌え!さん
やっぱり恋の悩みだよ!(^o^)v


 和菓子や女将さん
いや私じゃないんだけどさ...私の娘...あれ絶対好きな奴がいるんだけどなかなか手を出さないんだよね...


 5ファイブさん
和菓子や女将さん?会ったことあるんですか?


 和菓子や女将さん
まあね あの人材はうちに欲しい!


 5ファイブさん
和菓子や女将さん...あぁそういうこと


 眼鏡っ子萌え!さん
やっぱり男なら手作り弁当!これで落ちない奴はいないっしょ!


 5ファイブさん
確かにな...いわゆる王道って奴だな


 和菓子や女将さん
あーダメダメ あの子今その好きな奴に料理教わっているんだよね...他にない?


 5ファイブさん
マジですか...


 眼鏡っ子萌え!さん
いや~料理ができない子もそれはそれでありだと...


 333さん
うおっ! いい感じの恋ばなやってんじゃん!


 5ファイブさん
あぁ...おまえか...


 眼鏡っ子萌え!さん
おっ!ちょうどいいことに! 今料理が苦手な女の子の恋路を応援しているところなんだよ!


 333さん
既成事実を作る


 5ファイブさん
こんなところで最終手段を出すなッッ!!


 333さん
選べ
1既成事実を作る
2夜這いをかける
3襲う


 5ファイブさん
全部同じだッッ!アホッッ!!
ラノベパクんじゃねー!


 眼鏡っ子萌え!さん
相変わらず過激なこというね~


 5ファイブさん
眼鏡っ子!お願いだから止めてくれね?


 333さん
それだと眼鏡っ子萌え!さんが眼鏡っ子みたいだな


 5ファイブさん
うるせぇ!本当にややこしくなんだろ!!


 和菓子や女将さん
やっぱり女の方から迫るしかないか...よし!もっと案を出してくれ!


 5ファイブさん
絶対やらないでください!


 眼鏡っ子萌え!さん
やっぱり告白って線が妥当じゃない?


 333さん
やるなよやるなよはやれのサイン


 5ファイブさん
333さんお前黙れ!


 和菓子や女将さん
告白?あーあの子にそんなの無理だから 


 5ファイブ
普通既成事実の方が無理ですよ!


 333さん
逆レイ●するなら包丁一本持てば成功する確率が格段に上がります


 5ファイブさん
お前もう追い出すぞ!!


・・・・・・・・・・・










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