艦これ!〜ほのぼの系鎮守府   作:シラカネ

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どうもどうもシラカネどす。
今日は3月11日ですね。
東日本大震災の日から四年たちました。
亡くなった方の御冥福を祈ります...
さて、今回は、鈴山先輩の元の人の誕生日なので、
鈴山先輩の誕生日の話にしますた。
どうぞごゆっくりして行ってください...


9話 Happy Birthday too you!

「これをこうしてっと。」

俺は今、俺の鎮守府にて、飾り付けをしている。

それはなぜか...なぜなら!

「今日鈴山先輩の誕生日なんだよねー...」

鈴山先輩は相変わらずのハイテンションだ。

今日電話したときも

『今日誕生日!?

そうだった!キャッホーウ!!!!』

『うるせぇ!』

みたいなやり取りしてたからな。

そんなこんなで飾り付けが終わったぜ。

誕生日パーティーは鎮守府の食堂で行われる。

食堂は、偶に那珂ちゃん(我が艦隊の自称艦隊のアイドル)

が使うスペースがあるから、そこでプレゼントを

渡そうと思う。

ちなみに今日来るのは

俺、泰三さん、刃隠さん、日向、潮...

あ、あと陸奥も来るとか言ってたな。

皆どんなプレゼントを贈るんだろう。

それと今潮と準備を手伝っている。

「司令官?」

「どうした?潮。」

潮が俺に話しかけてくる。

「滉大さんのプレゼント、喜んでもらえるか

心配なんです...」

「そうなのか?潮はプレゼント、何にしたんだ?」

「私ですか?私は作ったペンダントをあげるつもりです。」

「ああ、それなら鈴山先輩なら大喜びするぞ。

ペンダントとか好きだし。あの人。」

「そうなんですか?そうだったら良いんですが...

そう言えば司令官は?」

「俺か?俺はな...ゴニョゴニョ...」

「流石大人って感じですね...」

「だろ?まあ、あの人も好きだし...」

「私もそっち派ですよ。」

「俺もだ。さっ、準備を再開しよう。」

「はい!」

 

~一時間後~

 

「ふぃ~!これで最後か!」

「流石に骨が折れますね...」

「ああ...さて、後は皆の到着を待つだけだな。」

「そうですね。」

 

~更に二時間後~

 

「邪魔するぞ。鹿山、傷は大丈夫か?」

「こんばんわ。鹿山...く...ん...」

「あ、泰三さんに刃隠さん。ん?刃隠さん?

どうしたんすか?」

「そっ、その娘は...」

「ああ、この娘は潮って言って...あ...」

刃隠さん、女性恐怖症だった。

「あ、あの。よろしくおねがいします!」

潮行ったぁー!

「よっよよっよよよろしく...」

刃隠さん、動揺しまくりじゃねぇか。

壊れたラジオみたいになってるぞ。

「まあ、時間をかけて治して行きましょう。」

「そうだね...気を付けないと...」

「頑張ってください。えーと。泰三さん?」

「む?どうかしたのか?鹿山。」

「そのプレゼントは...」

俺の視線の先には、泰三さんが持っている、

包装はされているものの、プレゼントの

皮を被った物騒な刃物(刀)があった。

「プレゼントだ。この前奴の刀を見たら

刃毀れがあってな。この際だから買い替えてやろうと

思ってな。」

「まあ。泰三さんらしくていいんじゃないですかね。」

「鹿山のプレゼントはどこにあるんだ?

見当たらないが。」

「ちょっと奥の部屋にあります。

驚かせたいので...」

「なるほどな。」

 

それからしばらくして、日向と陸奥、

戦艦二隻が来た。

刃隠さんがコミュニケーションを皆ととって

今この場にいる3人の艦娘と話せる程度にはなった。

それから暫くして...

 

コンコン...

「はいどうぞー」

「お邪魔しまーっす。」

ガチャッ。

 

パンッ!パンッ!パンッ!

「誕生日おめでとう!鈴山先輩!」

「おおー盛大にやるねぇ皆。」

「それじゃみんなでうたうぞ。せーの。」

「「「「「「Happy Birthday too youー

Happy Birthday too youー

Happy Birthday deer 滉大ー

Happy Birthday too youー」」」」」」

パチパチパチパチパチパチパチパチ

「おめでとうございます!」←潮。

「おめでとう。」←日向。

「おめでとう。」←陸奥。

「おめでとう。」←泰三さん。

「めでたいな。」←刃隠さん。

「おめっとさん。」←俺。

「ニャーニャー」←!?

「って、ええ!?」

俺の足元には、三毛猫がいた。

「こら!まだ出てきちゃダメじゃないか!」

「なーう。」

「鹿山クン。この猫は?」

「この子は、俺のプレゼントですよ。」

「この猫が?」

「そうです。ちゃんと名前も決めてあるんすよ?」

「ほほーう。それはどんな名前だい?」

「三毛猫のスミケーです。」

「うーむ。まあ、いいんじゃない?」

「それでは私からこれを贈ろう。」

「お、泰三元帥のはっと...これ、外からでも

分かりますよね...」

「大事にしろよ?特注品だ。」

「は、はあ。大事にさせて頂きます。」

「それでは私からはこれをやろう。」

「日向ちゃんのは...これは...プラモ?」

「ああ、瑞雲30/1スケールだ。」

「まじで!瑞雲!ありがとう!」

流石日向。ぶれないな。

「まさちんのプレゼントはっ。これ...なに...?」

「それ?それは、キノコの照明だよ。」

いい忘れていたが、刃隠さん、中々のキノコマニアだ。

「むっちゃんのプレゼントはー...お酒?」

「そうよ。とても高かったんだから。」

「陸奥。先輩と飲む時は気をつけろよ。」

また、前みたいになるからな。

「さて!潮ちゃんのプレゼントは...

お...おおおーー!!」

「ど、どうですか?トパーズのペンダントです。」

「素晴らしいよ!潮ちゃん!俺トパーズ大好き!」

「そうですか!気に入ってもらえて嬉しいです!」

俺は潮に( ̄▽ ̄)bのポーズをした。

そしたら潮もd( ̄▽ ̄)のポーズをした。

( ̄▽ ̄)b d( ̄▽ ̄) (((o(*゚▽゚*)o)))

なんだろうこれ。

「さっ!皆でケーキを食べましょう!

間宮さん特製ですぜ!」

「うおお!鹿山クン!そう来なくっちゃ!」

「いつの間にか、とてもスミケーが懐いてますね。」

「ああ!こいつ、とっても人懐っこくてさー。

こいつでもあれだから、スミちゃんて言うか。」

「気に入ってもらえて良かったっすよ。」

「ああ!よし!スミちゃんもケーキ食うぞー!!」

「ニャーォ!」

「それはあかん!!」

 

その日の食堂はとても賑やかだった。

鈴山先輩ってなんとなく皆に愛されてる感じ。

日向と瑞雲組み立ててるし...

でも...本当に誕生日おめでとう!




いかがでしたか?
見てくれた人に特別な瑞雲をやろう。(大嘘)
そんなことはさておき。
猫ってなーうとか鳴きませんかね?
それより次の話は男勢は1回休ませて
艦娘中心にしたいんですが、
リクエストで出してほしい艦娘を
感想で書いて欲しいのです。
無理に書かなくてもいいですが...
それでは、この小説共々これからもよろしくお願いします!
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